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新着記事一覧

ナスダックの1月からの上昇率は30%以上になっている(写真:イメージマート)
【日本株を上回る上昇】ナスダックは2023年後半も強いのか 3つのアノマリーから分析
 ここのところ日本株の強さが目立っているが、1月からの上昇率では米国のナスダック(NASDAQ)がより高いパフォーマンスを示している。個人投資家・投資系YouTuberの森口亮さんによる、シリーズ「まるわかり市況分…
2023.07.08 16:00
マネーポストWEB
混乱中のツイッター界隈。今後どうなる?
【昔はよかった?】“荒れるツイッター”に脱出試みるユーザー増加も「SNSは荒れるのが当たり前」
 最近のイーロン・マスク氏による改革を受けて、ツイッター(Twitter)ユーザーが大混乱している。「認証バッジを有料化」「末認証ユーザーは1日1000ツイートしか見られない」など、仕様変更が急速に進んだことで…
2023.07.08 16:00
マネーポストWEB
在宅副業で稼ぐならどんな仕事を選ぶべきか(イメージ)
シニア向け「在宅副業」“おすすめできない”筆頭は過当競争で単価が下がっている「Webライター」
 人生100年時代、定年退職しても、物価も高騰しているのだから、生活をより豊かにするために働かなければもったいない。外で働かなくとも家で家族に内緒でできる「在宅副業」もある。 シニアが在宅副業を始めるに…
2023.07.08 15:00
女性セブン
会見をおこなった全国統一教会被害対策弁護団
【旧統一教会問題】「信者に勝手にお金を引き出されて7.5億円の被害に」 集団交渉で明らかになる巨額献金の実態と終わらない戦い
 旧統一教会から霊感商法などで金銭的被害を負った被害者らは、弁護団を通して教団側と集団交渉を行っている。7月6日には第四次交渉がおこなわれた。元統一教会信者で、詐欺・悪徳商法に詳しいジャーナリストの多…
2023.07.08 15:00
マネーポストWEB
宮崎県新田原基地第23飛行教育隊・教官時代の朝長雅彦さん
元航空自衛隊パイロットが明かす“トップガンの苦労” 「出勤時には必ず笑顔で家を出る」不文律も
 古くは周防国の国府であり、交通の要衝として栄えた山口県防府市。瀬戸内海に面したこの地には、日本の国防を担う航空自衛隊の防府北基地が存在する。昨年9月、同基地の業務群司令として自衛官のキャリアを終えた…
2023.07.08 07:02
マネーポストWEB
元航空自衛隊1等空佐の朝長雅彦さん(撮影/比田勝大直)
【焼肉屋になったトップガン】元航空自衛隊パイロットの定年後の新たな挑戦 「月給18万円でも充実した日々」
 昨年、36年ぶりに映画『トップガン』の続編が公開され、全世界で興行収入10億ドル(約1400億円)を突破する大ヒットとなった。作品では歳を重ねて教官となった凄腕パイロット「マーヴェリック」(トム・クルーズ…
2023.07.08 07:01
マネーポストWEB
安倍昭恵さんの「晋三記念館」建設構想とは(写真/共同通信社)
安倍昭恵さん「晋ちゃんが生きた証を残したい」と遺産5億円を注ぎ込み「晋三記念館」建設構想、地元からは懸念の声
 永田町で大きな存在感を誇っていた安倍晋三元首相(享年67)が凶弾に倒れてから、はや1年。7月8日、その安倍氏の一周忌法要が東京・港区の増上寺で営まれる。夫を亡くした昭恵さん(61才)にとっても、まさに激動…
2023.07.08 07:00
女性セブン
NISAの「つみたて投資枠」にも対応見込みのファンドを厳選(写真:イメージマート)
【手数料に注目】「正直FP」が225本の中から選んだ「つみたてNISA」で投資したい注目ファンド
 来年1月にNISA(少額投資非課税制度)が刷新され、投資枠が増加する。長期投資への注目がさらに集まりそうだ。新NISAの「つみたて投資枠」でも、現在の「つみたてNISA」に対応するファンドが投資対象になる見込み…
2023.07.07 19:00
マネーポストWEB
すべてを税理士に任せきりにすれば大丈夫、というわけではない(イメージ)
「税理士に任せておけば安心」ではない 苦労した相続税申告がやり直しになる「相続人以外への保険金」「タンス預金」発覚に注意
「ようやく相続税申告ができた」という安堵していたものの、思わぬことで相続税申告がやり直しになってしまう人も少なくない。なかには、税理士に依頼していたにも関わらず、修正申告をすることになるケースもある…
2023.07.07 19:00
マネーポストWEB
岸田文雄首相は「向こう10年間、消費税は増税しない」と明言したものの…(時事通信フォト)
【岸田政権が目論む「サラリーマン増税」】政府税調「控除が手厚すぎる」の答申に怒りの声「どれだけ天引きされていると思ってるんだ!」
 マイナンバーカードを巡るトラブルの続出などで岸田内閣の支持率が急降下しているなか、さらに国民の怒りを買うような動きが出てきている。2022年度の政府の税収は過去最高となる約71兆円だったが、にもかかわら…
2023.07.07 16:00
マネーポストWEB
2021年に熟考の末、フリーランスに転身した元フジテレビアナウンサー・吉崎典子さん(本人提供)
元フジテレビ・吉崎典子アナ“定年退職1か月前”60才でのフリー転身に「チャレジして本当によかった」
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、その年齢を超えても働き続けたいと考える人は多い。60才を過ぎたらどう働けばいいのか──「天職」を見つけたシニアにリアルな話を…
2023.07.07 15:00
女性セブン
街中で急に「お金を貸して」と言われても…(イメージ)
「財布失くしたから電車賃貸して」 街中で知らない人からお金を求められたらどう対応する?
「お金を貸してください」――街中を歩いている時、見ず知らずの人からこう話しかけられたことはないだろうか。金額は数万円ではなく、数百~数千円程度の少額を要求し、とにかくお金に困っていることを訴えかけてく…
2023.07.07 15:00
マネーポストWEB
夫を亡くした安倍昭恵さんにとっても激動の1年だった
安倍昭恵さん、安倍元首相の一周忌法要をめぐりドタバタ 大物議員に案内状送らず、自民党関係者冷や汗
 首相退任後も、永田町で大きな存在感を誇っていた安倍晋三元首相(享年67)が凶弾に倒れてから、はや1年。7月8日、その安倍氏の一周忌法要が東京・港区の増上寺で営まれる。夫を亡くした昭恵さん(61才)にとって…
2023.07.07 07:00
女性セブン
年間4300万円もの配当を得ている森山裕議員(時事通信フォト)
【株の配当だけで年間4300万円】自民党・森山裕選対委員長が明かす「私が“資産20億円の株長者”になった経緯」
 朝日新聞が7月4日付朝刊1面トップで〈株所得 報告3割未満〉と題した記事を報じた。内容は株を保有していると報告した国会議員のうち、所得等報告書に配当金や売却益など「株による所得」を報告したのが3割未満だ…
2023.07.07 07:00
マネーポストWEB
野球ファンなら贔屓チームの球場の近くに住んでみたい!
【野球場・競馬場・ディズニーランド】大好きな趣味が楽しめる施設の“ガチ近所”に引っ越した人たちの“生活の変化”
 住まい探しで重要視されるのは通勤や通学の便だが、QOL(生活の質)を追求するなら“趣味を最優先する”という選び方もあるだろう。趣味を優先すべく、引っ越し先を選んだという人たちに、生活がどう変化したかを聞…
2023.07.06 19:00
マネーポストWEB
知らず知らずのうちに「孫コスト」が負担になっているケースも(イメージ)
生前贈与の落とし穴 「孫へあげたお金だったはずが、苦手な息子の嫁のものに…」60代女性の不安と後悔
 生前贈与のルールを正しく理解しておかなければ、自分だけでなく家族にも迷惑をかけることになりかねない──。相続は法定相続人にしかできないが、贈与は誰にでもできる。単純に相続財産を減らしたいだけなら、法…
2023.07.06 16:00
女性セブン
日本株のアクティブ投信に一躍脚光が集まっている(写真:イメージマート)
“欧米を上回る勝率”と金融庁もお墨付き 日本株アクティブ投信が「見直された理由」と「選ぶ際の注意点」
 調整を見せる場面もありながら、依然高値圏での推移が続いている日本の株式市場。アクティブ投信の運用成績も好調で、投資額も集まってきているという。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個…
2023.07.06 16:00
マネーポストWEB
自宅の空いているスペースを貸し出す副業も(イメージ)
住んでる場所がそのままお金に変わる「在宅副業」 “軒下”を1日9000円で貸し出して週3万円以上の稼ぎも
 人生100年時代、定年退職しても、物価も高騰しているのだから、生活をより豊かにするために働かなければもったいない。実際、「天職」を見つけ、人生を楽しんでいるオーバー60の人たちはたくさんいる。何も外で働…
2023.07.06 15:00
女性セブン
日本の半導体産業の未来はどうなる?(イラスト/井川泰年)
世界に後れを取る日本の半導体産業に大前研一氏が提言「製造にこだわって工場整備するのは間違っている」
 政府は国内で生産した半導体の売上高を2030年に現在の15兆円に引き上げるという計画を示している。そのための拠点整備に2年で約2兆円の予算を投じる方針だが、はたして計画通り進むのか。海外勢に大きく後れを取…
2023.07.06 07:00
週刊ポスト
以前なら「ブラック企業」と言われかねなかった企業に若手社員が惹かれる“逆転現象”が(イメージ)
「このままでは成長できない」“ゆるブラック企業”を敬遠した令和の若手社員が“ガチブラック企業”に惹かれてしまう落とし穴
 人手不足が叫ばれ、新卒の就職活動も学生の「売り手市場」といわれている。深刻な少子化によりその傾向にはさらに拍車がかかっていくとみられるなかで、多くの企業は若い人材の確保、そして定着のために頭を悩ま…
2023.07.06 07:00
マネーポストWEB

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