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令和の「新・長者番付」の顔ぶれは?(左からビジョナル社長の南壮一郎氏、M&A総合研究所代表取締役社長の佐上峻作氏/時事通信フォト)
【令和の「新・長者番付」トップ100】ヤンキースの経営パートナー、33歳日本人最年少ビリオネア、菊川怜の夫などがランクイン
 日経平均株価が史上最高値を更新し、日本経済は今「令和バブル」を迎えている。その波に乗って、IPO(新規上場)などで新たな「超富裕層」も次々と誕生。そこで今回、上場企業4000社の決算書や大株主の情報などを…
2024.02.29 07:02
週刊ポスト
柳井一族の動向に注目が集まる(左から次男の康治氏、正氏、長男の一海氏/時事通信フォト)
【令和の「新・長者番付」トップ100】1位・孫正義氏の保有株時価総額は3兆円、2~4位はファーストリテイリングの柳井一族がランクイン
 日経平均株価が史上最高値を更新し、日本経済は今「令和バブル」を迎えている。その波に乗って、IPO(新規上場)などで新たな「超富裕層」も次々と誕生。「新・長者番付」に名を連ねた100人はどのような人物なの…
2024.02.29 07:01
週刊ポスト
日経平均株価は最高値を更新(2月27日。時事通信フォト)
日本経済が地盤沈下しているのになぜ日経平均株価は高値更新しているのか? 背景にある米国の対日政策の大転換
 日本株の上昇局面はいつまで続くのか。日経平均株価は2月22日、約34年2か月ぶりに過去最高値を更新した。長期の月足チャートでのブレイクアウト、強いモメンタムが出ている点などに注目すれば、ここからさらなる…
2024.02.28 16:00
マネーポストWEB
きょうだい間の相続争いも少なくない…
【相続トラブル】“きょうだいが多くて疎遠”なケースでの典型例は「実家の押し付け合い」 最悪シナリオを避けるには「遺言書」が重要
 相続のトラブルにはいくつかのパターンがあり、失敗のリスクが高い家族、資産状況というのも大まかにタイプ分けできる。その中のひとつが、子のきょうだいが複数いて疎遠というタイプ。ちょっとした主張の食い違…
2024.02.28 16:00
週刊ポスト
複数アカウントを使い分けるユーザーもいるようで(写真:イメージマート)
【SNSのキャンペーン問題】「友だち登録したら割引」「フォローしたらプレゼント」…悩ましい“フォロー解除”はいつするか
 LINE、X(旧ツイッター)、インスタグラムなどのSNSを活用したサービスやキャンペーンが一般的になっている。「公式LINEを友だち登録すると○○%割引」や、「公式Xアカウントをフォローすると抽選で○○名様に△△をプ…
2024.02.28 15:00
マネーポストWEB
自民党が生まれ変わるために何が必要か(イラスト/井川泰年)
自民党の派閥解体でも「政策集団としては存続する」の欺瞞 人材育成の仕組みがないままでは「徒党」で終わる
 岸田文雄・首相は支持率挽回を狙って自民党の派閥解体に踏み切ったが、そもそも派閥は必要ないもので「派閥で徒党を組もうとするのは何かと不安だから」と指摘するのは経営コンサルタントの大前研一氏だ。「その…
2024.02.28 07:00
週刊ポスト
投資のプロ9人が注目する投資信託ランキング
【新NISAの投資信託選び】投資のプロ9人が厳選した「注目投信」10選 オルカン、S&P500の他、日本株ファンドも
 運用益や配当金が無期限で非課税となる新NISA。そのメリットを活かすには、商品選びも重要だ。人気商品で安定を狙うか、注目度急上昇中のトレンドに乗るか、過去の実績を信じるか──どう選ぶにせよ、お金のプロが…
2024.02.27 19:00
女性セブン
なぜ「ドア横」をキープしたい?(イメージ)
電車内で「ドア横キープ」を好む人たちの事情と言い分 「スマホがじっくり見られて便利」「酔いやすいのでガラガラでも座らない」
 電車内で“嫌われる存在”として、しばしば槍玉に挙げられるのが「ドア横キープマン」。ドアの横の位置を占拠し、乗降客がいても動こうとしない人のことだ。 とはいえ、ドアの横の位置はスペースも広く、寄りかか…
2024.02.27 16:00
マネーポストWEB
普段の生活を通じてお得にマイルを貯められる(イメージ)
【新サービス続々】JAL・ANAのマイルを賢く貯める方法「買い物、徒歩や電車移動でも」 “生涯貯まり続けるポイント”も
 新春の季節、旅行シーズンが到来する。お得に旅を楽しむために、チェックするべきは航空会社のポイントサービス「マイル」だ。国内2大航空のJALとANAはマイルを含めた新サービスを続々拡充しており、見逃すわけに…
2024.02.27 15:02
週刊ポスト
どちらを選ぶ?国内2大航空会社のマイルの使い方
【航空会社のマイルサービス比較】JALは「混雑期も予約しやすい」、ANAは「貯まってなくても有効活用できる」それぞれの特徴
 国内外の旅行需要が高まっている。お得に旅行するために使いこなしたいのが、航空会社独自のポイントサービスである「マイル」だ。国内2大航空のJALとANAは、それぞれのスタイルでサービスを拡充している。両者の…
2024.02.27 15:01
週刊ポスト
相続税を減らす「特例&契約」一覧
【親の預貯金が多い時の賢い相続術】相続税を減らすために「特例」は積極的に活用を、生命保険の契約で相続財産も圧縮できる
 相続のトラブルにはいくつかのパターンがあり、失敗のリスクが高い家族、資産状況というのも大まかにタイプ分けできる。その中のひとつが、親にそれなりの金融資産があるタイプ。何もしないと、多額の相続税を負…
2024.02.27 15:00
週刊ポスト
将来的には、収益性の高い航空路線まで運航便数を減らさざるを得なくなっていく(写真は那覇空港/イメージ)
【航空業界2030年問題】人手不足“三重苦”がもたらす地方衰退 赤字路線は減便・廃止必至で人口減少に拍車
 1月の羽田空港航空機衝突事故は、航空業界の安全神話を信じていた人々に、大きな衝撃を与えた。事故原因については、様々な角度から検証されているが、航空管制能力のオーバーキャパシティがその1つに挙げられて…
2024.02.27 07:02
マネーポストWEB
航空需要が高まる一方で人手不足がますます深刻に(写真は羽田空港/時事通信フォト)
【航空業界2030年問題】パイロットの大量退職に加え整備士・空港業務従業員も人手不足に陥る“エアライン危機”
「航空業界2030年問題」──今後5年ほどで、旅客機パイロットの大量退職が始まることが危惧されている。その一方で、インバウンド客の増加などにより、航空需要はさらに拡大していく傾向にあり、「パイロット不足」が…
2024.02.27 07:01
マネーポストWEB
“ぶつかりおじさん”の傾向と対策は?(イメージ)
【気をつけて!】被害女性たちが明かす“ぶつかりおじさん”に狙われやすい女性の特徴 「就活生や新社会人は要注意」
 街中や駅構内で意図的にぶつかってくる中高年男性、通称“ぶつかりおじさん”。女性のなかには、それまで被害と無縁だったのに、就職活動を始めたり、新社会人になってから遭遇するようになったという声も少なくな…
2024.02.26 16:00
マネーポストWEB
『タクシエ』は他の不動産売却サービスと何が違うのか?(写真:イメージマート)
家の売却のプロとマッチング 『タクシエ』が選ばれる理由
 家の売却希望者向けのサービス『タクシエ』が話題だ。「スピード売却コース」は最短1か月以内で売却が可能、「なっとく提案売却コース」では仲介担当者が直接選べるなど、細かいニーズに対応したサービスが評価さ…
2024.02.26 16:00
マネーポスト(雑誌)
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主なポイントサイト一覧
ポイ活をさらに充実させる『ポイントサイト』活用術 人気サイトの特徴と“危険なサイト”の見分け方
 値上げラッシュが続くなか、ポイ活をして日々の節約に勤しんでいる人も多いだろう。買い物をする際にクレジットカードやスマホ決済を使って支払うことでポイントを貯めるのが基本だが、「ポイントサイト」を活用…
2024.02.26 15:00
女性セブン
「落書き」か「芸術」か(イメージ)
バンクシーが日本で標識に落書きアートを描いたら処罰されるのか? 弁護士は「管理する役所が柔軟な考えを持つかは疑問」
 全国各地で公共物などへの落書きが後を絶たない。しかし、著名なアーティストが描いたものならどうなるか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 今も気になっています。昨…
2024.02.26 15:00
週刊ポスト
大学まで無償化する必要があるのか(イラスト/井川泰年)
東京都の「大学無償化」方針への疑問 大学は「稼ぐ力」を身につける教育機関であり、行くのは自己責任
 東京都の小池百合子知事は2024年度から都内の高校と都立大学の授業料について、所得制限を撤廃して無償化し、私立中学校の授業料に対する年間10万円の補助も所得制限を撤廃する方針を決定した。この施策について…
2024.02.26 07:00
週刊ポスト
国民の負担ばかりが増えている(確定申告が始まり混雑する品川税務署。写真/共同通信社)
「政治家は裏金をもらっても非課税なのに…」岸田首相が国民に押し付ける大増税ラッシュ インボイス、相続税、後期高齢者の医療保険料、防衛増税まで
「法令にのっとり適切に申告、納税を行なうようお願いしたい」──岸田文雄・首相の“特大ブーメラン発言”に国民の怒りは頂点に達している。だが、政権の横暴はこれだけに留まらない。国会議員たちは自分たちの甘い「…
2024.02.26 06:59
週刊ポスト
自身の「違法パーティー」疑惑については詳細を語らず(岸田文雄・首相/時事通信フォト)
【自民党裏金問題】「追加納税」報道は批判をかわすためのポーズか 岸田首相は「非課税特権」を手放す気はさらさらない
「法令にのっとり適切に申告、納税を行なうようお願いしたい」──岸田文雄・首相の“特大ブーメラン発言”に国民の怒りは頂点に達している。だが、政権の横暴はこれだけに留まらない。国会議員たちは自分たちの甘い「…
2024.02.26 06:58
週刊ポスト

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