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コロナを機に「洗濯の達人」になった夫も 家事に目覚める男性たちの生活

 肌着やストッキングは洗濯ネットに入れること、ただし、洗濯ネットに詰め込みすぎると汚れが落ちにくいことなどを学んでいった市原さんは、いかに効率よく、生地を傷めず洗濯ができるかを追求し始める。

 そしていまでは、家族の冬物衣類もすべて自分で洗濯するほどになった。

「YouTubeでダウンコートの洗い方を見つけたんです。クリーニングに出すより仕上がりがよく、ふわふわになりました。サッカーをやっている息子の靴下やユニフォームを、しみひとつなくきれいに洗えたときは心もスッキリします」

※女性セブン2021年6月10日号

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