*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ディスコ、メイコー、ジャパンエンなど
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
ディスコ<6146> 23600 -4035
1-3月期出荷額は計画を下振れたと試算され。
太陽誘電<6976> 1794.0 -302.5
アップル関連の一角としてスマホ需要の減退懸念も。
ソースネクスト<4344> 161 -38
円高によるインバウンド需要の減退懸念が続く。
めぶきフィナンシャルグループ<7167> 526.9 -90.8
利上げ期待後退による地銀株の下落も続く。
リガク・ホールディングス<268A> 649 -133
半導体関連株安の影響が波及で。
東邦亜鉛<5707> 453 -73
節目の500円レベルも大きく割り込む格好で。
メイコー<6787> 4695 -805
引き続き、メキシコへの高関税の影響を警戒視。
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 1789.5 -316
米SOX指数大幅安など半導体関連には逆風。
フジタコーポ<3370> 222 -46
前週末は長い上ヒゲ残して急速な伸び悩みで。
ReYuu<9425> 461 -100
地合い悪化による信用買い方の処分売り。
ミナトHD<6862> 782 -150
間接的な関税影響懸念などで高値圏からの手仕舞い売り優勢。
Mipox<5381> 391 -80
データセンター関連の一角として処分売り優勢続く。
日本電子材料<6855> 1279 -241
中小型の半導体関連として売りが波及。
ジャパンエン<6016> 2416 -465
下値不安の強まりから見切り売り優勢。
ライズ<9168> 659 +52
SHIFT<3697>と資本業務提携。SHIFTが筆頭株主に。
プロパティDBK<4389> 1260 +21
前週末年初来安値で押し目買い誘う。
エクスモーション<4394> 711 -150
通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が18.5%にとどまる。
セレンディップ<7318> 1211 -269
前週末に大幅安で200日線割り手仕舞い売りかさむ。
サークレイス<5029> 867 -168
AGAVE海外給与計算が日本軽金属で採用され海外給与業務の
工数50%削減を実現したと発表し前週末逆行高。7日は売り優勢。
リネットジャパン<3556> 232 -18
前週末長い下ひげで7日一時買われるが上値は限定。
イオレ<2334> 830 -150
前週末ストップ安の売り地合い継続。
POPER<5134> 749 -146
前週末逆行高の反動安。
ククレブ<276A> 2924 -141
前週末逆行高の買い人気継続。
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