各自治体への取材を進め、PFASが検出された全国258地点の水質を徹底調査した(イメージ)
全国の水源地である河川、地下水から、発がん性を指摘される有機フッ素化合物である「PFAS」(ピーファス)が続々検出されている。ついには、直接私たちが口にする水道水から検出される事例まで現われた。本誌『週刊ポスト』は各自治体への取材を進め、PFASが検出された全国258地点をマップ化。PFAS研究の第一人者である京都大学大学院医学研究科の原田浩二准教授が警鐘を鳴らす。
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