FiscoNews

【注目トピックス 日本株】前日に動いた銘柄 part2 フェイス、リベルタ、GMO-FGなど

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 フェイス、リベルタ、GMO-FGなど
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
コニカミノルタ<4902> 664 -22.9
高値圏での上値の重さも意識か。

カプコン<9697> 3332 -136
目先の上値到達感も広がり利食い優勢。

PHCHD<6523> 954 -26
安値更新で手仕舞い売りの動きが一段と強まる。

大阪瓦斯<9532> 3225 -63
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

カカクコム<2371> 2338.0 -80.5
18日は押し目買い優勢も戻り売りに押される。

TOWA<6315> 1623 -38
戻りの鈍さを嫌気して見切り売りが優勢。

アステラス製薬<4503> 1561.0 -53.5
「アイザーヴェイ」の一部変更承認申請についてFDAから承認得られず。

フェイス<4295> 939 +400
MBO実施によるTOB価格1220円にサヤ寄せ続く。

リベルタ<4935> 1038 +150
CAMPFIRE社との業務提携を引き続き期待視。

日抵抗器<6977> 950 +150
特に材料なし、低時価総額銘柄で。

メタプラネット<3350> 2295 +301
ビットコイン価格の堅調推移など支えにも。

京極運輸<9073> 885 -103
名証への重複上場承認が売り材料視される形か。

秀英予備校<4678> 308 -33
特に材料もなく18日急伸した反動。

GMO-FG<4051> 7510 +1000
発行済株式数の0.88%上限の自社株買いを発表。

DWTI<4576> 97 +30
「H-1337」の後期第2相臨床試験の主要結果を発表。

エイチエムコム<265A> 1495 +125
第3四半期決算を好感する買いが継続。

ROXX<241A> 1405 +195
最新RealtimeAPIを活用した音声対話型AIキャリアアドバイザーの
求職者向け提供開始。

ニッソウ<1444> 2850 +4
マレーシアのコングロマリットOSKと不動産事業で包括的業務提携。
上昇して始まるも買い続かず。

データセク<3905> 994 -7
電子機器製造・販売の台湾企業と業務提携に向け基本合意で18日上昇。
19日も買い先行するが失速。

リビンT<4445> 1500 +11
25年9月期営業利益が27.5%減予想で18日急落。19日も売り優勢。

かっこ<4166> 799 +100
不正注文検知サービスの導入効果発表し18日ストップ高。
19日も買い人気継続。

サンバイオ<4592> 957 +64
アクーゴ脳内移植用注の出荷のための承認条件に関わる第一回目の
製造結果が不適合となり18日急落。19日は押し目買い優勢。

T&S・G<4055> 1823 +129
JAXAの研究提案募集に採択内定。

<CS>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。