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新着記事一覧

検察官などと同様、裁判官も法律で月収が定められている(写真:イメージマート)
激務をこなす裁判官の給料事情 その頂点である最高裁判所長官の年収は内閣総理大臣と同水準
 正常な社会運営のための重要なファクターといえる裁判制度。民事・刑事を問わず、裁判の際に重責を担う裁判官は、採用率一桁の狭き門だ。判決は人の人生、時には命まで左右する。だからこそ、裁判官は非常に厳し…
2023.05.17 07:00
マネーポストWEB
家計の支出を減らす見直しポイント19
解約・乗り換えで「月3万円」の支出減も! 銀行、スマホ、光熱費など固定費削減のポイント
 資産を守るためには収入を増やすだけでなく、支出を減らすことが重要だ。三菱UFJ銀行は10月2日より、店頭窓口での他行への振込手数料を1回990円に値上げすると発表。日用品や食料品などの価格高騰に加え、従来の…
2023.05.16 19:00
週刊ポスト
FOMC後のパウエルFRB議長の発言内容は、投資家の関心の的だ(AFP=時事)
投資家が「FOMC」に注目すべき理由 政策金利動向が景気を左右する仕組み
 世界経済の中心である米国。その金融政策を決める場がFOMC(米連邦公開市場委員会)だ。FOMCで何が行われ、経済にどのような影響を与えているのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投…
2023.05.16 19:00
マネーポストWEB
若い時に介護で苦労した70代女性が考える、介護する側、される側のあり方(イメージ)
「老老介護で苦しむよりは良かったのかも…」両親を早くに亡くした70代女性が“今だから言える”本音
 平均寿命が延び、長く生きられるようになった一方で、「老老介護」が増えている。厚生労働省の「2019年国民生活基礎調査」によると、在宅介護のうち介護者と要介護者がともに65歳以上の老老介護の割合は59.7%。…
2023.05.16 16:00
マネーポストWEB
ご当地ゆるキャラの成功例筆頭といえば「くまモン」
ご当地ゆるキャラ「くまモン」は関連商品売上1兆円、一方で「税金の無駄遣い」と揶揄され消えゆくキャラも続々
 ゆるキャラブームによって一部のご当地キャラが持て囃され、巨額の経済効果をもたらした一方、その影には多額の税金を投じたものの日の目を見ずに消えていった数多のキャラクターたちが存在する。天国と地獄の分…
2023.05.16 15:00
マネーポストWEB
いまは実家のある香川県に住んでいるという中野美奈子アナ
中野美奈子アナが四電工の社外取締役に内定 抜擢理由は「地方色が出がちな取締役会で貴重な意見をいただける」
 フリーアナウンサーの中野美奈子アナ(43)が、四国電力グループの設備工事会社「四電工」(高松市)の社外取締役に内定したことが発表された。6月29日の株主総会での承認を経て就任するという。「2010年に医師と…
2023.05.16 11:00
週刊ポスト
「客のツケ」トラブルに対処する3つの方法とは(写真:イメージマート)
「13万円が私の売掛に」客のツケが回収できないクラブホステスの悩み 解決策はあるのか、弁護士が解説
 飲食店の中には“ツケ”がきくお店もあるが、料金の未払いがそのままトラブルに発展するケースも少なくない。客からのツケの返済が滞った場合、それを回収するために店側はどうすればよいか。実際の法律相談に回答…
2023.05.15 19:00
週刊ポスト
安倍晋三氏(左)の遺産相続はどう決着したのか。遺された昭恵夫人(右)はどうなるのか(写真/共同通信社)
安倍晋三氏の遺産相続に最終結論 政治団体と下関の邸宅は昭恵夫人に、渋谷の豪邸の行方は
 安倍晋三・元首相の一周忌(7月8日)が近づくなか、安倍家では遺産相続の手続きが着々と進められていた。華麗なる政治家一族の莫大な遺産は、どのように分配されることになったのか──。「思い出の別荘」は義兄に…
2023.05.15 17:00
週刊ポスト
昭恵夫人はいずれ、東京から拠点を移すつもりなのだろうか(時事通信フォト)
安倍元首相の下関の邸宅を相続した昭恵夫人、いずれは移住? 当面は東京との二重生活か
 安倍晋三・元首相の一周忌(7月8日)が近づくなか、安倍家では遺産相続の手続きが着々と進められていた。まず下関市の高台に建つ時価2億円ともいわれる邸宅(敷地約1000坪、延床面積約633平米)と安倍家代々の墓…
2023.05.15 16:59
週刊ポスト
ホールによって“ルール”は微妙に異なることを知っておきたい(イメージ)
スマパチ“本命機”登場でパチンコ業界はどう変わる? 実質的に出玉上限突破する「Cタイム」も搭載
 パチンコ玉を触ることなく遊技できるパチンコ機“スマパチ”こと「スマートパチンコ」が、2023年4月に全国のホールでデビューした。なかでも前評判の高かった京楽産業の『ぱちんこ 新・必殺仕置人S』が4月23日に全…
2023.05.15 16:00
マネーポストWEB
いま再注目される「おっさんビジネス用語」の数々
使いこなしたい「おっさんビジネス用語」辞典 半ドン、ペライチ、よしんば、ロハ、ガラガラポンなど
 近頃、SNSでは「おっさんビジネス用語」が話題になっているという。「一丁目一番地」「えいや」「よしなに」など、中高年世代には懐かしく、若い世代には新鮮に感じられているようだ。 緊張した場面を一瞬にして…
2023.05.15 16:00
女性セブン
指定席なのに「席交換」を頼まれたらどう思う?(イメージ)
「指定席を予約してるのに…」 映画館、新幹線、飛行機で「席交換」を頼むのはアリかナシか
 映画館、新幹線、飛行機──。全席指定でなくとも、お目当ての席を確実に確保するため、事前に指定席を予約する人は少なくない。しかし当日、「席を交換してほしい」と頼まれたら、どう対応するだろうか。実際にそ…
2023.05.15 15:00
マネーポストWEB
中村うさぎさんは病気で仕事を減らしたが、それでも不安はないと語る
作家・中村うさぎさん 65才で貯金ゼロでも「収入の中でうまくやっていくだけ」、贅沢生活には未練なし
 ブランド品の購入やホストクラブ通いで散財する──そんな毎日を赤裸々に綴ってきた作家・エッセイストの中村うさぎさん(65才)。65才のいまも貯金はないという。「というか、家計は夫(55才)任せでよくわからな…
2023.05.15 07:00
女性セブン
「鳥が逃げるからダメだよ」と注意していたのに…(イラスト/大野文彰)
家に遊びに来た小学生の子供の友達がペットの鳥を逃した… 親に賠償請求することはできるのか?弁護士が解説
 子供が悪気なくやったことが原因で何らかの損害が出た場合、たとえばその子供の親に賠償請求をすることはできるのだろうか──弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談】 わが家で鳥を飼っ…
2023.05.14 19:00
女性セブン
世界トップクラスになれば、他アスリートより高額の収入となるが…(イメージ)
プロテニス選手のシビアなお金事情 移動費、大会参加費などで赤字になることはザラ
 テニスで最もグレードの高い4大大会の優勝賞金は、億を超えている。世界ランキングトップの選手たちが高額な賞金と多数のスポンサーを獲得する一方、世界ランキング下位の選手たちは厳しい経済事情を抱えていると…
2023.05.14 16:00
マネーポストWEB
「ウチの会社のトップは、“良い人間関係を築くことが会社の発展に繋がる”という強い信念の持ち主。社員同士の飲み会には手厚い補助があり、コロナ前には部署を超えた合コンも開催されていて、社内恋愛が異常に盛んです。社内結婚するとお祝い金が出る上、結婚生活が続いている限り、毎月、手当てが付きます」とMさん(写真:イメージマート)
“同窓会詐欺”は年を重ねるほどにリスクが増す 「案内が全員に届いていない」「幹事が変わった」などに注意
「今度、中学校の同窓会をやるための名簿を作っているから、いまの住所と連絡先を教えてくれませんか?」──もし、あなたのもとにこんな電話やメールが届いたら、高鳴る胸を抑え、冷静に判断してほしい。 同窓会を…
2023.05.14 16:00
女性セブン
TOHOシネマズでは6月から一般料金2000円に(新宿東宝ビル。時事通信フォト)
「映画料金2000円時代」で問われる映画館の価値 サブスク全盛の中で割高感をどう払拭するか
 映画料金の値上げが相次いでいる──。シネコン大手のTOHOシネマズは、全国で運営する71拠点のTOHOシネマズにおいて2023年6月1日から鑑賞料金を値上げすることを発表した。現在1900円の一般料金は100円値上げされて…
2023.05.14 15:00
マネーポストWEB
今週のドル円注目ポイントは?
【ドル円週間見通し】下げ渋りか 米金融不安をめぐる動向には注意
 投資情報会社・フィスコが5月15日~5月19日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は下げ渋りか。直近発表の米インフレ関連指標は伸びが鈍化し、金利安・ドル安に振れやすい展開となりそう…
2023.05.14 08:00
マネーポストWEB
先週の日経平均は週間で359.06円安
【日本株週間見通し】日経平均は上値が重い展開の可能性も
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の5月1日~5月12日の動きを振り返りつつ、5月15日~5月19日の相場見通しを解説する。 * * * 5月第1週(1、2日)の日経平均は301.51円高と4週続伸。国内大型連休入りを…
2023.05.14 08:00
マネーポストWEB
「相続した不要な土地を国に渡せる」新制度をどう活用するか(写真:イメージマート)
「相続した不要な土地を国に渡せる」画期的新制度がスタート “負動産と縁を切れる人”の条件とは
 4月27日にスタートした、“相続の新制度”が注目を集めている。相続した不要な土地を国に引き取ってもらえる「相続土地国庫帰属制度」だ。 制度ができた背景には“所有者不明土地問題”がある。相続した人が登記しな…
2023.05.14 07:00
週刊ポスト

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