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キャリア

キャリアに関する記事一覧です。仕事術や副業・バイトの最新事情、受験・就活、定年後の雇用など、キャリア形成に関する情報を幅広く紹介します。

2021年に熟考の末、フリーランスに転身した元フジテレビアナウンサー・吉崎典子さん(本人提供)
元フジテレビ・吉崎典子アナ“定年退職1か月前”60才でのフリー転身に「チャレジして本当によかった」
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、その年齢を超えても働き続けたいと考える人は多い。60才を過ぎたらどう働けばいいのか──「天職」を見つけたシニアにリアルな話を…
2023.07.07 15:00
女性セブン
自宅の空いているスペースを貸し出す副業も(イメージ)
住んでる場所がそのままお金に変わる「在宅副業」 “軒下”を1日9000円で貸し出して週3万円以上の稼ぎも
 人生100年時代、定年退職しても、物価も高騰しているのだから、生活をより豊かにするために働かなければもったいない。実際、「天職」を見つけ、人生を楽しんでいるオーバー60の人たちはたくさんいる。何も外で働…
2023.07.06 15:00
女性セブン
以前なら「ブラック企業」と言われかねなかった企業に若手社員が惹かれる“逆転現象”が(イメージ)
「このままでは成長できない」“ゆるブラック企業”を敬遠した令和の若手社員が“ガチブラック企業”に惹かれてしまう落とし穴
 人手不足が叫ばれ、新卒の就職活動も学生の「売り手市場」といわれている。深刻な少子化によりその傾向にはさらに拍車がかかっていくとみられるなかで、多くの企業は若い人材の確保、そして定着のために頭を悩ま…
2023.07.06 07:00
マネーポストWEB
定年後、天職を見つけるために大切なことは?(イメージ)
「定年前より収入が増えた」セカンドキャリアで“天職”を見つけた人たち 大切なのは前職や資格より「人柄」
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、特にその年齢を超えても働き続けたいと考える人が大多数だ。60才を過ぎたらどう働けばいいのか、老後資金を倍にするにはどうすれ…
2023.07.05 15:00
女性セブン
在宅副業の種類も豊富に(イメージ)
家族に内緒で「在宅副業」で稼ぐ女性たち スキルゼロでOKな「ポイ活」、不用品がお金になる「フリマアプリ」など
 人生100年時代、定年退職しても、物価も高騰しているのだから、生活をより豊かにするために働かなければもったいない。何も外で働くことだけがすべてではない。家で家族に内緒でできる「在宅副業」もある。 在宅…
2023.07.04 19:00
女性セブン
高齢者の活力を社会に活かすことが停滞する日本を救う(写真:イメージマート)
【シン・老人力の時代】「人生を楽しむためにお金を使おう」とする高齢者を日本社会はもっと大切にすべき
 高齢者は「がまんが美徳」などと思わず、元気に出歩いて消費してほしい。日本社会は、人生を楽しむためにお金を使おうとする高齢者をもっと大事にしなくてはいけない──。こうした持論を展開するのは、高齢者専門…
2023.07.04 15:00
マネーポストWEB
中学受験で親のほうが熱心になった結果…(写真:イメージマート)
【子供の学歴を“手札”に…】中学受験で繰り広げられる親たちのマウント合戦の実態 「私の勝ち」と言わんばかりのママ友に辟易
 昨今、中学受験をする家庭が増えているが、子供よりもむしろ親が熱心というケースも多い。そのなかには、「子供の学歴」で自身の存在意義を確かめるべく、他人に自慢しようとする親もいるという。子供の学歴を“手…
2023.07.04 15:00
マネーポストWEB
「生涯現役」を目指して働き続けるシニア世代は少なくない
定年後の働き方のモットーは“はげあたま” 「元気だから働くのではなく、働くことで元気になる」
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、特に女性はその年齢を超えても働き続けたいと考える人が大多数だ。 実際、キャリアデザインセンターが運営する転職サイト「女の…
2023.07.03 16:00
女性セブン
“在宅副業”はパートタイマーや主婦に人気(イメージ)
「夫からいつでも自立できるように…」 空いた時間を有効活用できる“在宅副業”は女性の方が向いている
 カップ麺に調味料、レトルトカレー……この夏、新たに値上げする食品は枚挙にいとまがない。そんな物価高や電気代高騰を乗り切るべく、埼玉県在住のFさん(62才)は、半年前から週3日のパートに加えて、「在宅副業…
2023.07.02 19:00
女性セブン
精神科医・和田秀樹氏が提言する新たな「老人力」とは?
【和田秀樹氏が提言】超高齢社会で求められる新たな「老人力」 60~70代の「パワー」と80~90代の「脱力」
 美術家・作家の赤瀬川原平氏が「老人力」を提唱し、社会現象となったのは1990年代後半のこと。老化による心身の衰えを「老人力」という言葉でプラス思考に転換した。新著『シン・老人力』が話題の精神科医・和田…
2023.07.02 16:00
マネーポストWEB
相手の置かれている状況を理解することが、コミュニケーションを上達させる最初のステップだ(写真:イメージマート)
「ちょっといいですか?」より「そういえば」が効果的 仕事を「短くやる」ためのビジネス雑談の極意
 コミュニケーションの取り方は、仕事の進め方を大きく左右する。では、どのようなタイミングで、どのように話すのが成果につながりやすいか。新刊『「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣』が話題の…
2023.06.30 07:00
マネーポストWEB
東大生の「キャリア官僚離れ」が進んだ背景とは(イメージ)
「両親は東大、僕は日大ですが何か?」 高学歴の親に育てられた子供たちの本音と葛藤
 受験情報が溢れ、大学進学も「当たり前」になった今の時代。子供には少しでもいい大学に入学してもらいたいと願う親も多いだろう。ただし、親が超高学歴でも、子供が同じように超高学歴になるとは限らない。そう…
2023.06.29 15:00
マネーポストWEB
旧来の老人とは違う、「シン・老人」の特徴は?(イメージ)
日本の高齢者は相応のお金を蓄えている“最強の世代” 「シン・老人」が人生100年時代の主役となる
 人生100年時代の主役となるのは、旧来型の老人とは違う「シン・老人」たち。もっともっと自由気ままに、好きなことをして暮らしてほしい──。こう語るのは、高齢者専門の精神科医として30年にわたり、6000人以上を…
2023.06.28 16:00
マネーポストWEB
「ボーナス時期は憂鬱」というケースも(イメージ)
賃上げムードの中での涙目ボーナス事情 「一度も出たことない」「夫婦ともボーナス半減でローン返済が…」
 大企業を中心に賃上げムードが高まっているようだが、ボーナス事情はどうなっているのか。帝国データバンクが全国の企業1095社に行った「2023年夏季賞与の動向アンケート」によると、今夏のボーナスを前年より「…
2023.06.28 15:00
マネーポストWEB
最新版!全国社長の出身大学ランキング1〜10位
【社長の出身大学ランキング200】12年連続1位「日本大学」の強さの秘密 複数県でトップに立った私立大学2校も注目
 ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正社長は早稲田大卒、ソフトバンクグループの孫正義社長はカリフォルニア大バークレー校卒と、企業の経営トップとなれば有名大学を卒業しているイメージがあるが…
2023.06.27 07:00
マネーポストWEB
要約力を高めることで、どのような効果が期待できるのか?(写真:イメージマート)
「大事なことは1分で話す」 無駄を嫌がるトヨタでも実践される「情報を数値化する」メリット
 チャットツールやオンラインミーティングの普及によって、短い文字や短時間で情報を正確に伝えることが今まで以上に重要になってきた。早く正確に要点を伝えるにはどうすればよいか。新刊『「すぐやる」よりはか…
2023.06.26 15:00
マネーポストWEB
市民の耳に声を傾けることが仕事だが…(イメージ)
元職員が明かす市役所勤務の“負の側面”「プライベートは市民に監視されてる」「悪質なクレーマー対応に疲弊」
 地域に密着し、住民に寄り添いながら生活環境を整える地方公務員。責任も大きく、やりがいのある仕事のように見えるが、意外にも退職する人は少なくない。 総務省「令和3年度 地方公務員の退職状況等調査」に…
2023.06.24 15:00
マネーポストWEB
インターナショナルスクールに子供を通わせる注意点とは(写真:イメージマート)
インターナショナルスクールを卒業しても「義務教育修了」にならない? 進学先の選択肢を狭めてしまうリスク
 グローバル社会で必須の英語力と国際感覚を、わが子が幼少から身につけてくれたら、どんなに素晴らしいことか。そんな憧れから、子供をインターナショナルスクール(以下、インター)に通わせる親は少なくない。…
2023.06.23 16:00
女性セブン
「時差出勤が認められるのなら、昼休みも時差にしてほしい」という声も(イメージ)
「強制的にランチ時間に突入って…」 職場の「12時一斉の昼休み」への不満と多様化を望む声
 テレワークやフレックスタイムの導入など、柔軟な働き方が浸透しつつある。働く場所や出退勤時間に縛られなくなってきたが、12~13時という「昼休みの時間」は依然として変わらない会社も多いようだ。 そもそも…
2023.06.23 11:00
マネーポストWEB
日本の研究者にいま何が求められているか(イラスト/井川泰年)
研究者の「雇い止め」問題に大前研一氏「研究者はどこに行っても勝負できるよう“発想の転換”を」
 東京大学など全国の大学や研究機関で、「10年ルール」による研究者の「雇い止め」が波紋を広げている。2013年4月に「改正労働契約法」が施行され、有期雇用期間が10年を超えた研究者は無期雇用への転換を求められ…
2023.06.23 07:00
週刊ポスト

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