家の近くにスーパーが数店あるなら、お得デーや割引クーポンの有無によって、日にちや曜日でスーパーを使い分けることができる。また、外食するなら、サービス券がもらえる日に行けば、特定のメニューが割安になったり無料で食べられたりすることもあるので、小遣いのやりくりにも効果的だ。
もし、毎日50円の割引が受けられれば、年1万8250円が節約に、毎日100円なら年3万6500円も節約できる計算となり、水道光熱費を一生懸命節約するのと同程度、いやそれ以上の効果を生むともいえる。
日替わりでプライスダウンになる恩恵をぜひゲットしてほしい。
※女性セブン2018年11月22日号