閉じる ×

新着記事一覧

会社を離れることで一生の仕事を見つけた野毛由文さん
定年後にITコーディネータ資格を取得した大手メーカー元社員「雇用延長を選んだ同期より収入が増えた」
 人生100年時代、年齢を重ねても働き続ける人がどんどん増えている。そこで強い味方になるのが「資格」だ。キャリアアップや収入増、そして生きがいを得るうえでも大きな武器になる。資格取得で人生後半戦を輝かせ…
2023.10.18 16:00
週刊ポスト
フィアット・500eオープン。基本フォルムはエンジンモデルを踏襲。フロントマスクやリアスタイルなどはBEVの500eならではの味つけ
フィアット500e BEVモデルに進化した「ルパンの愛車」の魅力はキュートなデザインだけじゃない
 2007年にデビューして以来、フィアット500のエンジン搭載モデルは進化を続けながら、世界中で人気となっている。燃費のよさやコンパクトさという高い実用性だけでなく、なにより古さを感じさせない愛らしいデザイ…
2023.10.18 16:00
マネーポストWEB
家計のカリスマ講師・細野真宏さんがわかりやすく解説
【細野真宏氏の家計管理術】失われた30年「銀行に預ける」「株式投資をする」お金が貯まったのはどちらの考え方だったか
「物価高」で家計がますます逼迫する今だからこそ、大切なのは将来に備えて資産を増やすこと。そんな不可能に思える難題に、『家計ノート』で知られる家計のカリスマ講師・細野真宏さんが挑みます。まずはクイズを…
2023.10.18 15:03
女性セブン
家計管理をする上で必要不可欠な「家計簿」の誤解とは(イメージ)
【細野真宏氏の家計管理術】家計簿に関する典型的な誤解 「面倒で続かない」「ラクなものほど便利で効果的」は本当か?
 給与が上がっても、それ以上に物価が上がる世の中で、家計はますます逼迫している。それでも、将来に備え、資産も増やしたい。そんな不可能に思える難題に『家計ノート』で知られる家計のカリスマ講師・細野真宏…
2023.10.18 15:02
女性セブン
【細野真宏氏の家計管理術】「スーパーで特売品を中心に買う」「毎月の携帯電話の請求書を確認」お金が貯まる習慣はどちらか
【細野真宏氏の家計管理術】「スーパーで特売品を中心に買う」「毎月の携帯電話の請求書を確認」お金が貯まる習慣はどちらか
「物価高」が止まるどころか日常になりつつある昨今、家計はますます逼迫している。それでも、将来に備え、資産も増やしたい。そんな不可能に思える難題に『家計ノート』で知られる家計のカリスマ講師・細野真宏さ…
2023.10.18 15:01
女性セブン
Aさんが作った“ソーセージ丼”。写真撮影用に見栄を張って豪華バージョンにしてもらいました
安くて美味しいけど他人には言えない「私の貧乏飯」告白 ソーセージ丼、ツナごはん、カップ麺ねこまんま等
 さまざまなものが値上がりし続ける昨今。少しでも家計への負担を減らそうと、独自の“貧乏飯”でしのぐことを考える人も多いだろう。そうした自分なりの“貧乏飯”があるという人たちに、こっそりそのレシピを聞いて…
2023.10.18 15:00
マネーポストWEB
中国不動産の需要と供給のバランスとは(北京。Getty Images)
【中国・不動産不況】北京市の豪邸、37億円で売りに出されるがまだ買い手はつかず 固定資産税がない社会では需給調整が働かない
 中国では不動産不況が囁かれているが、そうしたなかでも、北京市一等地の物件には驚愕の値段がついているようだ。 北京東城区南池子大街にある四号院(伝統的な様式の住宅)を1億8000万元(36億9000万円、1元=2…
2023.10.18 07:00
マネーポストWEB
日常のストレスからビジネスホテルに駆け込む女性のひとり客が増えているという
「堪忍袋の緒が切れた!」 家事や育児のストレスが爆発しビジネスホテルに駆け込む妻たちのリフレッシュ術
 社会では男女平等が叫ばれつつも現実は──女性が家事、育児、介護を主導し、仕事もこなしている。そんな理不尽な状況に、何もかも放り出して逃げ出したい女性たちがひととき身を寄せるところとして、意外な場所が…
2023.10.17 16:00
女性セブン
デートDVに該当する交際も散見されるという(イメージ)
大学生の恋愛相談から垣間見える「デートDV」の蔓延 「愛情ゆえの束縛」では片付けられない危険な行為
 近年、「デートDV」という言葉が注目を集めている。DVとは「Domestic Violence(ドメスティック・バイオレンス)」の略で、一般的には夫婦間など、家庭内、同居者間で起こるものと認識されがちだ。一方「デートDV…
2023.10.17 16:00
マネーポストWEB
妻に先立たれた時の「孤立リスク」チェックリスト
妻に先立たれた高齢男性が直面する「人間関係」と「健康管理」の問題 振り込め詐欺被害のリスクも高まる
 いくら仲のいい夫婦でも、同時に亡くなることは極めて稀だ。ある日突然、連れ合いに先立たれて「ひとり」に──そうなる可能性は、夫にも、妻にもある。だからこそ夫婦で元気なうちから「必要な備え」と「やっては…
2023.10.17 15:00
週刊ポスト
募集内容と違う…(イラスト/大野文彰)
日雇い派遣の仕事が予定より短時間で終了、約束の時間分の給料は保障されるのか? 弁護士解説
 派遣社員の勤務トラブル。たとえば、募集内容とは異なる業務を命じられた結果、予定されていた時間よりも、短い時間しか働かなかった場合、給料はどうなるのだろか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹…
2023.10.17 15:00
女性セブン
なぜいま再びのマツケンサンバ人気?
「マツケンサンバ」再ブーム、漫画雑誌の連載やコラボカフェまで 小学生からは「キラキラおじさん、かっこいい」
 松平健(69才)の「マツケンサンバII」(以下、「マツケンサンバ」)が異例の盛り上がりを見せている。少女漫画誌『ちゃお』との異色コラボ、『月刊少年チャンピオン』では異世界に召喚される漫画が連載決定、マ…
2023.10.17 07:00
マネーポストWEB
日本企業は円安の影響も受け、好決算を出す企業も多いが…(写真:イメージマート)
【押し目か否か】オンワード、アオキスーパー、NATTY 「好決算でも株価下落した銘柄」の読み方
 不安定な株式相場が続く中、好決算にもかかわらず、それが株価上昇につながらない銘柄も出てきた。個人投資家、経済アナリストの古賀真人氏が、3つの銘柄をピックアップし、決算の内容や決算後の値動き、銘柄の割…
2023.10.16 19:00
マネーポストWEB
父の遺言が嘘だとわかったから相続放棄を取り消せる?(イラスト/大野文彰)
姉から聞いた父の遺言「相続を放棄してほしい」は嘘だった! 放棄取り消しは可能か、弁護士が解説
 本来相続できるはずだったの遺産が、“嘘の遺言”によって相続放棄となってしまった場合、後から“放棄”を取り消すことはできるのだろうか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談…
2023.10.16 16:00
女性セブン
119番になかなかつながらない時、どう対応すればよいのか(イメージ)
119番がつながらない時どうすべき? かけ直すのは逆効果「つながるまで切らない」が正解
 市民の「命綱」となるのが119番通報。だが近年、救急車を手配する消防の指令センターに「電話がつながらない」ことが常態化しているという。9月には東京消防庁がX(旧ツイッター)に〈不要不急の電話については、…
2023.10.16 16:00
週刊ポスト
韓国の若者のあいだで「日本ブーム」到来(あいみょん/時事通信フォト)
あいみょん、優里、imase…韓国の若者たちの間でJ-POPブーム ハマったきっかけは「サブスクチャート」「日本アニメ」など
 映画『スラムダンク』のヒットや日本のハイボールやビールを提供する“居酒屋”など、韓国の若者のあいだではいま、「日本ブーム」が到来している。その流れで、J-POP人気も高まっているという。なぜいま、韓国の若…
2023.10.16 15:00
マネーポストWEB
親から「勘当」されると現実問題として何が困るのか?(イメージ)
彼女を紹介したら父が「勘当だ!」と大騒ぎ “勘当”されたらどんな不都合があるのか、弁護士が解説
 親子の縁を切る「勘当」という言葉があるが、現代日本において法的な「勘当」の制度はない。では、親から「勘当だ」と言われた場合、どういった弊害が生まれるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士…
2023.10.15 19:00
週刊ポスト
価値観の違う恋人同士だと話し合いも平行線に(写真:イメージマート)
いまだ根強い「男性が女性におごって当たり前」の価値観に困惑する男性たち 「少し出してよ」と提案したら彼女の返答に絶句
 男女で食事した際にどちらかがおごるのか、それとも割り勘にするのか。価値観は人それぞれだが、昔ほどではないにせよ、「男性がおごるべき」という風潮はまだまだ根強く残っているのも事実。女性の中には、男性…
2023.10.15 16:00
マネーポストWEB
吉野家の『牛丼並盛』値上げで店内飲食は468円に
吉野家『牛丼並盛』468円に値上げの衝撃 すき家・松屋と68円の差、いまやライバルはセブンの『牛めし』496円か
 牛丼チェーンの吉野家は10月2日より一部商品の価格を改定した。『牛丼並盛』は税抜価格408円から18円値上げの税抜価格426円となり、店内飲食の税込価格(消費税10%)は448円から20円値上げして468円に、テイクア…
2023.10.15 15:00
マネーポストWEB
つくばエクスプレスの直線区間の架線。レールに対して左右方向にジグザグになるように張られている
【鉄道のふしぎ】中空の「架線」がジグザグに張られているのはなぜ? パンタグラフの構造をもとに解説
 鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第15回は「…
2023.10.15 11:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース