閉じる ×
FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY為替:米国市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄

*06:07JST NY為替:米国市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄
17日のニューヨーク市場は、米国が「プレジデンツ・デー」の祝日のため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いた。ドル・円は伸び悩み。151円53銭から151円34銭まで下げており、151円39銭で取引終了。

ユーロ・ドルは、やや下げ渋り。1.0467ドルまで売られた後、1.0485ドルまで買われており、1.0484ドルで引けた。ユーロ・円はもみ合い。158円79銭から158円53銭の範囲内で推移。ポンド・ドルは、強含み。1.2586ドルから1.2635ドルまで買われた。ドル・スイスフランは伸び悩み、0.9015フランから0.9003フランの範囲内で推移。

<MK>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。