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【注目トピックス 市況・概況】東京為替:ドル・円は堅調、夕方にドル買い再開

*17:12JST 東京為替:ドル・円は堅調、夕方にドル買い再開
17日の東京市場でドル・円は堅調。早朝に141円61銭を付けた後、日米関税協議で為替の議論は出なかったと伝えられるとドル安懸念が後退。米中貿易交渉の不透明感から午後はやや失速したが、夕方にかけてドル買いが再開し142円91銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は161円51銭から162円26銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.1409ドルから1.1343ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値33,987.01円、高値34,379.13円、安値33,931.53円、終値34,377.60円(前日比457.20円高)
・17時時点:ドル円142円90-00銭、ユーロ・円162円50-60銭
【要人発言】
・中国商務省
「中国は米政権との協議に応じる用意がる」
・石破首相
「率直かつ建設的な議論が行われたと報告受けた」
「次につながる協議であり、評価する」
「今後は閣僚級で協議を継続」
・赤沢経済再生相
「(米国との協議で)為替については議論が出なかった」
「(米国との協議で)米関税は極めて遺憾と伝え、見直しを求めた」
「次回の協議は今月中を目指す」
「双方が建設的に議論し、首脳間で発表できるよう目指す」
「交渉の具体的な内容についてはコメントを控える」
「円安誘導はやった覚えはない」
・植田日銀総裁
「実質金利は極めて低い水準」
「金融政策は先行きの経済・物価・金融情勢次第」
「これまでの経済・物価は見通しに概ね沿って推移している」
「基調的な物価上昇率は徐々に高まってきている」
「経済・物価見通しが実現していけば利上げで緩和を調整」
「内外経済や物価を丁寧に確認し、見通し実現の確度を点検」
・中川・日銀審議委員
「関税政策の影響含め、不透明感が一層高まっている状況」
「内外の経済・物価・金融市場の動向を予断持たず丁寧に確認、適切に政策判断」
「経済・物価の見通し実現していくとすれば引き続き緩和度合い調整」
【経済指標】
・NZ・1-3月期消費者物価指数:前年同期比+2.5%(予想:+2.3%、前回+2.2%)
・日・3月貿易収支(予想:+5441億円、2月+5905億円)
・豪・3月失業率:4.1%(予想:4.2%、2月4.1%→4.0%)

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