新着記事一覧

中古iPhoneが安く手に入ったと思っていたら…(イメージ)
中古iPhoneのネット購入の落とし穴 確認しにくい「バッテリーの寿命」、気づかず「赤ロム」を買って突然の利用制限も
 スマートフォンの最新モデルは、ハイスペック化が進むと同時に価格も高騰し続けている。そうしたこともあってか、スマホを中古で購入するユーザーが増えている。MM総研の「2023年度の中古スマートフォン国内市場…
2024.10.17 16:00
マネーポストWEB
企業秘密を漏洩したわけではないのに…(イメージ)
【法律相談】「正社員との待遇差」をSNS投稿したら業務委託契約を解除された…この処分は正当なものなのか? 弁護士が解説
 従業員の解雇や業務委託契約の解除には正当な理由が必要とされる。では、「SNSの投稿内容」はその理由になり得るのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【質問】 姪のことが…
2024.10.17 15:00
週刊ポスト
書類の束から解放される「法定相続情報一覧図」の作り方
身内の死後の「名義変更」「解約」に伴う“提出物地獄” 手間を省いてスピードアップを図るには「法定相続情報一覧図」の活用を
 手続きが膨大で面倒──相続にはそんなイメージが付きまとうが、簡単に済ませる制度をうまく活用すれば劇的に簡潔になる。「最短相続」を実現する制度活用術を解説する。 昨年父親を亡くしたAさん(62)は、「名義…
2024.10.17 15:00
週刊ポスト
阪神ファンの間で、「岡田ロス」が広がっているという
阪神タイガース「岡田ロス特需」でグッズ売り切れ すでにショップに並ぶ“藤川新監督グッズ”も
 いよいよ佳境を迎えるプロ野球だが、“アレンパ”を目指したタイガースは一足早く終戦を迎えた。レギュラーシーズン2位ながら、CSファーストステージで同3位のDeNAに2連敗。すでに退任が決まっていた岡田彰布監督の…
2024.10.17 11:00
マネーポストWEB
水沢アキさんが“きょうだい間の相続トラブル”を告白
「信じられないの一言です…」水沢アキさんが告白する“きょうだい間の相続トラブル” 数千万円のはずが口座には8万円、認知症の母の“まさかの遺言書”に絶句
 相続トラブルはごく普通の家庭でも起こり得るものだが、それは芸能人でも例外ではない。お金が絡むことで、もともと仲がいい家族だとしても骨肉の争いに発展するケースもある。女優の水沢アキさん(69才)が、父…
2024.10.17 07:00
女性セブン
「キャンセル保険」はプランによって補償内容も異なる(写真:イメージマート)
《発生したキャンセル料全額または一部が返ってくる》旅行やレジャーの「キャンセル保険」とは?“子供がいる人”や“コンサート目的の旅”に向いている
 さわやかな気候とともに、秋の行楽シーズンがやってきた。とはいえ気がかりなのは近年増加中の自然災害ほか“のっぴきならない事情”ができたときのこと。もしもに備えて「キャンセルへの対策方」を知っておこう。…
2024.10.16 19:00
女性セブン
新築だけではなく、中古マンション市場も活性化(写真:イメージマート)
「新築物件がない、買えない」となって中古マンション市場が活性化 好立地の住宅購入は重要な資産形成の一環に
 日本の住宅業界には「新築を買ったそばから建物価値が落ち、住んだ瞬間に3割減、10年で半値、20~25年程度でほぼゼロ」といった定説があったが、少なくとも中古マンション市場ではすでにこうした方程式が崩れつつ…
2024.10.16 16:00
マネーポストWEB
葬儀社に頼めばやらなくて済む手続き
《身内の死後の手続きを素早く楽に済ます方法》煩わしい書類提出は「葬儀社に代行」が手っ取り早い、相続の話し合いのために「告別式家族会議」の開催を
 身内の死亡直後は、喪失感を伴いつつ様々な手続きを進めることになる。そのひとつが「死亡届の提出」だ。死亡を確認した医師が交付する死亡診断書を手に入れ、一対になっている死亡届に必要事項を記入して死後1週…
2024.10.16 15:00
週刊ポスト
「1回教えたよね?」と言うのはNGなのか?
【萎縮や逆ギレも…】新人に「1回教えたよね?」「言ったよね?」はNGなのか? 教える側の本音と工夫「質問しやすい環境作りが大事」「メモを取るよう促す」
 新入社員や新人スタッフへの教育方針や手法は各社さまざまだろうが、よくある光景の一つが、先輩や上司が新人に「1回教えたよね?」「言ったよね?」などと釘を刺す場面だ。だが、こうした言葉をあらためて伝える…
2024.10.16 15:00
マネーポストWEB
今年のノーベル物理学賞に選ばれたのはプリンストン大学のジョン・ホップフィールド教授とトロント大学のジェフリー・ヒントン教授(Getty Images)
今年のノーベル物理学賞・化学賞の対象にAI分野が選ばれた意味 関連論文数が圧倒的に多い中国の台頭必至
 今年のノーベル物理学賞、化学賞のテーマは、いずれも大学の授業で習う典型的な物理学、化学とは異質の情報分野から人口知能(AI)が選ばれた。 前者はニューラルネットワークを用いた機械学習の基礎的分野で大…
2024.10.16 07:00
マネーポストWEB
山梨県へ移住したMさん夫婦が都心生活に戻ったワケとは(Getty Images)
「最初は夫も幸せそうでしたが…」研究職を辞めた夫と地方移住した妻が語るリアルな実情 2年弱で移住を諦めて都心生活に戻るも「必要な体験でした」
 息苦しい都会での生活を離れ、地方への移住を夢見る人も少なくない。特にコロナ禍以降、各地での受け皿が広がり、リモートワークが普及するなどして、条件は整ってきた。実際にやってみると、理想とのギャップに…
2024.10.16 07:00
女性セブン
オバ記者が見た石破茂首相の人物像とは(時事通信フォト)
“同い年で乗り鉄”のオバ記者が明かす石破茂首相の素顔 忘年会でざっくばらんに話をしてわかったのは「下の立場の人に気を使う人なのよね」
 自民党総裁選で勝利し、第102代首相に就任した石破茂氏。その素顔はいかなるものなのか。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、かつて議員事務所でアルバイトをしていた頃に交流した時に見…
2024.10.16 07:00
女性セブン
カナダのコンビニ大手から買収提案を受けているセブン&アイ・ホールディングス(写真:時事通信フォト)
【セブン&アイ、霞ヶ関キャピタル、三菱重工】さらなる株価上昇も期待 買収提案や好業績を背景に注目を集める3銘柄
 株式マーケットは8月上旬の「ブラックマンデー超え」の大暴落を底に、順調に回復。自民党総裁選翌日の「石破ショック」も乗り越え、日経平均株価は4万円をうかがう展開となっている。こうした環境下で、投資家は…
2024.10.15 19:00
マネーポストWEB
内臓脂肪が大量に蓄積すると悪玉アディポサイトカインが大量に分泌される(イラスト:タナカデザイン)
【肥満と生活習慣病の関係】内臓脂肪が蓄積するとさらに太るという悪循環 肥満による慢性炎症を防ぐには「腹七分目」を心がける【医師が解説】
 脂肪細胞から分泌される物質の中でも重要な働きを持つアディポネクチンとは何か。肥満が引き起こす慢性炎症を抑えるマクロファージを働かせるためにできることは何か。シリーズ「名医が教える生活習慣病対策」、…
2024.10.15 16:02
マネーポストWEB
「太っているだけでは病気とはいえません」(小川佳宏主幹教授)
【肥満と生活習慣病の関係】太ってないのに糖尿病を引き起こし、お酒を飲まないのに肝臓の数値を悪化させる原因の1つである「異所性脂肪」のリスク【医師が解説】
 生活習慣病と聞いてまず思い浮かぶのは「肥満」だろう。メタボとその予備軍が2000万人にのぼる日本人にとって、肥満のメカニズムを知ることは健康で充実した日々を送るために欠かせない。シリーズ「名医が教える…
2024.10.15 16:01
マネーポストWEB
濃厚だけどあっさり、練れた人のような風格すらある煮込み
【昼酒御免!】優しげな風格すら漂う絶品煮込み 「上野高架下」のもつ焼き屋、真っ昼間の活況
 お酒はいつ飲んでもいいものだが、昼から飲むお酒にはまた格別の味わいがある――。ライター・作家の大竹聡氏が、昼飲みの魅力と醍醐味を綴る連載コラム「昼酒御免!」。今回は真っ昼間から活気に溢れる上野のもつ…
2024.10.15 16:00
マネーポストWEB
佐賀県の名物といえば「呼子のいか」。中川さんは自分で釣って船上で刺し身にするという贅沢なひとときも満喫している
「ぼくはたまたまうまくいった」東京から佐賀県に移住したライター・中川淳一郎さんが考える“地方移住で大切なこと”
 満員電車や高額な住居費、ヒートアイランド現象など──とかく都会は生きにくい。そこで自然豊かな地方への移住を夢見る人も少なくない。特にコロナ禍以降、各地での受け皿が広がり、リモートワークが普及するなど…
2024.10.15 16:00
女性セブン
相続が長引く「自筆証言遺言」の失敗例
《最短相続の決め手》丁寧に作っておきたい「遺言書」 その“正しい書式”と検認の手続きが不要になる“法務局での保管制度”
 手続きが膨大で面倒──相続にはそんなイメージが付きまとうが、簡単に済ませる制度もあり、それらをうまく活用すれば劇的に簡潔になる。そんな「最短相続」を実現するために不可欠なのが「遺言書」だ。 遺言書が…
2024.10.15 15:00
週刊ポスト
2024年9月からスカイチームに加盟したスカンジナビア航空(写真:Getty Images)
【ファーストクラスでパリ4往復も可能】スカンジナビア航空が実施する“宇宙規模”の100万マイルキャンペーン 条件は3か月でスカイチーム15社に搭乗、完遂するのは“修行”の域か?
 世の中に航空会社のボーナスマイルキャンペーンは数多い。だが、その多くは何千マイル、あるいはせいぜい何万マイルといったものがほとんどだ。 そうしたなか、北欧の航空会社、スカンジナビア航空が最大100万マ…
2024.10.15 11:00
マネーポストWEB
ニューヨーク株式市場が大暴落した「ブラックマンデー」も10月のことだった(写真は1987年10月19日撮影。AFP=時事)
「ブラックマンデー」も「世界恐慌」も10月だった!米国発のアノマリー「10月効果」をどこまで警戒すべきか、過去のデータをもとに検証
「10月効果(October effect)」として知られる米国発のアノマリーがある。過去に歴史的暴落が10月に起きたこともあり、投資家たちの警戒心が強まる月だといわれている。個人投資家・投資系YouTuberの森口亮さんに…
2024.10.14 19:00
マネーポストWEB

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