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働き方

働き方に関する記事一覧です。テレワークなど多様化する働き方や仕事術、オフィスの人間関係などを紹介。働く人たちのリアルな本音も多数掲載しています。

コンピューターやAIを上手に使い、効率と効果を上げていきたい(イメージ)
世界の一流ビジネスパーソンも実践、“休日の過ごし方”で意識すべきは「左脳の疲労を取る」こと 元マイクロソフト役員は「デジタル機器を使わない時間を増やそう」と提言
「何もせず、無為に貴重な休みを過ごしてしまった……」と思ったことがある人は、案外多いのではないだろうか。かつてマイクロソフトで業務執行役員を務め、『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(クロスメデ…
2025.03.25 07:05
マネーポストWEB
「安定している」という感覚が危ない(イメージ)
「ウチの会社は大丈夫」…と“安心して何もしない企業”がいちばんマズい 元マイクロソフト役員が考える「安定」の本当の意味
 少子高齢化、労働人口減少が進む現代において「働けば働くほど、人を増やせば増やすほど稼げる」ビジネスモデルには限界がきている――そう指摘するのは、元マイクロソフトで業務執行役員も務めた越川慎司氏だ。現…
2025.03.25 07:04
マネーポストWEB
日本人は本当に「勤勉」なのか(イメージ)
「自分は一生懸命に働いているのに、あの人はサボっていてズルい」という不満はなぜ生まれる? 元マイクロソフト役員が解説する「今も日本企業に残る“村コミュニティ”のルール」
 長らく、漠然としたイメージだけで日本人は“勤勉”だといわれてきた。しかし当然、同じ社内でも“あいつは勤勉”といわれる社員もいれば、“勤勉”とはいい難い振る舞いをする社員もいる。そしてそうしたとき、「自分…
2025.03.25 07:03
マネーポストWEB
職場結婚のどこに問題があるのか?(イメージ)
【職場結婚で引き離される夫婦】大学での「雇い止め」も物議 昔の企業でもあった「いきなり海外転勤」「妻に辞めてとお願い」…感情や体裁で処遇が決まる理不尽
 宮崎産業経営大学で“職場結婚”をした男性教授と女性助教が、大学側から懲戒処分を受けたことが、物議を醸している。2人は昨年、結婚を大学側に報告すると女性の雇い止めが通告され、夫婦で撤回を求めたところ、今…
2025.03.18 16:00
マネーポストWEB
書面でのやり取りも大切だ(イメージ)
「うつ病で休職」も復職の目処が立たず、連絡も取れない…経営者を悩ませる“休職トラブル”をどう回避するか? 専門家が「就業規則に定めておくべきポイント」を解説
 働き方改革が叫ばれて久しい昨今、心身両面のケアに対応した休職制度も整備されつつある。働きやすい社会が形成されるのは好ましいことだが、反面、休職制度に関するトラブルも増えているようだ。 たとえばメン…
2025.03.15 11:00
マネーポストWEB
クレーマー化する社員にどう対応するのが正解なのか(写真:イメージマート)
「パワハラだ!労基署に申し入れる!」会社のささいな不備を責め立てる“クレーマー社員”にはどう対応するのが正解か? 労働問題に詳しい弁護士が解説する5つのステップ
 職場でのパワーハラスメント防止措置が2022年4月からすべての事業者に義務化され、労働環境の整備が進められている。一方で過剰に権利を主張するなどして、クレーマー化する社員の存在に悩まされる会社も少なく…
2025.03.14 15:00
マネーポストWEB
「問題社員」は会社へのダメージも与える(イメージ)
「ここがだめなら、あそこがある!」売り手市場がうみだす“厄介な問題社員”の発想 ネットで自分に都合いい情報を切り貼りし自己防衛、転職先でもトラブル起こす“渡り鳥”に
 社員がいなければ会社は成り立たないが、自分に都合のいい要求や過度に権利を主張する“問題社員”に悩まされる人事担当者や経営者は少なくない。労働問題に詳しい弁護士・島田直行氏は、「労働人口の減少」や「誰…
2025.03.13 07:00
マネーポストWEB
「ひらめき」や「直感」を生むためにはどうすればよい?(イメージ)
【問題をリフレーミングする】ロジックを超えた「ひらめき」「直感」を生むには? 戦略コンサルが明かす日常の風景を非日常化する「思考枠」の広げ方
「もっと新しい視点を持ちたい」「何かひらめきが欲しい」。何かを提案したり、企画を考えたりする際、そう思ったことのあるビジネスパーソンは多いのではないだろうか。一体どうすれば「ひらめき」が生まれるのか…
2025.03.04 15:59
マネーポストWEB
戦略コンサルのトップ5%だけに見える世界があるという(イメージ)
トップ5%の戦略コンサルが考える“思考法との向き合い方” 画期的な視点は本来わかりようもない他者の異質性をとらえることから生まれる
「戦略コンサルタント」といえば、論点思考や仮説思考など、すぐれた思考法を複数マスターしつつ専門性を極め、情報技術を使いこなす知的エリート。しかし『戦略コンサルのトップ5%だけに見えている世界』(クロス…
2025.03.04 15:58
マネーポストWEB
みのもんたさんはいかにして「日本最強の司会者」となったのか
みのもんたさん“最後の長者番付”では納税額2億円超え 『おもいッきりテレビ』から『学校へ行こう!』『クイズ$ミリオネア』まで“日本最強のテレビ司会者”の緩急自在の対応力
 テレビ司会者として活躍したみのもんたさん(享年80。本名・御法川法男)が、3月1日に亡くなった。みのさんは2004年、最後の高額納税者公示制度(長者番付)で納税額2億101万円と発表され、俳優・タレント部門ト…
2025.03.04 11:02
マネーポストWEB
『午後は○○おもいッきりテレビ』での主婦の悩み相談で人気を博したみのもんたさん
【長者番付常連】みのもんたさんの足跡 『おもいッきりテレビ』の悩み相談で人気沸騰、主婦向けの軽妙な話術を育んだラジオアナとしての“不遇の時代”
 納税額2億101万円――。2004年、最後の高額納税者公示制度(長者番付)で、俳優。タレント部門のトップに立ったのが、3月1日に亡くなった、みのもんたさん(享年80。本名・御法川法男)だ。みのさんの足跡と驚くべ…
2025.03.04 11:01
マネーポストWEB
人事評価に不満を持つ人は多い
【成果主義導入の落とし穴】理不尽な評価に若手が「こんな会社、もう辞めたい…」 取り入れるべきは「成長主義」、マネジメントのプロが3つの実践ステップを解説
 年功序列を続けてきた日本企業が、“ムダ”な人件費を抑制するために、欧米流の成果主義を採用するケースは少なくない。成果主義は、成果に見合った賃金により社員一人ひとりのモチベーションを高める一方で、成果…
2025.03.03 07:00
マネーポストWEB
仕事もプライベートも、どちらも大事(イメージ)
「仕事とプライベートどちらを優先すべき?」職場の“ワークライフバランスの板挟み”問題の根っこにある「ワークとライフの対立は避けられない」という思い込み
「ワークライフバランス」の重要性が叫ばれて久しい昨今、個人の権利を尊重する社会に向かいつつあるのは歓迎すべきことだろう。一方で、仕事とプライベートの板挟みにあい、思うように業務が進行しない現場もある…
2025.03.02 15:00
マネーポストWEB
優秀な人材がパフォーマンスを上げられない理由とは(イメージ)
「学校では優秀だったのに…」マネジメントのプロが指摘する、“良い子”が仕事で結果を出せないワケ 「正解を探す」という思い込みに潜む罠
「優秀な大学を出ているのに、仕事ができない人がいる」──SNSでも散見されるフレーズだ。学校を卒業し社会人になると、変化が激しく、競争の厳しい世の中にさらされる。学業では評価されてきた“よい子”たちが、社会…
2025.03.01 07:00
マネーポストWEB
優先順位をつけることも大切(イメージ)
「アレもコレも最優先」でマルチタスクを要求する上司に現場が疲弊…“やってはいけない解決策”は人員を増やして対処すること 問題解決につなげる正解とは
「減らないタスクに増え続けるプロジェクト」「頑張っても認められない閉塞感」──会社や組織には、こうしたネガティブな問題がつきものだ。そうした問題の根本解決が難しい原因は“人”にあるのではなく、人や組織に…
2025.02.28 15:00
マネーポストWEB
最後まで「闘う経済アナリスト」だった森永卓郎さん
【連載最終回】森永卓郎さんが考える真の働き方改革「時間を規制するのではなく『残業代をすべて支払う』ことに尽きる」 AIにはできない“幸せな仕事”の見つけ方
 1月28日に亡くなった経済アナリスト・森永卓郎さん(享年67)の連載「読んではいけない」最終回。生前、最後に寄稿いただいたテーマは「“幸せな仕事”の見つけ方」について。森永さんのご冥福を慎んでお祈り申し上…
2025.02.26 07:00
週刊ポスト
カード滞納で訴えられた過去が会社にバレたらどうなるのか?(イラスト/大野文彰)
【法律相談】「クレジットカードの支払い延滞で裁判を起こされた過去」が就職先にバレたら、解雇される可能性はあるのか? 弁護士が解説
 就職する際に経歴を申告するのは普通のことだが、中には隠しておきたいこともあるだろう。たとえば、借金やその滞納で裁判になった過去を後から会社に知られた場合、解雇されるようなことはあるのだろうか。弁護…
2025.02.25 15:00
女性セブン
あなたの職場にも非合理なルールはありませんか?(イメージ)
「トイレに行って良い時間が決められている」他、合理性が見いだせない“職場のバカルール”の数々 結局は管理職の自己保身と責任回避のためのものか
 職場には様々なルールや慣習があるものだが、なかには「なんでこんなルールが?」と首をひねりたくなるようなものも存在する。そうした職場の“バカルール”をネットニュース編集者の中川淳一郎氏がX(旧Twitter)…
2025.02.15 16:00
マネーポストWEB
嫌がらせをする上司にどう対応すべきか(イラスト/大野文彰)
「気に入らないスタッフを仲間外れにする店長」を訴えることはできるのか? パワハラ上司への処分を求める方法を弁護士が解説「社内の相談窓口への申告が効果的」
 社会的な問題のひとつにもなっている、職場でのパワハラ。気に入らない部下を次々と仲間外れにするような上司に対して、どのような方法で対抗すればいいのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下…
2025.02.12 15:00
女性セブン
花粉症で仕事を休むのはありか?(イメージ)
花粉症が酷くても仕事を休みにくい現実 アパレル店員は「マスクの中で鼻にティッシュを詰めて接客」、雇用者側は「休みは認めるけど毎年のことでもあるし…」と複雑
 花粉症シーズンが到来する。気象庁によれば今年のスギ花粉の飛散ピークは東京で2月末からだと予想されており、今から対策に追われている人も多いだろう。 そんななか、花粉症患者にとって悩ましいのが、目のかゆ…
2025.02.12 15:00
マネーポストWEB

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