*11:09JST アルプス技研 Research Memo(9):サステナビリティ基本方針を制定し、具体的な取り組みを一層強化
■アルプス技研<4641>のサステナビリティの取り組み
1. SDGs への取り組み
同社グループは、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、経営理念“Heart to Heart”のもと、技術開発をはじめとしたアウトソーシングサービス事業等を通じSDGsの達成に貢献することを目指している。
2. サステナビリティ基本方針の制定
2021年11月には、サステナビリティ(持続可能性)への取り組みをより一層強化するため、「サステナビリティ基本方針」を制定するとともに、具体的な指標を設定し、その進捗を公表した。特に気候変動対策及び人的資本強化に重点的に取り組んでおり、人的資本では環境づくり(ライフワークバランス、女性活躍推進、エンゲージメント向上)や社員への支援(個人のスキル向上、モチベーション向上、キャリア形成の支援)を通じた企業価値向上を目指している※。
※ 従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取り組みを戦略的に実践する「健康経営優良法人2025」に、2024年に引き続いて認定(日本健康会議)された。そのほか、男性の育休取得率(83.5%)などが評価されたことにより、子育てサポート企業として「プラチナくるみん」にも認定(厚生労働大臣)されている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)
<HN>