閉じる ×

働き方

働き方に関する記事一覧です。テレワークなど多様化する働き方や仕事術、オフィスの人間関係などを紹介。働く人たちのリアルな本音も多数掲載しています。

日本企業に「定年廃止」をどう浸透させるか(イメージ)
日本企業に「定年廃止」を浸透させるために何が必要か?弁護士が答える
 今年の4月、通称「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が施行され、65歳以降の働き方は大きな変化を迎えようとしている。2021年度から定年制を廃止すると発表したYKKグループなど、高年齢者の雇用制度を見直…
2021.07.03 07:00
週刊ポスト
夫から妻に「もっと稼いでよ」と言ってみたら…(イメージ)
夫が妻に「もっと稼いで」と要求したら、次々と反論が飛び出してきた
 結婚と年収は切っても切り離せないもの。子供を産み育てるつもりならなおのこと、世帯年収がどうなるか、気になるところだ。結婚後も夫婦で働き続けるケース、あるいは妻が専業主婦となるケースなど、そのパター…
2021.06.22 16:00
マネーポストWEB
派遣社員の労災が認められた場合、どこが補償してくれる?(イメージ)
「在宅勤務で異常な目の疲れ…」派遣社員は会社に治療費を請求できる?
 コロナ禍により在宅勤務が急速に普及し、働き方は大きく変化している。通勤・退勤からの解放を喜ぶ人もいる一方、リモートワーク特有の疲労を訴える人もいるようだ。こうしたリモートワークによる体調不良は、労…
2021.06.11 15:00
週刊ポスト
「無駄な会議」をなくすにはどうすればよい?(イメージ)
長いのに何も決まらない…「無駄な会議」と「よい会議」はどこで差がつくのか
 会議に出席していて、「この会議、無駄だなあ……」と思うことはないだろうか。それを感じる大きな要素が、「人数が多過ぎる」「物事が決まらない」「長過ぎる」の3つである。逆に言えば、これさえなければ会議は有…
2021.06.05 16:00
マネーポストWEB
在宅でも仕事ができるのに出社する人たちの言い分とは?(イメージ)
テレワーク推奨でも「結局出社」してしまう人たちの言い分
 9都道府県に発令中の緊急事態宣言も再延長され、まだまだコロナ禍が終わる気配は見えてこない。人流抑制の観点から、働く人たちもテレワークが推奨されているが、そうした中で「以前より出社頻度が増えた」という…
2021.06.04 07:00
マネーポストWEB
通勤時間は無駄なのか、無駄じゃないのか?
なぜ父は往復3時間超の通勤時間を「無駄ではない」と言ったのか
 リモートワークが定着した人々から「今までの通勤時間がいかに無駄だったかを実感した」といった声も聞かれるようになったが、別の意見もある。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、かつて父親から「通勤時間…
2021.05.29 16:00
マネーポストWEB
昇進するのがツラい理由とは?(イメージ)
「課長になってしまった…」有名企業の30代女性社員が出世を嘆く理由
「4月に昇進して課長になってしまいまして……」──こうため息をつくのは某有名企業の営業職の女性・Aさん(30代後半)だ。日本は「ジェンダーギャップ指数2021」で調査対象の156か国中120位で、主要7か国(G7)では最…
2021.05.14 15:00
マネーポストWEB
「退職時期の違いでそんな差が…」給付金70万円を損した会社員が絶句
「退職時期の違いでそんな差が…」給付金70万円を損した会社員が絶句
 60代以降の雇用保険の給付を巡っては “ちょっとの違いが大違い”になるケースがある。『週刊ポストGOLD 2021改訂版 あなたの年金』より、ポイントを解説していく。60代前半であれば求職中に受け取れるのは「失業給…
2021.05.07 15:00
マネーポストWEB
同じような業務でも50代の頃と比べて給料は半減して…(イラスト/河南好美)
「俺の給料どうなる?」同一労働同一賃金スタートで60代再雇用社員の疑問
 企業に対して、従業員に70歳まで雇用機会を提供する努力義務を課す「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」とともに、今年4月からスタートする新制度として注目しておきたいものがある。企業が正社員と非正規社…
2021.05.06 15:00
マネーポストWEB
誘う側の先輩社員にも悩みはあった(イメージ)
コロナ禍で新人との飲み会なくなり安堵する30代先輩社員の切実な本音
「参加が強制される」「行っても楽しくない」「それは業務の内なのか」……近年、働く人々の間でさまざまな疑問が呈されてきた「職場の飲み会」問題。コロナ禍でそうした機会がなくなって「寂しい」と感じる人がいる…
2021.04.27 16:00
マネーポストWEB
ファンケルで働く川口さんは週4日、1日7時間半勤務で給料は時給制。同社は、社員が望み会社と合意すれば生涯働くことが可能だという
長期療養から職場復帰した67歳女性「長く働くには会社選びが大切」
 4月から「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」が施行され、いよいよサラリーマンの人生から「定年」という概念が消滅する時代がやってくる。「70歳就業法」は企業に対して、従業員が70歳になるまで雇用機会を…
2021.04.18 07:00
週刊ポスト
加藤製作所では、年金を受け取りながら働く人が多く、松山さんは週に2~3日、1日7時間働く
定年後も継続雇用で働く72歳男性 「みんなが師匠と呼んでくれる」
 4月から「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」が施行され、いよいよサラリーマンの人生から「定年」という概念が消滅する時代がやってくる。60代前半で仕事をリタイアして、悠々自適の生活を送る──そんな老後…
2021.04.16 07:00
週刊ポスト
パートの古株から陰で悪口を言われて…(イラスト/大野文彰)
パート仲間から嫌がらせ受ける46歳女性 やめてもらうにはどう対応すべきか
 職場の同僚や先輩からの突然の無視や陰口。こうした陰湿な嫌がらせは、多くの場合、嫉妬が原因だが、やられた方は精神的に大きな苦痛を感じるもの。仕事の妨げにもなりかねない嫌がらせを止めさせるには、どうす…
2021.04.13 19:00
女性セブン
メッドコミュニケーションズの渡辺さんは、週3日、1日約5時間働く。シニア社員たちの給料は働き方により、上司と面談したうえで決める
72歳で再就職した男性が語る「歳を重ねても会社に必要とされる秘訣」
 4月から「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」が施行され、いよいよサラリーマンの人生から「定年」という概念が消滅する時代がやってくる。70歳以降も働き続ける人生とは、どんなものになるのか。改正法施行…
2021.04.13 07:00
週刊ポスト
電話対応が苦手なイマドキ新人たちには周囲の配慮も必要
電話対応が苦手な新入社員たちへ 同じ苦しみを乗り越えた先輩社員からのエール
 昨今、ワイドショーでも「TELハラ」という言葉が取り上げられるようになった。固定電話に不慣れな世代である新入社員が、電話対応業務に抵抗感やストレスを感じることで生まれた言葉だ。電話対応を任せられること…
2021.04.13 07:00
マネーポストWEB
家電量販大手ノジマの丸本さんは週5日、1日7時間半のフルタイムで勤務。役職手当は無いが、60歳時点の給料と変わらない条件で働いている
ノジマの再雇用1号社員「長く働くコツは仕事に没頭し過ぎないこと」
 4月から「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」が施行され、いよいよサラリーマンの人生から「定年」という概念が消滅する時代がやってくる。 60代のうちはもちろん、70歳以降も働き続ける──それは一体、どん…
2021.04.11 07:00
週刊ポスト
シニア就職を成功させるためには?(イメージ)
シニア就職で求められる人材とは? 専門家が口を揃える「謙虚さ」の重要性
 4月1日、すべての企業に社員が70才まで働けるよう努力義務を課す「70才就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が施行された。善かれ悪しかれ、多くの人が働き続けることを選ぶ時代が到来しているのだ。ならば、少し…
2021.04.09 16:00
女性セブン
早期リタイアを実現できても、思い通りにはいかない?(イラスト/井川泰年)
悠々自適は退屈と背中合わせ 「早期リタイア」の理想と現実
 早くお金を貯めて若くして仕事をやめる「早期リタイア」が注目を集めている。そのためのノウハウ本も数多く出版されており、情報サイトも花盛りだ。では、その実態はどうなっているのか。経営コンサルタントの大…
2021.04.09 07:00
週刊ポスト
常に目の届くところに居続けたところ…(イメージ)
「部屋代タダにしろ!」ホテルのクレーマー客を大人しくさせた支配人の無言の圧力
 コロナ禍で苦境にさらされながらも、さまざまなサービスの進化や満足度の向上などが求められる旅行業界。理不尽な要求をするクレーマー客も少なくないようだが、どのように対応しているのだろうか。50代のビジネ…
2021.04.02 19:00
女性セブン
菅内閣は女性閣僚の少なさが際立つ(時事通信フォト)
地方に行くほど男社会の日本の現実 女性議員ゼロの町村議会は3割超
 世界経済フォーラムが実施した2019年の「ジェンダーギャップ指数(男女平等指数)2020」では、全調査対象国153か国のなかで、日本は121位。先進国では最低ランクだった。 ジェンダーギャップ指数における「経済…
2021.04.01 07:00
女性セブン

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース