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キャリア

キャリアに関する記事一覧です。仕事術や副業・バイトの最新事情、受験・就活、定年後の雇用など、キャリア形成に関する情報を幅広く紹介します。

高校生が塾に通うようになった本当の理由は?(イメージ)
「合格するため」だけじゃなかった? 東京の高校生が塾に通う“消極的な理由”
 大学受験を考える高校生のなかには、塾に通っている、あるいは通いたいと考えている人も少なくないだろう。文部科学省の「令和3年度子供の学習費調査」によると、学習塾費の金額分布で「0円」だったのは、公立高…
2023.01.04 15:00
マネーポストWEB
「106万円の壁」が撤廃されると手取りはどうなる?(イメージ)
銀行口座、クレジットカード、車、固定電話 「解約・契約見直し」のポイント
 老後資産を確保するにはどうすればよいか。定年後世代は銀行口座の見直しも考えたい。近年はメガバンクを中心に、長期間利用されていなかったり、残高が少なかったりする口座に、口座維持手数料を課す動きが広が…
2023.01.03 15:00
週刊ポスト
中学受験の受験者数は、年々増加を続けている(イメージ)
なぜ中学受験塾は「サピックス一強」なのか? 「地頭の良さ」を否定する受験メソッドの異質さ
 少子化が続く一方、中学受験の受験者は増加傾向にある。2022年は過去最多の受験者数5万1100人を記録した(「首都圏模試センター」調べ)。中学入試の競争が激しくなる一方、中学受験を目的とした塾の勢力図も変化…
2022.12.26 15:00
マネーポストWEB
定年退職後も働くのであれば「高年齢雇用継続給付」の申請を忘れずに(イメージ)
定年退職後の再就職で活用できる2つの「高年齢雇用継続給付」 申請はハローワークで
 生涯現役時代と言われて久しいが、定年退職後に再び仕事を探す場合に役に立つ給付制度がある。その際は、2つの高年齢雇用継続給付を利用したい。 60才になったときの給与が直前の75%未満になっていると「高年齢…
2022.12.19 16:00
女性セブン
長い間働いていなかったり、これから働きたい人は「求職者支援訓練」の活用を(写真:イメージマート)
再就職のための「求職者支援訓練」利用者の7割が女性、4分の1が50代以上
 学校教育を終えた人のさらなる能力開発やキャリア形成を支援するため、厚生労働省が経済産業省・文部科学省と連携して推進している「リカレント(学び直し)教育」が、注目を集めている。 その代表的なものが、…
2022.12.16 07:00
女性セブン
復活を待ち望んでいた人たちがいる一方で“悪夢が蘇る”という声も…(イメージ)
「そのままなくなればいいのに…」3年ぶりに復活する「職場の忘年会」が憂鬱な人たち
 新型コロナウイルス感染拡大の「第8波」が迫る中、今年も忘年会シーズンが到来。3年ぶりとなる行動制限がない年末を前に、忘年会復活の兆しが見えつつあるようだ。「Job総研」を運営するライボの「2022年 忘年会…
2022.12.14 19:00
マネーポストWEB
政府が推進する「リカレント教育」には給付金などのサポートも(写真:イメージマート)
社会人の学び直し「リカレント教育」 最高40万円支給の教育訓練給付制度を解説
 もうすぐ新年。何か新しいことにチャレンジするにはうってつけのタイミングだ。この人生100年時代に始めるなら、セカンドライフを豊かにする趣味や仕事がいいだろう。 ここ数年の間、厚生労働省は、学校教育を終…
2022.12.12 15:00
女性セブン
W杯観戦を実現させるためにサポーターたちはどんな工夫をしているのか(写真はFIFAのTwitterより)
W杯現地観戦組が長期休暇を勝ち取った工夫 「入社面接時に宣言」「委託契約条項に“W杯”」
 2022サッカーW杯カタール大会は深夜放送でも日本から多くの視聴者が声援を送った。それだけでなく、クロアチア戦では解説の本田圭佑が「ここ埼スタ?」と驚くほど、会場にも日本人の姿が目立った。余計なお世話だ…
2022.12.12 07:00
週刊ポスト
仕事をするうえで締め切りを守るのは大切なこと(イメージ)
“本当の締め切り”間際に「危機感シンクロ現象」が発生する仕事相手の好相性
 仕事をしていると必ず存在するのが「締め切り(納期)」だ。これがなくては仕事は完結しないし、お金も発生させられない。これまでの25年の社会人生活で何万本もの締め切りを経験してきたライター・ネットニュー…
2022.12.10 16:00
マネーポストWEB
初孫の誕生はたしかにうれしいことだが…(イメージ)
定年後に気をつけたいお金の使い方 初孫誕生のお祝いが後に大きな負担になることも
 年金生活になると、日々の暮らしにかかわるお金もダウンサイジングする必要がある。厚生年金加入者の年金受給額は、夫婦で平均月22万円ほど。たとえ貯蓄があっても、気づけば出費がかさんで毎月赤字──なんてこと…
2022.12.01 15:00
女性セブン
「リアクションペーパーに不適切なコメントを書いてくる学生は一定数います。たとえば『先生、何歳ですか? 彼氏いますか?』『先生可愛いから授業が楽しいです! 今度飲みに行きませんか?』といった類のコメントはよくあります」(イメージ。Getty Images)
Fラン大学OBが明かす“アホみたいな”中退事情 「彼女ができないから辞めます」
 選り好みしなければ、希望者がみな大学に入れる「大学全入時代」が近づいているが、大学への進学率が上昇したのに合わせて、大学を中途退学する人たちも一定数占めるようになっている。そしてそれは、偏差値と密…
2022.11.30 16:00
マネーポストWEB
ライフスタイルに合わせて定期的に見直しをしたい(イメージ)
夫が定年後、妻のために生命保険に加入する必要はあるか? 月3000円の保険料=10年で36万円の支出
 異常な円高に見通せない将来。老後資金を蓄えていたとしても安心できず、しかもなんだかんだと出費がかさんで毎月赤字──。今後の生活に不安を覚える人も多い。ひとつひとつは小さくても、ちりも積もればなんとや…
2022.11.30 15:00
女性セブン
米国株投資のリスクとは(イメージ)
定年後にやってはいけない投資「10分の1になっても不思議ではない」米国株のリスク
 蓄えた老後資金を減らさぬよう、日々の生活の中で、さまざまな節約を実践している人も多いだろう。さらに、定年になり退職金を受け取ると、銀行や証券会社などからさまざまな投資話が舞い込んでくる。だが、甘い…
2022.11.29 07:00
女性セブン
定年後に「やってはいけない」家計術とは(写真:イメージマート)
老後の節約生活に潜む落とし穴の数々 「自炊で食品ロス」「ポイ活で浪費」の本末転倒
 仕事も子育ても落ち着いて、「第二の人生」を気持ちよくスタートさせた……はずだったが、知らないうちに老後資金がどんどん減っていっているケースは少なくない。長い老後に備えて、虎の子の貯金を減らさないため…
2022.11.27 19:00
女性セブン
ニューヨークに渡った日本人寿司職人は、圧倒的に稼ぎが増えたと報じられている(写真:イメージマート)
それでも「日本サイコー」ですか? 海外の高収入日本人報道に嫉妬しているだけでは見えてこない現実
 急速に進行した円安に加え、日本の賃金がいっこうに上がらないことで、「海外に移住した日本人はこんなに高収入を得ている」といった報道を目にする機会が増えた。ネットニュースでこうした記事が掲載されると、…
2022.11.26 16:00
マネーポストWEB
新幹線の「7分間の奇跡」はどう生まれたか?(イメージ)
世界中で称賛される新幹線「7分間の奇跡」 清掃員の仕事がショータイムに変わった
 今年、開業150周年を迎えた日本の鉄道。その陰には、縁の下の力持ちとして鉄道を支えている女性たちがいる──。多くの新幹線が分刻みで行き来する東京駅のホーム。到着した新幹線から乗客が降り、次の乗客が乗るま…
2022.11.26 11:00
女性セブン
リニア開発本部で高温超電導磁石の開発を行ってきた富澤裕子さんは、3年間の育児休業等を経て今春に復職。山梨実験センターの女性技術職第1号でもある(撮影/平野哲郎)
JR東海リニア実験センター初の技術職女性社員の今「目立つ存在だからこそ、自分らしく働く」
 近年、鉄道ファンが大いに注目しているのは、2027年の開業をめざしているリニア中央新幹線だ。鉄道ジャーナリストの渡部史絵さんが言う。「最高時速500kmのリニアは東京-名古屋間を最速40分で結びます。試乗会で…
2022.11.24 07:00
女性セブン
男女雇用機会均等法が改正された平成9(1997)年に採用された柴田裕子さん。女性がより働きやすくなるための制度改革だけでなく、女性社員・男性社員双方の意識改革にも積極的に取り組んでいる(撮影/平野哲郎)
男性中心だった鉄道業界 女性乗務員活躍の第一歩は制服をパンツスタイルにしたこと
 鉄道開業150年、いまでは女性車掌や女性運転士も増えて、女性にとって鉄道はますますなじみ深いものになっている。とはいえ過去を振り返ると、高度経済成長期には、夫が外で働き、妻が家を守る家庭モデルを国が推…
2022.11.23 11:00
女性セブン
修学旅行をみんなが楽しみにしているわけじゃない(イメージ)
「とにかく憂鬱でした…」修学旅行に行きたくなかった人たちが今明かす本音
 学校行事の中でも、特別なイベントである修学旅行。国内外の名所で実体験を通して見聞を深められるだけでなく、クラスメイトたちと一日中行動をともにすることで、共通の思い出を作ることもできる。コロナ禍では…
2022.11.20 15:00
マネーポストWEB
日本で働くよりアジアに出たほうが稼げる時代か(イメージ。Getty Images)
円安が変えた海外での働き方 タイの寿司店経営者の月収は日本時代の10倍、日本語で稼げる仕事も
 かつての日本は“出稼ぎに行く国”だったが、それも過去の話になっている。賃金が一向に上がらない状況に円安が重なって、今や日本人が海外に出稼ぎに行く時代だ。物価も上昇し、生活が苦しく日本から抜け出して、…
2022.11.18 07:00
女性セブン

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