「クーポンのある店しかいかない友達がいて、それを探すのにめっちゃ時間をかけるうえに、けっこうな距離も歩かされて、もう遊びたくないと思いました」(30代女性)
「上司から『おごってやるから店を予約しろ』と言われて、予約したら『今度はもっと安い店にしろよ』とキレられた。値段にケチつけるなら、割り勘にしてもらったほうがマシ」(20代男性)
「デートの時、その日使った金額を一緒に居た時間で割って時給換算した元カレがいました。あまりお金を使っていないと『楽しかった』と大喜びしていて、“こいつ、ナイわぁ~”と思いました」(20代女性)
「自称ダイエット中という友達が、どこに入るにも一人前を頼むのを嫌がり、『ダイエット中だから、あなたの少しだけ食べさせて』と、自分は注文せず、人が注文したものを食べようとした。嫌がるのもケチっぽいから気にしないふりをして食べさせたけど、もう当分遊びたくないと思った。ダイエットしてるなら、そもそも食事会に来るな!」(30代女性)
「職場の人たちと食事に行く際に、必ず会計を引き受ける人がいます。例えば1人1950円だと2000円ずつ徴収して、シレっとおつりを自分のものにしようとします」(50代女性)