新着記事一覧

「マタギスナイパーズ」の精鋭メンバーたち(左から「ひろBoo」「NAGI」「れもん」「まさやん」「mark25」「ネコさん」)
「上手すぎる!」平均年齢67歳のeスポーツチーム「マタギスナイパーズ」見参! 毎日4時間、週5の合同練習も「本気で取り組むからこそ楽しい」
「孫にも一目置かれる存在」を目指して結成されたeスポーツのプロチームがある。それが「マタギスナイパーズ」。平均年齢67歳という異色のチームだ。2019年にeスポーツ事業に本格参入したエスツー(秋田県秋田市)…
2024.02.22 15:00
マネーポストWEB
年金の受け取り方も千差万別(左から、あさのあつこさん、荻原博子さん、ショコラさん)
第一線で活躍する女性たちの「本音の年金対策」 あさのあつこさん、荻原博子さん、ショコラさんの“リアルな老後資金との向き合い方”
 老後の暮らしの頼みの綱である「年金」は、金額も受け取り方も千差万別。第一線で活躍する女性たちに「本音の年金対策」を聞いた。あさのあつこさん:年金は貯蓄し投資で老後資金作り あさのあつこさん(69才)…
2024.02.22 07:00
女性セブン
11月の米大統領選挙が株式市場にどう影響するか(ドナルド・トランプ氏。AFP=時事)
【5月に“最悪の6ヶ月間”が始まる?】2024年「米大統領選挙サイクル」と「季節性」アノマリーを意識した投資戦略
 年初から日本株の騰勢が続き、株式投資への注目度が日増しに高まっているが、一方で過熱感も警戒されている。今後の市場を見ていくうえで、長期的な相場観をどのように持てば良いか。個人投資家・投資系YouTuber…
2024.02.21 20:00
マネーポストWEB
「CFD取引」とはどのようなもの?(イメージ)
【CFD取引】専業トレーダーがその仕組みをわかりやすく解説 人気の「ナスダック100」が動きやすい時間帯と活用したいテクニカル手法
 NYダウが史上最高値更新を続け、日経平均株価も史上最高値(3万8915円)更新に迫るなど世界的な株高基調が続いている。金(GOLD)や原油などの資源価格も高騰するなど、投資チャンスが拡大している。そうしたなか…
2024.02.21 19:00
マネーポストWEB
昨年12月の制度改正で楽天ポイントの貯め方はどう変わったのか(時事通信フォト)
「楽天経済圏は本当に改悪?」「新Vポイントは有望?」「航空系カードはお得なのか」…知っておきたいポイ活最新事情
 日々実践できる節約術として定着している“ポイ活”。ポイントにはたくさんの種類があり、それぞれシステムの変更も少なくない。「最近のポイントは経済圏化が進み、その中心は、携帯キャリアのNTTドコモ(dポイン…
2024.02.21 16:00
女性セブン
“ハム離れ”した人たちの事情とは(写真:イメージマート)
「ソーセージは買うけれど…」“食卓のハム離れ”が進行中 買わなくなった人たちは「朝食以外で食べない」「子供が小さい頃はお弁当に入れてたけど」
 食卓に並ぶ食材として親しみがあるハムだが、食べなくなった人が増えているようだ。総務省の「家計調査(二人以上の世帯)」によると、ハムの年間支出金額は、2015年の5807円から2023年の4750円と減り続け、実に…
2024.02.21 15:00
マネーポストWEB
「働きながら年金を受け取る人」は確定申告を忘れずに(イメージ)
「働きながら年金を受け取る人」は“月収ベースで6万円強”なら確定申告が必須 控除を正しく反映すれば払いすぎた税金が還付される
 例年2月16日に始まる確定申告を「自分には関係ない」と思っていないだろうか。会社勤めの人や年金生活者には馴染みの薄い確定申告だが、“関係ない”と思っている人もやってみる価値はある。税理士の山本宏氏が指摘…
2024.02.21 15:00
週刊ポスト
「ヘイ、シリ!」で九死に一生を得た秋川リサ
秋川リサを脳梗塞から救った「ヘイ、シリ!」 音声アシスタント機能・健康アプリはとっさの時に役に立つ
 自分の異変にすぐさま気づいてくれるものほど心強い存在はない。ひと昔前、自分を助けてくれるのは「人」しかいなかったが、いまやデジタル機器がその役割をも担ってくれるというのだ。女優・秋川リサ(71才)も…
2024.02.21 07:00
女性セブン
中国株に底打ちの兆し(Getty Images)
【中国株に底打ちの気配】政策期待にくわえ春節期間中の消費拡大を好感、欧米系機関投資家の買い増しも明らかに
 この1年、下落相場が続いたハンセン指数だが、ようやく底打ちの兆しが見え始めてきた。1月22日に昨年来安値を記録した後、その下値を切り上げて推移している。2月19日は利益確定売りに押され下げたものの、春節休…
2024.02.21 07:00
マネーポストWEB
「つみたてNISA」人気上昇度ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近のトレンドが分かる「資産流入額」ランキングの読み解き方 上位にはインデックスファンドが並ぶ
 運用益や配当金が「無期限」で非課税になるメリットがある新NISA。投資額上限が年120万円までの「つみたて投資枠」と、年額240万円までの「成長投資枠」を使って、生涯で最大1800万円までの投資元本と運用益がす…
2024.02.20 19:00
女性セブン
失敗したからこそわかる内見の大切さ(イメージ)
「直接見たのにどうして?」住んでから気付いた物件内見時に見落としたポイント 「不動産屋の車で行った」「夜に行った」で大失敗
 住まいを選ぶ際に欠かせない物件の内見。入居後に「こんなはずでは……」と後悔しないために、物件選びで重要なステップのひとつだろう。とはいえ、実際に自分の目で設備などを見て「これなら大丈夫」と思っていて…
2024.02.20 16:00
マネーポストWEB
クレジットカードを使っていると貯金できない?(写真:イメージマート)
米国で成功した韓国人起業家が語る“お金が貯まる生活習慣” 「未来の収入を使ってしまうクレジットカードにハサミを入れよう」
「今年こそは貯金をしよう」と目標を立てても、なかなか実行に移せないという人は多いかもしれない。では、貯蓄を着実におこなうにはどのようなコツがあるのか。米国でグローバル外食企業を成功させた起業家であり…
2024.02.20 15:00
マネーポストWEB
同じ首都圏でも子育て支援の内容は大きく変わる(写真:イメージマート)
「東京は家賃も高いし…」千葉に引っ越した主婦が「018サポート」を受けられず涙目 友人の「子供2人で月1万円だよ?」にモヤモヤ
 小池百合子知事が東京都独自の子ども・子育て支援策として打ち出した「018(ゼロイチハチ)サポート」の支給が始まった。保護者等が申請すれば、都内在住の0歳から18歳を対象に月額5000円が支給されるこの制度。…
2024.02.20 15:00
マネーポストWEB
時代の寵児だったリクルートの創業者・江副浩正氏(提供写真)
ネット社会を予見していた「リクルートと江副浩正」の時代 逮捕によって日本経済の構造転換は30年遅れた
 1989年、バブル期に記録した日経平均株価の最高値更新が目前に迫る昨今。日本が「政治とカネ」で揺れていた点も、バブル期と今はリンクする。1988年に戦後最大の経済事件「リクルート事件」は起こった。リクルー…
2024.02.20 07:00
週刊ポスト
トランプ氏が再選した場合の各業界への影響は?(写真/AFP=時事)
11月米大統領選挙“トランプ氏再選”なら日本企業にどんな影響がある? 日本製鉄のUSスチール買収は難航か、EV優遇撤廃で自動車産業に追い風も
 11月の米大統領選に向け、ドナルド・トランプ前大統領(77)が予備選での快進撃を続けている。トランプ氏再登板なれば世界経済に大きな影響を与える。欧州中央銀行総裁は、「関税や、予想もしない厳しい決断があ…
2024.02.20 07:00
週刊ポスト
戸松信博の明日の爆騰株を探せ!
【注目銘柄】コーセル:割安感残す業績好調な電源業界のニッチトップ
企業概要 コーセル(6905)は、電源とノイズフィルタの専業メーカー。スイッチング電源などの直流安定化電源装置、ノイズフィルタを製造販売しています。 展開するのは、産業ロボットや半導体・液晶製造装置、工…
2024.02.19 20:00
マネーポストWEB
“無理なく毎月1万ポイント”を貯めるしくみ
【得するポイ活】まずはクレカ払いかペイ払いに 毎月1万ポイントを貯める主婦が実践する4つのポイント
 長引く円安や物流費などの上昇に加え、4月までに食品1596品目が値上げ予定。そんな折、東京都は、キャッシュレス決済で最大1万2000円分のポイントを還元する物価高対策を3月に行うと発表し話題になった。生活防衛…
2024.02.19 19:00
女性セブン
インバウンド回復の影響を大きく受ける企業の今後の業績見通しは(写真:時事通信フォト)
【ANA、東急、京都ホテル】「人流回復・インバウンド復活」の追い風で好決算 過去最高益更新を見込む3社の投資妙味
 日経平均株価は3万8000円台も突破し、バブル時の史上最高値更新にも届きそうな勢いを見せている。1月後半から2月にかけて企業の決算発表が続く中、個人投資家、経済アナリストの古賀真人氏が注目するのは、インバ…
2024.02.19 19:00
マネーポストWEB
6歳児をひとりで買い物に行かせるのは「児童虐待」に該当するのか?
6歳児をひとりで買い物に行かせたら「児童虐待では」とご近所から注意されたけど… 児童虐待の法律上の定義を弁護士が解説
 児童虐待を防ごうとご近所さんが児童相談所などに通報するケースも少なくない。例えば「おつかい」も児童虐待にあたる可能性があるのだろうか。児童虐待について実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己…
2024.02.19 16:00
週刊ポスト
都心なら雪が降っても長靴は必要ない?(イメージ)
都心で雪が降っても長靴を履かない人たちの本音 「屋外を歩くのは家から駅までだけ」「会社に行ってから困った」「悪天候時はリモートワーク」
 大雪や大雨の際に活躍する「長靴」。足元がびしょびしょに濡れてしまうことを防ぐとともに、転倒防止のためにも役立つアイテムだが、東京都心ではこのところあまり履いている人を見かけない。先日の降雪時も、ス…
2024.02.19 16:00
マネーポストWEB

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