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【注目トピックス 市況・概況】NY外為:ドル大幅反発、米大幅利下げ観測後退、パウエルFRB議長が当面利下げに慎重姿勢再表明

*02:54JST NY外為:ドル大幅反発、米大幅利下げ観測後退、パウエルFRB議長が当面利下げに慎重姿勢再表明
NY外為市場でドルは大幅反発した。朝方発表された米3月雇用統計で雇用者数の伸びが鈍化予想に反し加速し強い結果となったほか、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が関税が今後数四半期のインフレを押し上げる可能性に言及、関税による価格上昇が長期的なインフレにつながらないことを明確にしていく必要があると指摘。同時に、高い不透明性の中、経済は良い位置にあると、依然インフレ動向に焦点を当てている姿勢を示したため利下げ観測が後退した。

関税が景気悪化につながるとの懸念に金融市場では年内5回の利下げを織り込み始めドル売りに拍車をかけていた。10年債利回りは3.86%から3.9774%まで戻した。ドル買いに転じ、ドル・円は145円00銭から147円21銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.0925ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.3050ドルから1.2857ドルまで下落した。

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