*13:52JST 豪ドル週間見通し:伸び悩みか、米国の相互関税の影響を引き続き警戒
■下落、米相互関税を警戒して豪ドル売り拡大
今週の豪ドル・円は下落。米関税措置は世界経済の停滞を招き、オーストラリア経済を圧迫するとの見方が強まり、豪準備銀行(中央銀行)による追加利下げ観測が台頭したことが要因。リスク回避的な豪ドル売り・米ドル買いが拡大した。この局面で米ドル・円相場は円高方向に振れており、この影響で豪ドル・円は一時87円台半ばまで値を下げた。取引レンジ:87円41銭-95円31銭。
■伸び悩みか、米国の相互関税の影響を引き続き警戒
来週の豪ドル・円は伸び悩みか。米国の相互関税措置の影響が引き続き警戒されており、豪準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性が高まった。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:87円00銭-91円00銭
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