津川地区は「SLばんえつ物語」が走る磐越西線の通過する町でもある
行列の参加者だけでなく、観光客も含めて狐メイクを施して祭りを楽しむ
町中に可愛らしい子狐たちが溢れる
新潟総おどりなど演舞の参加者達も狐メイクでキメる
行列が通る街道脇に展示されたサクラとアリアで、電源車としてのEVをアピール
EVオフ会事務局の一人、サクラユーザーのKさんの提案で、津川での開催が実現した
パレードランの後に国道49号線沿いにある道の駅「阿賀の里」で80名ほどの参加者が懇親会に参加
懇親の食事会場に一角に集結した元気いっぱいの「テスラ」オーナーさん達
参加賞として配られた新潟のブランド米「新之助」の新米や津川の名水「山水 麒麟山」などNSホールディングス以外にも協賛があった
次のページ:集まったEVオーナーたちと壮観なパレードラン