年度の始まりは飲み会や歓迎会など、お酒を飲む回数が増える季節。ついつい飲みすぎて終電を逃すこともあるかもしれません。タクシー代があれば苦労しませんが、「持ち合わせがない」「家がメチャクチャ遠い」「タクシーが全然来ない」など、帰宅を阻む条件は多数存在します。終電を逃した時はどうする方法が考えられるのでしょうか? タクシー以外の選択肢について、かかる費用の目安や女性にとっての危険度とともに紹介します。
・歩く
一番シンプルなのはこれです。2時間も3時間もかかる距離ならともかく、3~4kmなら歩いても1時間弱。終電が過ぎると、ターミナル駅のタクシー乗り場は人で溢れますが、電車やバスとは違い、タクシーは何分でやって来るか分かりませんので、さっさと歩いてしまいましょう。
費用:0円
女性:×(夜道の独り歩きは危険なので、なるべく避けたほうが無難)
・家族(恋人、友人)に車で迎えに来てもらう
これが可能なら、真っ先に考えるべき方法はこれです。ただ、迎えに来る人がお酒を飲んでいないかどうかの確認だけは、しっかりと。
費用:電話代(+ガソリン代)
女性:◎