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課金をすれば運命の相手は見つかるのか?(イメージ)
婚活はゲームと似てる?「婚活課金の沼」にハマる人たち 「いつかSSRが出るんじゃないか…」「リセマラをやってる感じ」
 過去最低の合計特殊出生率が更新され、いかにして少子化対策を進めるかが喫緊の課題となっている。各自治体の動きを見ても、東京都がマッチングアプリを提供するなど、「婚活」に力を入れようという取り組みが顕…
2024.06.14 16:00
マネーポストWEB
「エレベーターの気遣いが苦手」という人たちの本音とは(イメージ)
【エレベーターぎらい】密室ならではのマナーと気苦労 「男女2人きりを避ける暗黙ルール」「低層階住民への視線」「押し間違えて会長をギロチン状態に」
 高層マンションやオフィス、商業施設に欠かせないエレベーター。だが、そこに潜むマナーや暗黙のルールに、密かに怯えている人は少なくないようだ。エレベーターが苦手という人たちに、そのきっかけとなったエピ…
2024.06.14 15:00
マネーポストWEB
投資初心者はハイリスクな投資に注意したい(イメージ)
【60才以上の初心者が注意すべきハイリスクな投資】代表格は「FX」、株式は「高配当株」「テーマ株」に落とし穴、“知人のおすすめ”に頼るのも悪手
 老後資金を確保するために、いま話題の新NISAなどを中心に、投資を始めるシニアも増えている。しかし、60才以上の初心者が注意したいリスクの高い投資もあるのだ。 残された時間も、働く体力も、さらには気力も…
2024.06.14 15:00
女性セブン
東京、愛知、大阪で比較「2050年の予想人口」
【三大都市でひとり負け】大阪に迫り来る人口減の厳しい未来「名古屋にも抜かれ、若者も高齢者も東京に流出」、東京への対抗意識の弊害も
 1970年の大阪万博は、日本の高度成長期を象徴するイベントだった。世界から6400万人以上が訪れ、大阪の街は活気に溢れた。一方、55年ぶりの万博開催まで1年を切った今の大阪に、当時のような高揚はあるだろうか。…
2024.06.14 07:00
週刊ポスト
FIRE後はどういった暮らしをしているのか(イメージ)
資産8億円超の元消防士・かんちさんのFIRE後の暮らし「毎日が日曜日だけどダラダラはしない」 昼食時には“妻への気遣い”も
「FIRE」とは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字を取ったもので、経済的な自立を実現させて仕事を早期にリタイアすることを指す。“憧れの暮らし”とされることも多いが、それを実現した人の毎日とは…
2024.06.13 16:00
マネーポストWEB
黒門市場マップ
大阪の名物商店街「黒門市場マップ」に掲載されない店が増えているのはなぜか インバウンド景気に沸く“なにわの台所”に浮上する新たな問題
 インバウンド景気に沸く「なにわの台所」黒門市場。大阪・ミナミの繁華街(心斎橋・道頓堀・難波)に近い東西100メートル、南北400メートルにわたる商店街の中に7つの町会(北門会、末広会、長楽会、親栄会、日二…
2024.06.13 16:00
マネーポストWEB
初任給は上がったみたいですけど、私の給料は…(イメージ)
「もっと遅く生まれたかった」 初任給上昇で新人ばかり厚遇される“いびつな給与体系”にやる気をなくす中堅社員たちの嘆き
 売り手市場が続く中、優秀な学生を獲得しようと多くの企業で初任給が上昇している。トヨタ自動車は、2024年度の新入社員の大卒初任給を22万8000円から2万6000円引き上げ25万4000円。くら寿司は全社員に一律3万円…
2024.06.13 15:00
マネーポストWEB
2011年に来日したリーリー(左)とシンシン(時事通信フォト/東京都提供)
【パンダがつないだ日中外交史】対中感情の悪化で増えた「パンダはいらない」の声 それでも東日本大震災直後の日本を癒やしたリーリーとシンシン
 中国で“友好の使節”“最高の外交官”などと呼ばれることがあるパンダは、国と国を結ぶ重要な役割を担っている。 日本では1972年7月に首相になった田中角栄が中国との関係改善に乗り出し、中国の周恩来首相とともに…
2024.06.13 15:00
女性セブン
少子化対策を担う新省まで設立した韓国の尹錫悦・大統領(イラスト/井川泰年)
日本以上の超少子化に苦しむ韓国 若年層は「ヘルコリア」と自虐、高齢者の貧困層も拡大し“絶望の国”と化している
 2023年の日本の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に生む子供の数)は1.20と発表されたが、韓国では同0.72となっており、日本以上に少子化が加速している。韓国で超少子化が進む背景に何があるのか、経営コンサルタ…
2024.06.13 07:00
週刊ポスト
すき家はいかにして労働環境改善を実現させたか
「時給も高くこんなにいい職場はない」 かつてのワンオペ問題を乗り越えて労働環境改善を実現させた「すき家の大改革」
 ゼンショーHDが運営する牛丼チェーン「すき家」は、4月3日より午後10時~翌日午前5時の間、合計料金に7%上乗せする深夜料金を導入した。「原材料費や人件費、エネルギーコストの上昇分に対応するため」(株式会…
2024.06.13 07:00
マネーポストWEB
ヘルメットはなくてもフェイスガードとサングラス着用(河北省邯鄲市。Getty Images)
「今年の夏は猛暑の予想」で業績アップ・ダウンが見込まれるセクター サマーストックへの関心が高まるか
 世界気象機関(WMO)は6月5日、2024年から2028年にかけての気象予想をアップデートした。それによると、今後5年間の地球全体における年平均地表付近温度は、1850年から1900年の平均と比べ、1.1℃から1.9℃高い水準…
2024.06.12 19:00
マネーポストWEB
米国の主要株式指数は高値で推移している一方でラッセル指数は低迷している(写真:イメージマート)
米雇用統計サプライズで利下げ観測後退、S&P500は最高値圏で推移するも楽観視できない2つのポイント
 米国の5月分の雇用統計が発表され、市場予想を大きく上回るサプライズとなった。その結果を受け、金利は再び上昇傾向を見せている。いまだ米国株価は高値圏で推移しているが、今後の見通しはどうか。個人投資家・…
2024.06.12 16:00
マネーポストWEB
2003年当時の三木谷氏(時事通信フォト)
楽天・三木谷浩史社長が出会ってきた「一流のビジネスパーソン」が例外なく備えていた“資質”とは
 1997年の創業から、3年という短期間で上場を果たし、日本屈指の大企業となった楽天。1.6兆円という巨額の売り上げで、楽天市場や楽天カード、楽天モバイルなど70以上ものサービスを展開する同社を率いるのが、創…
2024.06.12 16:00
マネーポストWEB
女湯に男児連れ、女性たちの本音は(イメージ)
【混浴の年齢規定引き下げの動き】女湯に男児を連れてくる親に違和感を覚える人たちの声「父親が男湯にいるのになぜ…」「同じ年頃の娘が怯えてしまう」
 銭湯で子連れで混浴できる年齢を多くの自治体が9歳までと規定していたが、「6歳まで」に引き下げる動きが各地で広がっている。混浴可能な年齢に注目が集まるのは、たとえ年齢規定を満たしていても違和感を覚える…
2024.06.12 15:00
マネーポストWEB
大阪・黒門市場ではインバウンド活況に沸く一方で葛藤も
《大阪・黒門市場の変容》ウニ丼5000円、「KOBE BEEF」は1串4000円…“外国人観光客頼みの経営”に舵を切った飲食店オーナーの葛藤
 大阪・ミナミにある“なにわの台所”黒門市場。明治末期まで近くにあった寺院(圓明寺)の山門が黒塗りだったことに由来する200年の歴史がある商店街だが、インバウンド活況により、地元から愛されてきた市場はその…
2024.06.12 11:00
マネーポストWEB
定額減税を必死でアピールする岸田首相だが……(時事通信フォト)
岸田政権で進む「高齢者の定義=70歳以上」へ引き上げ議論 実現すれば「夫婦で1800万円の年金損失&負担増」の試算
 岸田文雄・首相は支持率低迷のなか、1人4万円の定額減税のアピールに躍起だ。今月からは企業の給与明細に減税額の明記を義務化した。しかし、その裏では国民にとって大きな負担増につながりかねない議論が進めら…
2024.06.12 07:00
マネーポストWEB
西成のアーケード街は夜も看板が光る(筆者撮影)
大阪西成に中国人経営の「カラオケ居酒屋」が急増 中国人の不動産会社社長“西成のドン”が提唱する「中華街構想」に地元は「複雑な心境」
 100年以上の歴史を有し、大阪西成のアーケード街に位置する飛田本通商店街。昭和時代にタイムスリップしたかのようなレトロな街並みを抜けると、色町・飛田新地がある。夕刻に歩くと呼び込みの仲居が日本語だけで…
2024.06.12 07:00
週刊ポスト
元消防士で資産8億円の個人投資家・かんち氏は長期保有のスタンスを崩さない
【資産8億円超の元消防士の注目株6選】「みずほFG株が3年で18倍」で早期退職を実現、「元手が1000万円になれば高配当株に分散投資」
年間の配当金は2000万円を超えるという元消防士・かんち氏 株の配当で悠々自適のリタイア生活──そんな理想の暮らしを実現させた投資ノウハウとは。元地方公務員ながら、8億円超の資産を築いた話題の「億り人」に…
2024.06.11 19:00
週刊ポスト
会話は「言葉のキャッチボール」とは限らない(イメージ)
「意見をうかがいたい」と言われて意見を言ってしまったオバ記者の反省 「会話とは“やりとり”だけじゃない」の気づき
 コミュニケーションとは双方向のものだと思いがちだが、必ずしもそうではないこともある……。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、“会話”について考えたことを綴る。 * * * 出し抜…
2024.06.11 16:00
女性セブン
楽天・三木谷浩文社長はいまの日本にどんな危機感を抱いているのか(時事通信フォト)
「このままでは米国のIT植民地になる」モバイル苦戦の楽天・三木谷浩史氏が募らせる日本の携帯事業への危機感
 楽天グループが5月に発表した2024年1~3月期の連結決算は最終損益423億円の赤字と、同期間としては5年連続の赤字だった。業績の重荷になっているのは、2019年に参入した携帯キャリア事業だ。なぜ楽天を率いる三木…
2024.06.11 16:00
マネーポストWEB

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