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副業・バイト

副業・バイトに関する記事一覧です。人気の副業やパート事情、最新の小遣い稼ぎ術、注目の資格など幅広く掲載。「収入の壁」など税制上の注意点も紹介しています。

大手学習塾のプリント通信学習を採点・添削する副業も(イメージ)
【主婦が稼げる副業】勉強指導編 プリント採点・家庭教師・料理教室・ダンス指導…実践者が明かすリアルな収入
 11月、『タウンワークマガジン』が「主婦に人気の副業ランキング」を発表した。1位に輝いたのは「ポイ活」だったが、月に稼げる金額は500円から10万円までと幅広いのでコンスタントに稼げるかは微妙。そこで実際…
2023.11.14 16:00
女性セブン
SNSを通じてファッション系の副業が花開くケースは多い(写真:イメージマート)
【主婦が稼げる副業】美容・ファッション編 ネイルアートで月30万円稼ぐ主婦はSNSで常連客獲得
 11月、『タウンワークマガジン』が「主婦に人気の副業ランキング」を発表した。1位に輝いたのは「ポイ活」だったが、月に稼げる金額は500円から10万円までと幅広いのでコンスタントに稼げるかは微妙。そこで実際…
2023.11.13 16:00
女性セブン
面接日程まで決まっていたのに…(イラスト/大野文彰)
飲食店の求人に応募、面接日も決まっていたのに「募集人数に達した」とキャンセルされた 店を訴えることはできるか
 求人広告に応募し、面接の日時まで決まっていたのに、一方的にキャンセルされた──。こういったことは法的に問題ないのだろうか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 近所…
2023.09.16 19:00
女性セブン
どこまでが「副業」として認められるのか?(イメージ)
【副業の範疇どこまで?】「家業を継いで社長に」を会社は副業として認めてくれるか、弁護士が解説
 近年では副業を解禁する会社も少なくない。就業規則に副業が禁止されていなければ、どのような仕事をやっても問題ないのだろうか。勤務先から副業を制限できるケースはあるのか、実際の法律相談に回答する形で、…
2023.07.29 19:00
週刊ポスト
マイペースでできる内職と聞いていたのに…(写真:イメージマート)
【まるで苦行のような副業】内職を始めた45才女性の疲労困憊 徹夜が当たり前で時給は130円、本業も休む羽目に
 空いた時間を使って“副業”をやって、少しでもお金を増やしたいと思う人も多いだろう。しかし、お金を稼ぐのは簡単ではない。まるで苦行のような副業があるのだ。コロナ禍でパートが時短勤務になったAさん(45才女…
2023.07.23 16:00
女性セブン
最近ではオンラインで会話するだけの副業もあるが…(イメージ)
【小遣い稼ぎのつもりが…】ネットを介した副業で後悔する女性たち 「デジタルタトゥーは一生残る」
 近年はネットを介した副業が花盛りだが、一歩間違えれば稼ぐどころか大切なものを失うことになる。ちょっとした小遣い稼ぎのつもりが、大きな後悔につながった女性たちの体験を聞いた。 Sさん(38才女性)はネッ…
2023.07.22 19:00
女性セブン
実入りのいい仕事のはずが、犯罪の片棒をかつがされていたケースも(イメージ)
【知らないうちに副業が違法行為に】懸賞に当たって韓国旅行した55才女性の後悔 「コピー品の持ち帰りを指示されて…」
 闇バイトに応募して、若者が事件に巻き込まれるケースが増えている。それは決して他人事ではない。儲かるはずの副業で損をしたり、意図せず法を犯してしまうこともあるのだ。 Yさん(47才女性)が始めたのは「爬…
2023.07.21 19:00
女性セブン
様々な副業に挑戦してきた夫婦漫才コンビの「かつみ・さゆり」(本人提供)
【オオクワガタ繁殖、ラーメン屋開店…】「かつみ・さゆり」が経験してきた副業の大失敗 もっとも危ないのは「サウナで聞いた儲け話」
 少しでも多くお金を稼ごうと思い“副業”を始める人もいるだろう。しかし副業を始めた結果、トラブルに巻き込まれてしまうことも──。芸人という本業を持ちつつも数々の副業にチャレンジしているのが、夫婦漫才コン…
2023.07.18 07:00
女性セブン
副業のトラブルは年々増えているという(イメージ)
副業を始めた女性たちが実際に遭遇したトラブル 50代ホームヘルパーは「逆ギレ」「セクハラ」被害も
 手っ取り早く大金を稼げます──そんな甘言で人を集める「闇バイト」による強盗や特殊詐欺が多発している。だがそれは決して対岸の火事ではない。危ないのは私たちに家計の余裕や老後の蓄えをもたらしてくれるはず…
2023.07.17 19:00
女性セブン
在宅副業で稼ぐならどんな仕事を選ぶべきか(イメージ)
シニア向け「在宅副業」“おすすめできない”筆頭は過当競争で単価が下がっている「Webライター」
 人生100年時代、定年退職しても、物価も高騰しているのだから、生活をより豊かにするために働かなければもったいない。外で働かなくとも家で家族に内緒でできる「在宅副業」もある。 シニアが在宅副業を始めるに…
2023.07.08 15:00
女性セブン
自宅の空いているスペースを貸し出す副業も(イメージ)
住んでる場所がそのままお金に変わる「在宅副業」 “軒下”を1日9000円で貸し出して週3万円以上の稼ぎも
 人生100年時代、定年退職しても、物価も高騰しているのだから、生活をより豊かにするために働かなければもったいない。実際、「天職」を見つけ、人生を楽しんでいるオーバー60の人たちはたくさんいる。何も外で働…
2023.07.06 15:00
女性セブン
在宅副業の種類も豊富に(イメージ)
家族に内緒で「在宅副業」で稼ぐ女性たち スキルゼロでOKな「ポイ活」、不用品がお金になる「フリマアプリ」など
 人生100年時代、定年退職しても、物価も高騰しているのだから、生活をより豊かにするために働かなければもったいない。何も外で働くことだけがすべてではない。家で家族に内緒でできる「在宅副業」もある。 在宅…
2023.07.04 19:00
女性セブン
“在宅副業”はパートタイマーや主婦に人気(イメージ)
「夫からいつでも自立できるように…」 空いた時間を有効活用できる“在宅副業”は女性の方が向いている
 カップ麺に調味料、レトルトカレー……この夏、新たに値上げする食品は枚挙にいとまがない。そんな物価高や電気代高騰を乗り切るべく、埼玉県在住のFさん(62才)は、半年前から週3日のパートに加えて、「在宅副業…
2023.07.02 19:00
女性セブン
ベビーシッターは資格を取得して肩書があると安心感を与えられるという(イメージ)
セカンドライフで年収アップを狙える「資格」は何か? 介護、ベビーシッター、ドローン、ペット関連に注目
 老後を豊かに暮らすためには、定年後も働くことが重要。さらに、資格を取って、それを活かした仕事をすれば、収入アップも見込める。では、セカンドライフの充実と年収アップの両方を目指せる資格にはどのような…
2023.05.19 15:00
女性セブン
推し活費用捻出のために、スーパーのレジなど副業に精を出す人たちも(イメージ)
「推し活費用は“人生の光熱費”だから削れない」支出削減より収入増を目指して副業に励む若者たちのハードな日常
 日々の生活に活力や癒しをもたらす推し活だが、のめり込めばのめり込むほどお金がかかるのもまた事実だろう。エイチームフィナジーが2023年1月に発表した「推し活にかけるお金と節約に関する意識調査」(15歳以上…
2023.05.19 11:00
マネーポストWEB
セカンドライフで年収を100万円上げる最強資格20
人生の後半戦、充実と年収アップを狙える資格は「社労士」「行政書士」「FP」「登録販売者」
「人生100年時代」に突入し、長い老後をどのように過ごすべきかが現代の新しい悩みの種となった。そうした“後半戦”を見据え「学び直し」を始めている人たちが増えている。「認定心理士資格」取得を目標に、4月から4…
2023.05.18 15:00
女性セブン
もうやりたくない?飲食店のアルバイトを辞めた人たちの本音(イメージ)
「もうやりたくない…」人手不足が顕著な飲食店のアルバイト 経験者たちが語る苦い経験
 いま飲食店が、人手不足にあえいでいる。4月末には、牛丼チェーン・吉野家の都心の店舗で「人員不足の為休業します」という貼り紙が出ていたこともSNSで話題を集めた。 帝国データバンクの「人手不足に対する企…
2023.05.11 15:00
マネーポストWEB
知らないうちに高くなっているバイトの時給にびっくり(イメージ)
「昔は750円だったよ?」アルバイトの時給1000円時代に驚く30~40代 一方で賃金上昇に伴い「年収の壁」問題も深刻に
 企業の賃上げの動きが注目されるなか、アルバイトの時給も着実に上がっている。厚生労働省の「地域別最低賃金の全国一覧」によると、令和4年度の最低賃金(時給)は全国加重平均で961円。前年の930円から31円の値…
2023.05.02 15:00
マネーポストWEB
辞め方の手続きに不備があると損するケースも(イメージ)
弁護士が教える正しいバイトの辞め方 「口頭だけでなく書面で意思表示」「シフト制でも有給休暇はつく」
「親の介護で離職」「家計が苦しくなってきたからもっといい条件の職場に転職」「子供が成長したから正社員に」。さまざまな事情でパートやアルバイトを辞めるとき、どんな理由でも共通していえるのは「辞め方」で…
2023.03.27 17:00
女性セブン
長く稼ぎ続けるためには、どんな資格を選べばよいか?(イメージ)
60歳からでも稼げる資格 営業畑なら宅建士、事務畑ならITパスポートやMOSに注目
 長く働くのが当たり前の時代とはいえ、55歳頃に役職定年したあとは年収が下がるのが一般的だ。そのまま70歳以降まで再雇用で働いたとしても収入は心許ない。「資格を取得すればコンスタントに稼ぎ続けることも可…
2023.03.04 19:00
週刊ポスト

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