新着記事一覧

ストロング系チューハイ離れするきっかけになった出来事とは?(写真:イメージマート)
「コスパよく酔えるけど…」“ストロング系チューハイ離れ”した人たちの事情 「飲み過ぎで仕事に遅刻」「翌日、自己嫌悪に陥るように」
 低価格かつアルコール度数も高い“ストロング系チューハイ”。そのコスパの良さから“手っ取り早く酔える”と一部で人気を集める一方、健康リスクも問題視されるようになり、メーカーが販売を終了する流れが起きてい…
2024.02.16 16:00
マネーポストWEB
経済ジャーナリスト・荻原博子さんはなぜ「相続放棄」を選んだのか
経済ジャーナリスト・荻原博子さんが明かす“私が実家を相続放棄した理由” 「きょうだいで骨肉の争いになるのは絶対に嫌だった」
 相続で最もトラブルになりやすい「不動産」。テレビのコメンテーターなどとしても活躍する経済ジャーナリスト・荻原博子さん(69)は、早くから「実家を含めた親の遺産の相続は放棄する」と宣言していたのだとい…
2024.02.16 16:00
週刊ポスト
勝手に通行料を減額しないで!(イラスト/大野文彰)
私有地の「通行料」を隣人が勝手に減額、100万円以上の不足分を支払ってもらうにはどうすればいいのか 弁護士が解説
 私有地を通るために支払う「通行料」。取り決めた金額が支払われないというトラブルは、どのように解決すればいいのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 父亡き後…
2024.02.16 15:00
女性セブン
自らの旅立ちにどう備えるか(写真:イメージマート)
老後資金の要となる「新NISA」「iDeCo」「公的年金」 資産寿命を延ばすためにそれぞれの受取時期をずらす作戦
 人生100年時代となった今、老後のための資産形成が重要だ。今年から新NISA(少額投資非課税制度)がスタートして話題になっているが、「iDeCo(個人型確定拠出年金)」の活用も考えておきたい。新NISAとの第一の…
2024.02.16 15:00
女性セブン
バブル期に花開いた「セゾン文化」とは(渋谷パルコ。時事通信フォト)
バブル時代におしゃれな“イメージ戦略”で若者を惹きつけた「セゾン文化」 ブランド志向とは正反対の“アンチテーゼ”の側面も
 企業の業績拡大や不動産の価格上昇などにより日経平均株価は高騰を続け、かつて日本が狂乱の宴に酔いしれたバブル時代に記録した最高値・3万8915円超えが目前に迫ってきた。バブル時代の世相や文化を今こそ振り返…
2024.02.16 07:00
週刊ポスト
「歳出改革を継続すれば、差し引きで国民の負担は生じない」と強調した(時事通信フォト)
【少子化加速・格差拡大】岸田首相「少子化対策に月500円徴収」の本末転倒 貧乏で結婚できない若者から徴収したお金をパワーカップルに配るのか
 岸田文雄首相は、よほど“増税メガネ”と呼ばれたくないのだろう。2月6日の衆院予算委員会で、少子化対策の財源3.6兆円のうち、「子ども・子育て支援金」として1兆円程度を公的医療保険の保険料に上乗せして徴収す…
2024.02.16 07:00
マネーポストWEB
2024年3月期第3四半期決算の説明を行うソフトバンクグループの後藤芳光専務(写真:時事通信フォト)
【ソフトバンクG、トヨタ、SCREEN】大型株が好決算で日本株上昇を牽引 3社の注目ポイントと今後の見通し
 日経平均株価は年明けから上昇基調が続いており、史上最高値更新をうかがう勢いだ。そうしたなかで1月後半から2月にかけて、各企業の決算発表が相次いでいるが、注目すべきポイントはどこか。個人投資家、経済ア…
2024.02.15 19:00
マネーポストWEB
人生100年時代、新NISAをどう活用するか(写真:イメージマート)
【人生100年時代の新NISA活用術】金融商品選びに必要な視点は「虫の目」「鳥の目」「魚の目」、7.5か月分の生活費を確保した上で余剰資金を投資
 人生100年時代、できる限り健康に、長生きしたい──誰もが抱く当然の願いだが、あなたが長生きするためには、あなたの「資産」にも長生きしてもらわなければならない。 手っ取り早いのは支出を減らすことだが、生…
2024.02.15 16:00
女性セブン
不動産の相続には落とし穴が数多く潜んでいる(写真:イメージマート)
【不動産の相続トラブル】「二次相続で特例が使えない」「地方の実家が処分できず負動産に」…注意すべきポイント
 相続で最もトラブルになりやすい「不動産」。兄弟姉妹の軋轢が生まれることもあれば、相続税の問題が浮上してくることもある。不動産相続時に注意すべきポイントを専門家が解説する。「二次相続」で得する特例が…
2024.02.15 16:00
週刊ポスト
セルフレジ化で避けられない袋詰め
セルフレジの袋詰めが苦手な人たちの悪戦苦闘 「卵が難関」「お刺身から汁が漏れる」…レジ袋を余計に購入してしまう人も
 客が自分で清算するセルフレジの導入が、多くの店で進んでいる。慣れないレジ操作や使い勝手に悪戦苦闘している人もいるが、なかには「自分で袋詰めするのが苦手」という人も少なくないようだ。スーパーのサッカ…
2024.02.15 15:00
マネーポストWEB
1月1日に他界した山崎元さん
《経済評論家・山崎元さんが遺した働き方のヒント》キャリアプランニングで意識すべき3つの年齢「28歳」「35歳」「45歳」の意味
 志望大学への合格を果たした息子への「お祝いの手紙」を元に、同世代の若者たちに向けた働き方・生き方指南書『経済評論家の父から息子への手紙』(Gakken、2月15日発売)を書き下ろし、今年1月1日にこの世を去っ…
2024.02.15 07:02
マネーポストWEB
息子へのメッセージを残していた山崎元さん(享年65)
経済評論家・山崎元さんが息子に送った最後の手紙「貴君はこれからどうしたらいいのか」「親孝行は、18歳の時点でもう十分に済んでいる」
 自らの命が幾ばくもないと知ったとき、人は愛する者たちへどのような言葉を遺すことができるだろうか──。庶民や一般投資家にも分かりやすい資産運用術などで知られ、今年1月1日にがんで他界した経済評論家の山崎…
2024.02.15 07:01
マネーポストWEB
バブル時代のビジネスの空気感は、今と何が違ったか(写真はジュリアナ東京)
「ジュリアナ東京」を立ち上げた元グッドウィル折口雅博氏が語る“バブル期経営者の強烈なリーダーシップ”「当時は加点主義だった」
 日経平均株価の高騰が続き、さながら「令和バブル」前夜の様相を呈している昨今。我々がバブル経済を振り返るとき、いまだに「バブル崩壊」から想起される反省や嫌悪のイメージは大きい。しかし、あの時代の好景…
2024.02.15 07:00
週刊ポスト
家・土地の相続で注意すべき問題10
【不動産は相続の問題児】「代償金で住む場所を失う」「共有名義の罠」などトラブル多数…回避するには生前整理が鉄則
 多くの家族で相続トラブルのタネになるのが家や土地などの「不動産」。不動産の相続時に起こりがちなトラブルと、家族間での争いを回避する方法について、プロが指南する。「私はよく“不動産は相続の問題児”とい…
2024.02.14 16:00
週刊ポスト
一人暮らしというだけで不遇な目に…
「女性の一人暮らしは禁止」ってどうして? 40~50代女性たちがかつて就職活動で企業から受けた「今思えば理不尽な扱い」
 今では「一人暮らし」といえば、家族に頼らず自立して生活をしていると評価される傾向もあるが、それも時代の流れ。かつては「一人暮らしの方が懸念視されていた」と振り返る女性たちがいる。就職活動の際、一人…
2024.02.14 15:00
マネーポストWEB
「資産寿命」100年化計画
【人生100年時代】“資産寿命100才”を目指すためにやるべきこと、やってはいけないこと
 2019年に「老後30年間で約2000万円が不足する」として国民的議論を巻き起こした「老後資金2000万円問題」から5年が経とうとしている。「日経平均がバブル期以来の高値更新」「新型コロナ収束で経済復調」といった…
2024.02.14 07:00
女性セブン
中国の不動産市況は回復に向かうか(Getty Images)
【中国不動産不況解消へ】政府主導でスタートした資金供給政策への期待と拭い去れない構造的問題
 IMF(国際通貨基金)は1月30日、2024年における世界の経済成長率見通しについて3か月前の予想を0.2ポイント引き上げ3.1%とした(2023年推計は3.1%、2025年予想は3.2%)。上方修正の要因は、米国の見通しが0.6…
2024.02.14 07:00
マネーポストWEB
コンビニの惣菜や弁当にも健康志向の波が(イメージ)
「体重は落ちてもお財布が冷え込む…」コンビニ飯で低糖質ダイエットに励む30代男性の悩み 「予算内で満腹感を得る」ことの難しさ
 ご飯やパン、麺類などの炭水化物の摂取を控える「糖質制限食」が話題になって久しい。近年は「低糖質」「糖質0」を謳う食料品やビール飲料などの商品が増え、健康志向の食品ジャンルの一角を占めるまでになった。…
2024.02.13 19:00
マネーポストWEB
余り玉を何に交換するべきか…(イメージ)
「まさか交換が2000円単位とは!」東京のパチンコユーザーが困惑する“余り玉”問題 4月に500円の「1g銀賞品」導入で解消へ
 パチンコ・パチスロで獲得した出玉を“換金”するには、パチンコ店で出玉を特殊景品と呼ばれる景品に交換し、それを店外にある景品交換所に買い取ってもらう「三店方式」が採用されている。特殊景品の買取価格は店…
2024.02.13 16:00
マネーポストWEB
海外転勤になった場合、NISA口座はどうなるのか?(写真:イメージマート)
「知らなかった…」海外転勤するとNISAが原則利用できなくなる 保有継続の条件と、海外赴任中にできる資産運用の選択肢を解説
 新NISAで口座を開設する人が増えているが、転勤などで海外赴任を控えている人は注意が必要だ。そもそも、課税口座の証券口座にも大きな制限が加えられることになる。NISAの注意点や海外転勤者の資産運用の手段に…
2024.02.13 16:00
マネーポストWEB

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