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新着記事一覧

車のボディカラー選びは慎重に(写真:イメージマート)
【人気は白・シルバー・黒】悩ましい車のボディカラー問題、好きな色を選んだのに「違う色にすればよかった」と購入後に後悔も
 自動車を購入する際は、性能やデザインだけでなく「色」も大切なポイント。ファブリカコミュニケーションズが2022年6月に実施した「クルマの色に関するアンケート」によると、今持っている車のボディカラーは白が…
2023.10.08 15:00
マネーポストWEB
珍しい魚のにぎりも楽しめる(北海道の胆振・日高沖「八角」)
くら寿司「くらの逸品シリーズ」の国産天然魚はどんな魚? さかな芸人ハットリが解説
 コーヒーやラーメンなどのサイドメニュー、タッチパネルでのオーダーなど、今や回転寿司の常識となったメニューやシステムをいち早く導入したのが、くら寿司だ。そんなくら寿司が、今年4月に本格導入し、7月から…
2023.10.08 11:00
女性セブン
楽しく終わるはずだった友人親子とのキャンプ旅行が…(イメージマート)
【キャンプの楽しさは同行者次第】「母子キャンプ」に急遽同行したママ友の身勝手な言動にイライラ 「図々しいし感謝の言葉もない」
 ソロ、グループ、ファミリーなど様々なスタイルで楽しむことができるキャンプ。コロナ禍では比較的感染リスクが少ない旅行・レジャーのスタイルとして人気が高まった。グッズを取り扱うメーカーやアパレルブラン…
2023.10.07 16:00
マネーポストWEB
まだまだハラスメントが横行している職場は多い(イメージ)
「東京ではこんな嫌な思いすることないのに…」 30代女性が直面した「地方の男性中心社会の職場」の現実
 昨今、コンプライアンス意識の高まりから、多くの企業でハラスメント対策が行われている。男性中心の職場環境であっても、女性への配慮は欠かせない。そうした意識は特に大企業では浸透しつつあるように見えるが…
2023.10.07 16:00
マネーポストWEB
ミニサイズぐらいの量がちょうどいい?(イメージ)
「物足りない?いえいえ私にはちょうどいい」 愛飲者の声から探る「ミニサイズ缶ビール」のニーズ
 缶ビールといえば350ml缶と500ml缶がメジャーだが、ビール大手各社のラインナップには、135mlもしくは250mlのミニサイズの缶ビールが存在する。たとえば今年2月には、アサヒビールが「アサヒ生ビール」の250ml缶…
2023.10.07 15:00
マネーポストWEB
忙しい合間をぬって国内旅行したことも(右から森村誠一さんと妻・千鶴子さん)
作家・森村誠一さん、晩年の老人性うつ病・認知症との闘い 妻・千鶴子さんは「それでも主人は幸せだったと思います」
 今年7月に90才でこの世を去った作家・森村誠一さん。代表作『人間の証明』をはじめとして社会派ミステリーを次々と世に送り出したほか、歴史小説やドキュメントなど幅広いジャンルで半世紀以上活躍し続けた国民的…
2023.10.07 07:02
女性セブン
妻が明かす国民的ベストセラー作家・森村誠一さんの素顔とは
【森村誠一さんと歩んだ60年】妻が語る国民的ベストセラー作家の素顔、長者番付1位でも団地で暮らしていた理由
「入院する少し前、家でふたり過ごしていたとき、ふと『これだけ長く小説を書けたのはお前のお陰だ』と言ってくれたことがありました。60年以上一緒にいて、一度もそんなこと言われたことがなかったから、もうびっ…
2023.10.07 07:01
女性セブン
ビールかけの記念Tシャツにもミズノのロゴが(時事通信フォト)
【トラの恩返し】コロナ禍で倒産危機に陥った阪神グッズ企業を救った「ミズノ」がひとり勝ち状態
 18年ぶりの「アレ」によって、阪神グッズが売れに売れている。甲子園球場前には「ALPS」と「DUGOUT」という公式ショップが並び、数百点のタイガースグッズが販売されているが、試合がない平日にも行列ができるほ…
2023.10.07 07:00
週刊ポスト
「危ない医者」の見分け方チェックリスト
「医師の働き方改革」が患者に及ぼす負の影響 「危ない医者と病院」を見分けるチェックポイント
 何歳になっても元気でいるためには、患者一人ひとりが賢くなり、本当に信頼できる医師を見極めることが重要だ。 来春、「医師の働き方改革」が導入される。時間外・休日労働は原則として大学病院などの勤務医が…
2023.10.06 16:00
週刊ポスト
治療費の目安(部分入れ歯とブリッジは保険診察、インプラントは自由診療の場合)
【知っておきたい歯科治療】負担額が少ない保険診療にデメリットも 予算に応じて自由診療も選択肢に
 万病の元と言われることも多いのが、歯の病気。すでに虫歯は治療済みだと思って安心するのは少々危険だ。虫歯治療で歯を削ったときに、保険診療で銀歯の治療をしている人は注意が必要だという。大阪中之島デンタ…
2023.10.06 16:00
女性セブン
駅構内の歩きスマホには危険がいっぱい(イメージ)
【駅構内の歩きスマホ】危険が満載なのにやめられない人たちの「わざわざ見てるわけでもない」という感覚
 スマートフォンの普及とともに問題視されるようになった「歩きスマホ」。路上では人や車とぶつかる危険があるが、人が密集する駅構内などではまた違った危険や迷惑行為につながる可能性がある。特に電車やエスカ…
2023.10.06 15:00
マネーポストWEB
来年1月から始まる新NISAの「成長投資枠」とは?(写真:イメージマート)
【新NISA攻略ガイド】1200万円の枠がある「成長投資枠」の対象商品 一般NISAからの変更点は?
 2024年から始まる新しいNISA(少額投資非課税制度)。「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の2つがあり、成長投資枠は対象商品が多く、さまざまな活用法が考えられそうだ。では、「成長投資枠」で投資できる商品に…
2023.10.06 15:00
マネーポストWEB
がん保険をどう考えるか?(イメージ)
「2人に1人ががんになる時代」のがん保険の考え方 見極めるべきは「保険料に見合った保障かどうか」
 定年退職し、5年後には年金の受け取りが始まる──「高齢者」の仲間入りが間近に迫った60才を大きな節目として、老後の備えについて考え直す人は多い。退職金も年金も無視できないが、第一に考えるべきは「保険の取…
2023.10.06 07:00
女性セブン
問題解決への道のりは始まったばかり(藤島ジュリー景子氏。時事通信フォト)
ジャニーズ事務所「廃業」で“1000億円遺産”どうなる? 補償は10億円規模、相続税は867億円…それでも残る多額の資産
 10月2日、ジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏をめぐる性加害問題についての会見を開き、事務所の名称を「SMILE-UP.(スマイルアップ)」に変更すること、同社は被害者の補償に専念し、補償が終わり次第廃業す…
2023.10.06 07:00
週刊ポスト
「106万円の壁」を超えて働くと将来の年金はどう増えるか
「106万円の壁」を超えて働くと年金額はどう変わるのか 働いた年数と年収別にシミュレーション
 年金制度に大きな変更がある。2024年10月からの「厚生年金(社会保険)の適用拡大」だ。これにより、新たに給料から社会保険料が天引きされ、手取り減に悩まされるパート・アルバイトが続出する懸念がある。年金…
2023.10.05 16:00
週刊ポスト
細田衆院議長に国から支給された年間4950万円の内訳
細田博之氏、衆院議長辞任の「逃げ得」に納得できるか? 過去に「歳費は100万円しかない」発言も1年の収入は4950万円
 衆議院議長・細田博之氏の「逃げ得」は許されるのか。体調不良を理由に議長を辞任する意向を固めたと報じられた2日後、地元紙・山陰中央新報の取材に応じた細田氏は、「政治家としては元気そのもの」と健康をアピ…
2023.10.05 16:00
マネーポストWEB
くら寿司をお得に楽しむ様々なテクニックを紹介
くら寿司を楽しむテクニック 「ビッくらポン!」はタッチパネルではなくスマホオーダーでお得に
 コーヒーやラーメンなどのサイドメニュー、タッチパネルでのオーダーなど、今や回転寿司の常識となったメニューやシステムをいち早く導入したのが、くら寿司だ。消費者のニーズを掴み人気を集めているくら寿司だ…
2023.10.05 16:00
女性セブン
20年前に亡くなった義祖父の株が出てきて…(イラスト/大野文彰)
「何十年も前に亡くなった義理の祖父母名義の持ち株」を発見、どう相続すればいいのか 弁護士が解説
 相続の手続きの中で、想定しない財産が発見されることもある。なかには、何年も前に亡くなっている家族名義の財産が発掘されることもあるかもしれない。ここでは、すでに亡くなった義理の祖父母名義の持ち株が出…
2023.10.05 15:00
女性セブン
「たばこ屋さんは戦争未亡人がやっていた」説は本当か(イメージ)
【たばこと戦争の物語】「たばこ店のおばあちゃんは戦争未亡人」説は本当か?「たばこと塩の博物館」学芸員に聞いてわかった真相
 ネット上でしばしば見られる『たばこ店は、戦争未亡人の為に国が雇用を用意した救済措置の一つ』といった書き込み。未亡人かどうかはさておき、たしかにたばこ店といえば住まいの一角に作られた店内におばあちゃ…
2023.10.05 15:00
マネーポストWEB
ゆうパックでは一般の荷物と同じように「送骨」ができる(イメージ)
遺骨を寺院に郵送して供養する「ゆうパック葬」 費用は2万5000~3万円程度、日本で送骨可能な唯一の方法
 コロナ禍が落ち着き、今年のお彼岸は久しぶりに先祖の墓参りに行くという人もいるだろう。そこでわき上がる悩みは「いつまでこのお墓が守れるのか」ということ。距離、費用、体の自由、そして親族との関係──そん…
2023.10.05 07:00
女性セブン

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