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【個別銘柄テクニカルショット】古河電工—2017年11月高値が射程に入る

*08:25JST <5801> 古河電工 - -
連日で年初来高値を更新するなど、強い基調が継続している。過熱感が警戒されやすいところではあるが、6000円回復後の高値もち合い時に、ボリンジャーバンドの+3σから+2σを下回っていた。現在もバンドが拡大するなかで+1σと+2σでのレンジ内で推移しており、過熱感はそれ程警戒されていない。方向性としては2017年11月
高値の7230円が射程に入っている。

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