ピアニストとしても活動する松井咲子が、セントラル短資FX代表取締役・松田邦夫さんからFXを学ぶこのシリーズ。今回取り上げるのは、今世界に大きな波紋を呼んでいるアメリカについてです。
卒業と旅立ちの季節に
松井:この企画も、シーズン1と合わせると8回目、最終回を迎えました。松田さんのおかげで、FXの知識も、大学では教わらない音楽のトリビアも、随分身に着いた気がします。今回はグランド・フィナーレですね。
松田:ちょうど卒業式の季節に最終回を迎えることができました。英語だと卒業式はコメンスメントで、「開始」と同じ意味ですね。松井さんも3月に音大を卒業されますが、新しく何かを始められるご予定は?
松井:AKB48を卒業してもう一度キャンパスに通い始めると、授業もレッスンも、あ、それに学食での食事なんかもすごく新鮮でした(笑)。これからはさらに幅の広いパーソナリティとして活躍して色々なお仕事ができるように頑張ります。