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新着記事一覧

市民の耳に声を傾けることが仕事だが…(イメージ)
元職員が明かす市役所勤務の“負の側面”「プライベートは市民に監視されてる」「悪質なクレーマー対応に疲弊」
 地域に密着し、住民に寄り添いながら生活環境を整える地方公務員。責任も大きく、やりがいのある仕事のように見えるが、意外にも退職する人は少なくない。 総務省「令和3年度 地方公務員の退職状況等調査」に…
2023.06.24 15:00
マネーポストWEB
統計学的に懸賞の当選確率をアップさせる方法とは(イメージ)
統計学的に見た「懸賞」の当選確率を上げるためテクニック いちばんの方法は「継続して応募する」
「抽選で30名様に10万円をプレゼント」。この文言を見たとき、あなたはどう思うだろうか。「どうせ当たらない」と見なかったことにするか、とりあえず出してみるか……。懸賞では当選しやすくするテクニックがあると…
2023.06.24 15:00
女性セブン
水陸両用バスのツアーも!(スカイダック台場お台場パノラマコース。撮影/浅野剛)
船に変身、首都高激走、レストランバス、婚活バス… 人気の東京発着バスツアーに参加してみた
 バスツアーの魅力はなんといっても“楽”なこと。自分で運転をしたり、電車の時間を調べて乗り継いだりすることもない。さらに、高速道路料金やガソリン代、食事代も費用に含まれており、燃料費や食費が高騰してい…
2023.06.24 07:00
女性セブン
インターナショナルスクールに子供を通わせる注意点とは(写真:イメージマート)
インターナショナルスクールを卒業しても「義務教育修了」にならない? 進学先の選択肢を狭めてしまうリスク
 グローバル社会で必須の英語力と国際感覚を、わが子が幼少から身につけてくれたら、どんなに素晴らしいことか。そんな憧れから、子供をインターナショナルスクール(以下、インター)に通わせる親は少なくない。…
2023.06.23 16:00
女性セブン
ソーラーパネルも活用して電気代0円生活を送る“ソーラー女子”の節電テクニックとは
電気代0円生活を送る“ソーラー女子“の節電テクニック12選 「LEDの周りにCD」「みかんの皮をシャンプー代わり」
 電気代の高騰はとにかく堪えるが、工夫ひとつで節約は可能。染織作家のフジイチカコさんは、2011年の東日本大震災で計画停電を経験してから節電に興味を持ち、以来独学で少しずつ使用電気量を減らしていったとい…
2023.06.23 16:00
女性セブン
自炊に不向きな人はどんな人?(イメージ)
逆に出費が増えてしまう? 自炊が食費の節約につながらない残念な人の特徴
 さまざまなサービスや商品の価格が上がるなか、外食を控え「自炊」で節約する傾向が高まっている。積水ハウスの研究機関の住生活研究所が5月に発表した「物価上昇による暮らしの調査」(全国の20~60代の男女540…
2023.06.23 15:00
マネーポストWEB
「時差出勤が認められるのなら、昼休みも時差にしてほしい」という声も(イメージ)
「強制的にランチ時間に突入って…」 職場の「12時一斉の昼休み」への不満と多様化を望む声
 テレワークやフレックスタイムの導入など、柔軟な働き方が浸透しつつある。働く場所や出退勤時間に縛られなくなってきたが、12~13時という「昼休みの時間」は依然として変わらない会社も多いようだ。 そもそも…
2023.06.23 11:00
マネーポストWEB
日本の研究者にいま何が求められているか(イラスト/井川泰年)
研究者の「雇い止め」問題に大前研一氏「研究者はどこに行っても勝負できるよう“発想の転換”を」
 東京大学など全国の大学や研究機関で、「10年ルール」による研究者の「雇い止め」が波紋を広げている。2013年4月に「改正労働契約法」が施行され、有期雇用期間が10年を超えた研究者は無期雇用への転換を求められ…
2023.06.23 07:00
週刊ポスト
フジイさんが活用しているソーラーパネルと発電した電気をためておくポータブル電源一式
太陽光や人力発電システムで「電気代0円生活」を実現した女性 エアコンは何時間も使えないので猛暑対策が大切
 染織作家のフジイチカコさんは、2011年の東日本大震災で計画停電を経験してから節電に興味を持ち、以来独学で少しずつ使用電気量を減らしていったという。「自宅のベランダが南向きだったため、最初はベランダに1…
2023.06.22 16:00
女性セブン
日銀・植田和男総裁のもと、金融政策はどう変化していくのか(写真:イメージマート)
「日銀の金融緩和は2030年まで続く」 住宅ローンアナリストが「利上げはまだ先」と考える3つの根拠
 住宅ローンを組んだ場合、金利の動向によって支払額が大きく変わる。現在、日本では金融緩和が続いており、依然として低金利となっているが、金利上昇の時期をどのように考えればよいのだろうか。住宅ローンアナ…
2023.06.22 16:00
マネーポストWEB
懸賞のコツを明かす「裸月光」(左から木下ヲタク、黒田当て太郎/本人提供)
二代目懸賞芸人「裸月光」が教える“懸賞生活”の極意 鉄則は「競争者の少ないローカルの情報を集める」
「懸賞で当たった賞品以外は水と乾パンのみで1か月過ごす」「3万円分当てるまでは乾パンと水だけ生活」──「当選品生活」と銘打ったチャレンジをYouTubeにアップし、次々に成功させているのがお笑いコンビ「裸月光」…
2023.06.22 15:00
女性セブン
安定を求めて地方公務員に就職した落とし穴とは?(イメージ)
「安定=楽ではない」「激務なのに給料が安い」…地方公務員を辞めた若者たちの「誤算」
 公務員のイメージといえば”安定”。実際、マイナビ「2024年卒大学生公務員のイメージ調査」によると、公務員になりたい理由として「安定している」を選んだ人の割合が8割にものぼる。一方で、念願かなって公務員に…
2023.06.22 07:00
マネーポストWEB
180度の大転換の根拠とは(外国人材の受け入れ・共生に関する関係閣僚会議で発言する岸田文雄・首相。時事通信フォト)
【2070年には「総人口の1割が外国人に」】政府が思い描く“多民族国家ニッポン”の虚妄
 2070年に日本の総人口は8700万人となり、うち1割は外国人になる――そんな人口推計が政府の外国人政策転換の直前に発表された。深刻な人口減少傾向を少しでも取り繕おうとするかのような「多民族国家」の未来図だが…
2023.06.22 07:00
マネーポストWEB
日経平均はバブル後最高値を超え、依然高値水準にある(写真:時事通信フォト)
好調日本株に隙はないのか? 7月に「相場の急変動」を警戒すべき3つの理由
 日本株の上昇基調が目立つ。33年ぶりのバブル以来高値を更新し、日経平均3万3000円を超える水準まで到達した。はたして今後もこのトレンドは続くのか。個人投資家・投資系YouTuberの森口亮さんによる、シリーズ「…
2023.06.21 19:00
マネーポストWEB
売れるも売れないも販売員の腕次第?(イメージ)
車、マンション、家電、アパレル、学習塾… 各業界の営業マンが明かす「私の必殺セールストーク」
 商売の基本は物を売ることだが、黙っていても売れるような簡単な商売は稀。どんな業種の人も、必死のセールストークで物を売っている。色々な業界の営業マン/ウーマンたちに、セールスの“必殺フレーズ”を聞いて…
2023.06.21 16:00
マネーポストWEB
難関私立中高一貫校に通う場合、受験費用だけでなく入学後の負担も大きい(写真:イメージマート)
「年収1000万円を切るなんて…」 子ども2人を難関私立中高に通わせる専業主婦家庭、夫の年収激減でも“奨学金適用外”の苦しみ
 中学受験で私立中学に合格した後も、教育費の負担は続く。さらに難関校になると大学受験向けの塾代も早期から発生するという。『中学受験 やってはいけない塾選び』などの著書があるノンフィクションライターの…
2023.06.21 15:03
マネーポストWEB
受験対策の塾に通わせていても、学習面で「家庭の負担は大きい」という(写真:イメージマート)
「家庭の負担は大きい」 中学受験、難関校ほど「高収入サラリーマンと専業主婦家庭」が多くなる理由
 いまや共働き家庭は一般的になっているが、『中学受験 やってはいけない塾選び』などの著書があるノンフィクションライターの杉浦由美子氏によると、「中学受験で御三家などの難関校に合格する家庭は、専業主婦…
2023.06.21 15:02
マネーポストWEB
私立中学に子どもを通わせる家庭は、経済力が高い層が多いというデータもあるが(写真:イメージマート)
特待生制度とは全く別物 開成、麻布、雙葉…難関校ほど「在学生救済」のための奨学金制度が手厚い背景
 私立中学に通う家庭は裕福であるというイメージが一般的にあるようだ。実際、私立学校は学費が高額であることが多く、教育費の負担は少なくない。経済的な事情で学費が払えなくなった場合に助けになるのが奨学金…
2023.06.21 15:01
マネーポストWEB
令和の時代の懸賞は、はがきとウェブ、どちらでも応募できるスタイルも増えているという(イメージ)
懸賞は時代の写し鏡 バブル期は「現金1000万円」「世界一周旅行」が当選品に!? 令和までのトレンド変遷
 1枚のはがきが、1通のメールが、あなたの人生を変えるかもしれない──。「初めて懸賞に応募したのはいまから30年以上前。20代で、OLをしていた頃でした」と振り返るのは当選総額4300万円を誇り、「懸賞界のレジェ…
2023.06.21 15:00
女性セブン
中国で若年層の失業率が高まっているのはなぜか(重慶市で開催された就職フェアには黒山の人だかり。Getty Images)
中国で「若年層の失業率20%」が注目集める 少子高齢化や教育改革の遅れも指摘
 中国の若年層の失業率の高さが注目を集めているが、そもそも失業率全体を見ると、他国と比べて特に高いというわけではない。たとえば、2022年の統計(IMF統計)で比較すると、中国の失業率(4.20%)は日本(2.56…
2023.06.21 07:00
マネーポストWEB

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