FiscoNews

【注目トピックス 日本株】前日に動いた銘柄 part2 LaboroAI、ヘリオス、ネクステージなど

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 LaboroAI、ヘリオス、ネクステージなど
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
ネクステージ<3186> 2200 -214
3-5月期営業利益は減益に転じる格好へ。

インソース<6200> 795 -51
金利上昇続き相対的にグロース株買いにくい。

円谷フィールズホールディングス<2767> 1680 -37
グロース株安に伴う需給要因などが影響か。

KADOKAWA<9468> 2613.5 -64.5
サーバー攻撃による被害拡大を引き続き警戒視。

SHIFT<3697> 14075 -320
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。

ペプチドリーム<4587> 2327.5 -95.5
目先の上値到達感から手仕舞い売りが優勢。

ソシオネクスト<6526> 3780 -69
半導体関連株は2日総じて鈍い動きに。

M&A総研HD<9552> 3855 -60
リバウンド一巡感で先週末より戻り売り優勢。

住友ファーマ<4506> 378 -12
リバウンド一巡感で1日から戻り売り優勢。

アトラエ<6194> 767 -10
増配評価の動きにも一巡感で。

鎌倉新書<6184> 410 -6
株価底割れで見切り売り優勢の流れに。

三菱UFJ<8306> 1811 +62
日米長期金利上昇で金融関連株が高い。

ヴィアHD<7918> 132 +11
特に材料もなく値頃妙味からリバウンド継続期待。

GMO-AP<4784> 603 -144
過熱警戒感からの利食い売りが優勢。

タスキHD<166A> 624 +11
建築プラン生成AIサービスの特許を取得し外部提供を開始。

リンカーズ<5131> 214 -5
金融機関向けビジネスマッチングシステムを福井銀行<8362>が導入。
一時人気化するが長い上ひげに。

AHCグループ<7083> 2480 -345
6月27日高値で達成感。手仕舞い売り続く。

LaboroAI<5586> 1403 +149
1日に25日線上回り反騰機運高まる。

セルシード<7776> 385 -49
引き続き軟骨細胞シートの米国特許査定など手掛かり。

ヘリオス<4593> 174 -11
引き続きノーベルファーマ社との提携契約締結予定日の期限を変更を嫌気。

リグア<7090> 2390 +400
1日まで2日連続ストップ高。2日も利益確定売り吸収し上伸。

ノイルイミューン<4893> 228 +8
自社創薬パイプラインの優先度再設定など発表し1日一時人気化するも
長い上ひげに。2日は改めて買い優勢。

ペルセウス<4882> 461 -58
抗トランスフェリン受容体1(TfR1)抗体PPMX-T003の第1相試験終了で
1日ストップ高。2日も買い優勢。

GLOE<9565> 2183 -54
配信技術研究所を子会社化で1日一時人気化。2日は売り優勢。

<CS>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。