どこかのタイミング(MAX3年)で効率の良い仕事のやり方を覚え、そこで「根性のあるフリーランス」としての評判を得たところで「川の上流」の仕事を獲得し、他のフリーランスに仕事を振る。ただし、そこでそのフリーランスにブラック労働はさせず、あくまでも対等のプロ同士として接する。
そうすれば、将来は「あの時のブラック体験も良い基礎になったかも」と思えるかもしれません。ちなみに私調べでは、ケンシロウが「お前はすでに死んでいる」に類する言葉を言ったのはたったの4回でした。「怒りのあまり革ジャンを自ら破った枚数」は14回、「確実に殺した敵の人数(ザコキャラ含む)」は212人、「確実に死んだか不明な88人を加えた人数」は300人、「一コマで相手にした最大人数」は48人、「拳をポキポキと鳴らした回数」は29回でした。