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新着記事一覧

ベーシックインカム導入にどのようなハードルがあるのか?
最低生活保障「ベーシックインカム」は“魔法の杖”とはなり得ない 実際に導入するなら年間144兆円の財源が必要
 猛暑の夏でも、値上げされた電気代を節約するためにエアコンをつけずに熱中症になる人も出てきている──。昨今、物価高が続き、セーフティーネットの拡充が議論される中で、あらためて注目されているのが「ベーシ…
2023.08.09 11:00
マネーポストWEB
「世間では馬場さんの印象は薄く…」など井上咲楽(右)が忖度なく馬場伸幸代表に迫る
《井上咲楽が「維新の会」に斬り込む》印象の薄さを指摘された馬場伸幸代表「僕は8番捕手。月に1本打てば凄いって褒められる」
 飛ぶ鳥を落とす勢いの「日本維新の会」代表にして、過激な他党批判で炎上を繰り返す馬場伸幸(58)。いったいこの男、何者か。人気タレントとして活躍する一方、選挙ウォッチャーとして数々の現地取材を行なって…
2023.08.09 07:02
週刊ポスト
「選挙ウォッチャー」としても活動する井上咲楽(右)が維新の会・馬場伸幸代表に斬り込む
《井上咲楽が「維新の会」に斬り込む》候補者の「質」について馬場伸幸代表「変な人の中から、よりマシな変な人を選んでいる」
 飛ぶ鳥を落とす勢いの「日本維新の会」代表にして、過激な他党批判で炎上を繰り返す馬場伸幸(58)。いったいこの男、何者か。人気タレントとして活躍する一方、選挙ウォッチャーとして数々の現地取材を行なって…
2023.08.09 07:01
週刊ポスト
超伝導性は通常は超低温か高圧環境下でしか出現しないとされてきたが…(Getty Images)
【株式市場は一喜一憂】韓国研究チームが発表した常温超伝導材料「LK-99」 株価急落が物語る評価レベルの現状
 今年の春先にはChatGPTが大きな注目を集めたが、ひょっとしたらそれ以上のインパクトをグローバル社会に与えるかもしれない、と期待される科学上の研究発表があった。……だが、その真偽をめぐって、株式市場では一…
2023.08.09 07:00
マネーポストWEB
「推し活」を楽しめること自体が幸せなことか(イメージ)
あんなにハマってたのになぜ? 熱心なファンたちが「推し活卒業」を決意するきっかけになった“人生の岐路”
 好きなアイドル、アニメ、アーティスト、スポーツ選手などを熱心に応援する「推し活」。推し活を通じて、日々の活力をもらっている人は多いだろう。だが、様々な事情から、“推し活卒業”を選択せざるを得なかった…
2023.08.08 19:00
マネーポストWEB
日本人と外国人が混じった会議では混乱する事態も(写真:イメージマート)
【「山田さん」「スミスさん」「タロウ」「マイク」】日本人社員と外国人社員が一同に介する場での「呼称」問題の厄介さ
 日本企業では、かつては上司が部下を呼び捨てにし、部下は上司を役職で呼ぶのが当たり前だったが、最近は「さん」づけで呼称を統一しているところが増えているという。なぜこうした“ルール”が導入されるようにな…
2023.08.08 16:00
マネーポストWEB
「蛇化現象」が共感を呼ぶ理由とは?(イメージ)
若い世代のSNSで流行する「蛇化現象」 「すきぴになら何をされても許してしまう」その心理と共感を呼ぶ背景
 若い世代を中心に急速に使われるようになった「蛙化現象(かえるかげんしょう)」という言葉。好意を持っていた相手と両思いであるとわかった途端、急速に冷めてしまい、相手を「気持ち悪い」と感じてしまう現象…
2023.08.08 16:00
マネーポストWEB
婚約した途端に彼女が豹変したわけとは?(イメージ)
「娘に共働きはさせないで!」 バブル世代の“婚約者の親”から無茶な結婚条件を提示された20代男性が感じる価値観の違い
 岸田文雄・首相が掲げる「異次元の少子化対策」は子育て世帯の支援が中心だが、一方、日本の出生率低下に歯止めがかからない根本原因として「婚姻数の減少」も指摘されている。出生率を上げるため、適齢期の未婚…
2023.08.08 15:00
マネーポストWEB
遺言書AIを使うメリットは?(イメージ)
無料の「遺言書AI」が話題 「エンディングノートよりも相続対策につながる」と行政書士
 自然なやり取りができる生成AI(人工知能)として話題の「ChatGPT」。あらゆる分野の質問にAIからの“答え”が得られることから、様々な応用が期待されており、相続にまつわるサービスも出現している。 家族信託サ…
2023.08.08 15:00
週刊ポスト
女性議員を増やすためにはどういった改革が必要か(写真/AFLO)
統一地方選で“過去最多の女性議員当選”でも割合はわずか14% 女性議員比率を高めるためにすべきこと
 6月末、スイスに本拠地を置く世界経済フォーラムが「グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート2023」を発表した。男女平等の度合いを示すもので、日本は146か国中125位で、2022年の116位からさらに順位を落と…
2023.08.08 07:00
女性セブン
企業の決算発表を見るうえで、注意すべきポイントは?(写真:イメージマート)
【日産、キヤノン、相鉄ホールディングス】「株価上昇につながる上方修正」と「そうではない上方修正」の見分け方
 7月後半から8月中旬にかけて3000社近い上場企業の決算発表がある。投資家からすれば「上方修正=好材料」として株価上昇を期待しそうだが、必ずしもそうならないケースがある。株価上昇につながる上方修正とそう…
2023.08.07 19:00
マネーポストWEB
子供には現地で楽しい体験をたくさんさせてあげたいと思っていたが…(イメージ)
「こんなはずじゃ…」小さな子供連れ家族旅行の“想定外” 子供の思い出は「テレビ」「ゲーム」「恐怖」「風邪」
 夏休みは家族旅行のチャンスだが、小さい子供がいる場合は“お世話”以外にも注意が必要だ。親としては、現地で子供に楽しい思い出をたくさん経験させようと思っていても、子供ならではの“想定外”の結末が待ってい…
2023.08.07 16:00
マネーポストWEB
やむを得ない事情を相手にどう理解してもらうか
「ドタキャンせざるを得ないとき」にどう伝えればいいか コミュニケーションの達人が伝授する上手な回答
 日常生活の中では、あまり歓迎できないお願いごとをされることも少なくない。しかし、上手く断る方法が分からず、ついつい首を縦に振って後悔することもあるだろう。あの時、どう断ればよかったのか──。人生経験…
2023.08.07 16:00
女性セブン
信頼できる整備士は何が違う?(イメージ)
車検で騙されないために… 信頼できる自動車整備士の見分け方「写真とともに説明」「選択肢を提示」がポイント
 悪質な不正が発覚したビッグモーター。車の整備費用は、素人にとってわかりにくい側面があるため、マイカー所有者に課せられた車検(自動車検査登録制度)時など、ディーラーや工場に勧められるまま、不要な整備…
2023.08.07 15:00
週刊ポスト
女性議員が少ない現状は何が問題なのか(写真/共同通信社)
日本で女性議員が増えないことの弊害 「女性にしかわからない問題は議論されない」現実がある
 6月末、スイスに本拠地を置く世界経済フォーラムが「グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート2023」を発表した。男女平等の度合いを示すもので、日本は146か国中125位で、2022年の116位からさらに順位を落と…
2023.08.07 07:00
女性セブン
なぜたばこの価格は全国一律なのか?
【言われてみれば不思議】たばこの価格は全国どこで買っても同じなのはなぜか? JTに聞いてみた
 自動販売機では150円でもスーパーに行けば120円、逆にホテルの中では200円――。ドリンク類やスナック菓子など、買う場所で価格が変わるのはよくあることだが、「絶対にどこで買っても価格が同じ」ものがたばこ。価…
2023.08.06 19:00
週刊ポスト
断り方もシチュエーションに応じて様々なパターンが
「お金を貸して」「残業して」「PTAの仕事をして」と言われたらどうする? シチュエーション別「上手に断る方法」
 人に何かお願いごとをされたとき、つい首を縦に振ってしまい後悔したことはないだろうか。あのとき、どう断ればよかったのか──。人生経験豊かな賢者たちにシチュエーション別に“大人の断り方”を聞いた。【教えて…
2023.08.06 16:00
女性セブン
共働き夫婦ならではの家計管理の悩みとは(写真:イメージマート)
「自分の収入を言いたくない」「相手の貯金額がわからず不安」 共働き夫婦の“家計管理の悩み”にFPが回答
 夫婦ともに収入がある共働き世帯が増えているが、配偶者の収入や貯蓄を正確に把握している家庭はそこまで多くないかもしれない。ファイナンシャルプランナーの鈴木さや子さんは「長い期間、収入やお金の使い方な…
2023.08.06 16:00
マネーポストWEB
相続の悩みに「AI」はこう答えた
【専門家の評価は?】「ChatGPT」に相続対策の悩みを相談してみた 「それは大変な状況ですね」と専門的な内容にも及ぶ助言
 まるで人間を相手にしているような自然なやり取りができる生成AI(人工知能)として話題の「ChatGPT」。あらゆる分野の質問にAIからの“答え”が得られることから、様々な応用が期待されているが、「相続の手続き」…
2023.08.06 15:00
週刊ポスト
切手の扱いがわからない若手社員たち
【じわじわ進む「郵便離れ」】切手の貼り方や貼る場所がわからない若手社員は「これ、なめるの?」と困惑
 メールやSNSの普及などから、郵便物数が減っている。日本郵便によると、日本郵政公社発足後の2003年度の国内の郵便物数は約248億通だったが、2022年度には約144億通に減っている。20年間で約4割の減少だ。それに…
2023.08.06 15:00
マネーポストWEB

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