●高額の出費を抑える
旅行などまとまったお金のかかるレジャーはしばらくがまん。
●クレジットカードの使用をやめる
引き落としまでのタイムラグで管理しにくいと感じるなら、やめてみるのも○。
●給料日に積み立て貯蓄する
余ったら貯蓄、ではなく残ったお金で生活する癖をつける。
困った時に相談ができる窓口は以下の通り。
●市区町村の家計相談窓口
すべての自治体が設置しているわけではないが、多くが設置。連絡先:各市区町村役場
●生活サポート基金
東京、神奈川、埼玉、千葉居住者の相談を無料で受付。貸付も実施。連絡先:03-5227-7260
●日本司法支援センター「法テラス」
国によって設立された法的トラブル解決のための「総合案内所」。連絡先:0570-078-374
●消費者ホットライン
居住する自治体が設置する消費生活相談窓口を案内。連絡先:188(局番なし)
●日本弁護士連合会「ひまわりお悩み110番」
最寄りの弁護士会の相談窓口につながる。連絡先:0570-783-110
※女性セブン2019年1月1日号