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新着記事一覧

お風呂場にも節約のため見直せるポイントが多数(写真:イメージマート)
湯量を減らして年3000円、お風呂の蓋をして年4000円… ガス代を節約する13のテクニック
 食料品や生活必需品、電気代など、あらゆるものが値上げされ、1円でも節約したい人は多いはず。中でも色々な節約テクニックを使えるのがガス代だ。東京ガス都市生活研究所所長・三神彩子さんに、ガス代を節約する…
2023.05.09 19:00
女性セブン
いつの間にか推しへの依存が止まらなくなって…(イメージ)
「気づけば課金がやめられない…」不安な中高年男性がハマりがちな“推し活のダークサイド”
 タレントやアイドル、配信者、キャラクターなどを応援し、愛でる“推し活”が、日々の充足感や活力につながるという人は多い。一方で、思うようにいかないことがあった時や、心に空白ができた状態で“推し活”をする…
2023.05.09 16:00
マネーポストWEB
新しいNISAや現行のNISAはどのように活用すればよいか(写真:イメージマート)
長期的な資産形成手段として大注目の「新NISA」をFPが解説 今年なら「つみたてNISA」もまだ間に合う
 2024年から新しいNISA(少額投資非課税制度)が開始する。非課税期間が無期限になり、投資枠も広がるなど、利便性が大きく向上すると注目されている。一方、現行NISAをまだ利用していない人も、これから始めるこ…
2023.05.09 16:00
マネーポストWEB
相続税対策で注意すべき点は?(イメージ)
妻が気をつけるべき将来のための相続税対策 「義両親から夫への相続」に注意、「特別寄与料」には高いハードル
 一筋縄でいかないのが「相続」だ。事前に準備をしていないと、思わぬ相続税が発生したり、親戚同士のトラブルに発展したりすることもありうる。特に、妻の場合は、「夫の両親からの相続」に気をつける必要がある…
2023.05.09 15:00
女性セブン
暴排条例などもあり、近年はヤクザにお金が集まりにくい(イメージ)
現代ヤクザの厳しい懐事情 「部屋住み」下っ端構成員は数万円の小遣い程度、若い不良は半グレに流れる
「暴対法」そして「暴排条例」により、ヤクザに対する警察の締め付けは、年々厳しくなっている。そうしたなか、ヤクザの世界では、極貧生活から抜け出せない構成員も増えているようだ。また、若手人材は半グレに流…
2023.05.09 07:00
マネーポストWEB
インバウンド復活の光と影(羽田空港/時事通信フォト)
訪日中国人の「リベンジ消費」で爆買い復活 「ディズニー限定品」450万円相当を購入の転売ヤーも
 日本のGW期間は、中国でも労働節(メーデー)に伴う大型連休となっている。ゼロコロナ政策を撤廃したこともあり、日本にも多くの中国人観光客が訪れた。訪日観光客の数が増え始めると、大なり小なりトラブルは避…
2023.05.09 07:00
週刊ポスト
 ピンク系は2023年のトレンドカラーだという(写真は「IVE(アイヴ)」のレイ/Getty Images)
コスプレ感を脱して定番化 アラフォー世代にも支持される「ピンク系」ヘアカラーのメリット
“ピンクの髪色”と言えば、ひと昔前であれば「コスプレっぽい」「街中で悪目立ちする」と敬遠する人も多かったかもしれない。ところが、ここ数年は美容室でもピンク系カラーのオーダーが増えているという。また、イ…
2023.05.08 19:00
マネーポストWEB
まとめ洗いやまとめ乾燥は電気代節約に効果的(写真:イメージマート)
洗濯機・乾燥機・掃除機の電気代節約テクニック 「掃除機はロボットタイプが最も節電に」
 物価高に終わりが見えず、家計の打撃は深刻だ。なかでも深刻なのが電気料金の値上げ。どうにか節電を実践し、家計に負担を減らしたいところ。そこで、洗濯機と掃除機に関する電気代節約テクニックを“家電王”こと…
2023.05.08 19:00
女性セブン
相続した不動産の登記を行わないと、どのようなことが起こるのか(写真:イメージマート)
不動産の相続登記をしないとこんなに損をする!「10万円以下の過料」以外にも数々のデメリット
 いま、相続に関する不動産のルールが大きく変わろうとしている。ひとつが4月27日にスタートした「相続土地国庫帰属制度」。そしてもうひとつが、来年4月からの「相続登記の申請の義務化」だ。これまで任意だった…
2023.05.08 16:00
マネーポストWEB
チケットの不正転売が摘発されるケースも増えているが…(イメージ)
チケット不正転売禁止法施行から約4年 「逮捕者続出」でも本当に欲しい人にチケットが行き届かない現状
 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、5月8日から5類に引き下げられ、本格的に“コロナ前”の生活に戻ろうしている。そうしたなか、多くのコンサートの現場では、感染防止のための措置が緩和され、“声出し…
2023.05.08 16:00
マネーポストWEB
保険の見直しで「共済」をどう活用するか?(イメージ)
預貯金、保険、ローンは? 親が元気なうちにやっておきたい「資産のリストアップ」のポイント
 相続には亡くなった人の出生から死亡するまでのすべての戸籍謄本、除籍謄本が必要となる。相続手続きが複数ある場合、書類の出し直しの時間と手間がかかるが、その手続きの負担を減らすために2017年にスタートし…
2023.05.08 15:00
女性セブン
「一軍と二軍の違い。まさに天国と地獄ですよ」と振り返る山本昌氏
生涯年俸33億円・山本昌が語る「一軍と二軍の格差」 お金と待遇の違いよりも心揺さぶられたこと
 1983年にプロ入りし、中日ドラゴンズ一筋で史上最年長勝利の記録を打ち立て、2015年限りで引退した山本昌氏(57)。プロ入り当初は二軍スタートで苦しい時代を経験したが、一軍に定着してからはご存じのように快…
2023.05.08 07:00
マネーポストWEB
Z世代ユーザーが語る「スナチャ」の魅力とは(Getty Images)
「インスタやツイッターよりスナチャがいい」 Z世代が“履歴が残らないSNS”に惹かれる理由
 インターネット上に一度画像や動画がアップされると、「デジタルタトゥー」として長い間ネットに情報が残り続け、完全に削除することは難しい。またLINEなどのやりとりがスクリーンショットを撮られて流出したり…
2023.05.07 16:00
マネーポストWEB
公共の場面では「マスク着用」が目立つが…(イメージ)
「マスク外したいけど…」着用判断を左右する周囲の視線 一足先に外したら「顔に自信あるんじゃない?」と陰口も
 5月8日以降、感染法上の分類で「2類相当」に位置づけられていた新型コロナウイルスが、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」へと移行する。新型コロナ対策として実施されてきた医療・行政の各種事業・サービス…
2023.05.07 16:00
マネーポストWEB
親が元気なうちに「名義変更」の検討を(イメージ。写真/AFLO)
有価証券や自動車などの「名義変更」は生前のほうが手続き簡単、遺産分割協議のトラブル回避のメリットも
 財産を受け継いでいくなかで、必要となるのが不動産や預貯金などの「名義変更」だ。適切なタイミングでやらないと、思わぬ手間がかかってしまうケースも少なくない。たとえば亡くなった人の銀行口座は凍結されて…
2023.05.07 15:00
週刊ポスト
4月25日から新たに発売された松屋の『デミグラスソースハンバーグ定食』(830円)
松屋で新登場『デミグラスソースハンバーグ』の実力検証 4000万食売れた『ブラウンソースハンバーグ』と何が違う?
 牛丼チェーンの松屋は、4月25日午前10時から『デミグラスソースハンバーグ定食』(830円)の販売を開始した。これに伴い、8年間にわたってレギュラーメニューとし人気だった『ブラウンソースハンバーグ定食』(83…
2023.05.07 15:00
マネーポストWEB
家康が築いた「太平の世」が武士の生活を苦しめた?(JR静岡駅近くに建つ徳川家康像)
物価は上昇しても給料は上がらない… 徳川幕府誕生「平時への移行」が武士の生活を苦しめた皮肉
「物価は上がるのに、給料がなかなか上がらない」──世界的なエネルギーや食料価格の高騰を受け、日本でも多くの家庭が厳しい経済事情に喘いでいる。歴史作家の島崎晋氏によると、今年の大河ドラマ『どうする家康』…
2023.05.07 11:00
マネーポストWEB
 日本の空き家戸数は900万戸に達し過去最高となった(イメージ)
「相続した家のせいで損をする」事態を避けるには? 売却、賃貸に出す、国に引き取ってもらう等の選択肢
 親から引き継いだ家が、自分が生まれ育った場所が“負の遺産”になってしまうのはあまりにも悲しいが、10年後には全国の家屋のうち3軒に1軒が空き家になるといわれている。今年3月、利用されていない空き家や別荘に…
2023.05.07 07:00
女性セブン
炊飯器の長時間保温は意外と電気代がかかるという(写真:イメージマート)
電気ポット、炊飯器、テレビ、食器洗い乾燥機… 家電ごとで異なる節約テクニック5選
 値上げラッシュの中で、特にダメージが大きいのが電気料金の値上げだ。家計を守るために節電を実践したいところだが、一体どうすればいいのだろうか。テレビや炊飯器、ポットなどの電気代節約テクニックを“家電王…
2023.05.06 19:00
女性セブン
「空き家」を放置すると負担はますます大きくなる(写真:イメージマート)
「固定資産税9万円のはずが…」 空き家所有者「空き家税」と「特定空き家」認定で税金はいくら増えるか
 京都市が、市街化区域内にある空き家や別荘などの居住者のいない住宅に対して「空き家税(非居住住宅利活用促進税)」を導入する。3月24日に総務大臣の同意を得て正式決定し、2026年度以降に課税が開始される予定…
2023.05.06 16:00
マネーポストWEB

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