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【注目トピックス 日本株】前日に動いた銘柄 part2 クオリプス、リベルタ、さくらインターネットなど

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 クオリプス、リベルタ、さくらインターネットなど
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
KADOKAWA<9468> 4170 -218
ソニーの買収検討で足元急伸した反動強まる。

ANYCOLOR<5032> 2160 -52
特に材料ないが20日の上ヒゲなどで上値の重さ意識も。

鳥居薬品<4551> 4665 -90
高値圏で利食い売りが集まる展開か。

さくらインターネット<3778> 4475 -230
エヌビディアが時間外取引で売り先行となり。

ソシオネクスト<6526> 2358.0 -68.5
野村證券では目標株価を引き下げ。

ディスコ<6146> 42380 +70
米エヌビディアの時間外売り先行で半導体製造装置軟調。

IHI<7013> 8721 -358
防衛関連の一角にも21日は売りが優勢。

九州電力<9508> 1420.5 -52.5
電力株売りの流れに押される格好で。

ローツェ<6323> 1761 -47
半導体製造装置株安の流れに連れ安。

三菱重工業<7011> 2310 -74
2400円レベルでの上値の重さなど意識で利食い優勢か。

KOKUSAI ELECTRIC<6525> 2195.0 -82.0
野村證券での目標株価引き下げもマイナス視。

PKSHA Technology<3993> 3480 -120
25日線が上値を抑える展開に。

アドバンテスト<6857> 9385 -156
米エヌビディアは好決算発表も時間外取引で売り先行。

リミックスポイント<3825> 336 +63
総額5億円の暗号資産追加購入が完了と。

IMV<7760> 939 +63
防衛関連の一角として直近で人気化の反動。

リベルタ<4935> 1031 -156
連日の株価上昇で過熱警戒感が強まる。

アクセルM<3624> 120 +2
米国国立衛生研究所から60万ドルの助成金獲得。

アジャイル<6573> 112 +7
韓国KOSDAQ上場の化粧品メーカーVTと業務提携。

セルシード<7776> 565 -10
20日ストップ高で利益確定売り。

オルツ<260A> 659 -14
AI技術を活用した不動産マッチング事業開始で20日ストップ高。
21日も上昇して始まるが失速。

コンフインタ<7374> 1638 -2
25年3月期純利益予想を上方修正で20日買われる。21日は人気離散。

DWTI<4576> 104 -8
緑内障治療剤の臨床試験主要結果を引き続き材料視するが長い上ひげに。

ペットゴー<7140> 765 -5
発行済株式数の3.33%上限の自社株買い発表で20日買われる。
21日は売り買い交錯。

クオリプス<4894> 5680 +705
PMDAに臨床関連申請資料の一部提出、承認申請の思惑で20日ストップ高。
21日も買い人気継続。

GMO-FG<4051> 6920 -610
200日線を明確に上抜けず先高期待萎む。

シンバイオ製薬<4582> 242 +4
第66回米国血液学会年次総会で発表へ。

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