「1週間分ぐらいを冷蔵庫にストックしているのに家族がいつの間にか食べていることがある。節約には家族の協力が必要だと痛感」(73才・女性)
「普段から質素倹約に努め、余裕のあるお金で株式や投資信託にも関心を持つ」(64才・女性)
「扶養から外れて真面目に働き、使うべきところではしっかりと使う。お金は回した方が入ってくると思う。ケチケチした生活では豊かにならないと思う」(51才・女性)
「服はリサイクル店などで購入し、無駄な買い物をせず、物をため込まない!」(32才・女性)
※女性セブン2019年11月7・14日号