閉じる ×

家計

家計に関する記事一覧です。節約や貯蓄、買い物術から、キャッシュレス決済、ローンの活用術まで、「暮らしに身近なお金」のお役立ち情報を紹介。

財布を持たない海外セレブも少なくないという(イメージ)
みんなのお財布事情 「海外セレブは財布を持たない」「40代ハイブランド使用率は約35%」他
 新生活が始まる4月を機に財布を買い替えるという人が少なくないが、「昨今の財布は小型化・薄型化・軽量化の傾向が見られます」と言うのは、ファイナンシャルプランナーの花輪陽子さんだ。「クレジットカードや電…
2023.04.26 19:00
女性セブン
クレジットカード「3枚所有」のメリットとは?(イメージ)
クレジットカード所有枚数は「3枚がベスト」の理由 「1枚しか持たないのはリスキー」と専門家
 物価高騰で出費がかさむ日々が続く。節約のためには「出て行くお金」を最小限にすることが重要だ。特に昨今、キャッシュレス決済が浸透して、コンビニやスーパーでもクレジットカードの利用機会が増えたが、その…
2023.04.25 16:00
女性セブン
営業中は、釣り銭袋(左)と長財布を使用。プライベート用は持ち歩かない
女性タクシードライバーの財布を拝見 「キャッシュレス決済普及で『お釣りはいいよ』が減ったかな」
 新年度のスタートを機に財布を新調する人も多いはず。待ち行くあの人は、いったいどんな財布を使っているのだろうか──。神奈川県横浜市に本社のある三和交通では、女性ドライバーが多く活躍している。そのひとり…
2023.04.24 16:00
女性セブン
住宅ローンの金利が低くなければ顧客をつかむことができない時代に(写真:イメージマート)
住宅ローンが「実質マイナス金利」突入の衝撃 銀行はなぜ「儲けが出ない金利水準」まで引き下げるのか
 長期金利の上昇に伴い、固定金利は年始から上昇傾向にあるものの、主に短期金利に連動する変動金利は依然、0.5%前後と低金利になっている。さらに、今月には大手ネット銀行で金利の引き下げが相次ぎ、金利が「実…
2023.04.24 07:00
マネーポストWEB
「お金が貯まるシステム」をどう確立するか(イメージ)
家庭内で「お金が貯まるシステム」の作り方 「入金」「生活」「ローン」「貯蓄」の4つの口座を活用
 マスクなしで迎える3年ぶりのゴールデンウイークがやって来る。JTBの推計によると、国内旅行に出かける人は前年比から53.1%も増加する見通しだという。久々の遠出に財布もつい緩みがちだが、自由に行動できるよ…
2023.04.23 16:00
女性セブン
防災アドバイザー・岡部梨恵子さんはオフホワイトの特製長財布を機能重視で愛用
防災アドバイザーが使う「災害に備える財布」の中身 「入れておくべき必要最小限の小銭は630円」
 2011年の東日本大震災で千葉県浦安市の自宅が液状化現象で被災したことを機に防災への取り組みに目覚め、防災アドバイザーとして主婦目線の防災術をテレビや講演で提唱する岡部梨恵子さん。そのこだわりは財布の…
2023.04.22 15:00
女性セブン
財布には大事なものを詰め込んで持ち歩くという美奈子
印鑑登録証まで入れている美奈子の財布 ポイントカード90枚を詰め込み、厚さは5cmに
 家族が多いと出費も多く、家計のやりくりもたいへん。大家族で暮らす人はどんな財布を使っているのだろうか? 取材時(3月中旬)は、11人の大所帯で暮らしていた美奈子(現在は8人)。彼女が愛用している財布は2…
2023.04.21 19:00
女性セブン
88才のインフルエンサー・ミゾイキクコさんが愛用の財布を紹介
88歳でTwitterフォロワー数10万人超・ミゾイキクコさんの財布拝見 ポイントカードは作らない主義「使いきれるかわからない」
 自らの体験や日々の生活をSNSに投稿し、Twitterのフォロワー数は10万人超えのインフルエンサーとなったミゾイキクコさん。ネットを自在に操る彼女の財布は、5年前にネット通販で購入した紫色の長財布だ。「それま…
2023.04.20 19:00
女性セブン
子供に「お金の使い方」を教えるのに現金は不可欠だが…(イメージ)
今どきの子供への「お金の教育」の難しさ 娘に「現金は汚い」と言われた母の悩みと二転三転
 経済産業省が2022年の「キャッシュレス決済比率」を算出・発表した。クレジットカード、デビッドカード、電子マネー、QRコードなどの昨年の決済比率は36.0%、決済額は111兆円で、統計開始後初めて100兆円を超え…
2023.04.20 15:00
マネーポストWEB
三宅さんが心がけているのは「とにかく財布がふくらまないこと」
きもの研究家・三宅てる乃さんが語る「着物と財布」 愛用するのは帯にすっぽりと入る「3mmの薄い財布」
 着物に似合う財布はどんなものか。創業52年の着付け学院を運営し、かつては山口百恵さんの雑誌撮影の着付けも担当したのが、きもの研究家の三宅てる乃さんだ。そんな三宅さんが愛用しているのが、白地の革に草木…
2023.04.19 16:00
女性セブン
矢部美穂(右)と母・文子さんは財布のこだわり方が真逆
矢部美穂・文子さん親子の対照的な財布事情 娘はシャネル15万円、母は通販で2万円
 新年度が始まるこの季節に、財布を新調する人もいるだろう。財布に対する考え方は人ぞれぞれ、高級なブランド品を使いたい人もいれば、ブランド品であるかどうかに関わらず、デザイン重視で選ぶ人もいる。13年前…
2023.04.18 16:00
女性セブン
「安物買いの銭失い」とはよく言ったものだが…(イメージ)
「結局すぐダメになった…」スマホ・PCの周辺アクセサリーを“安さ重視”で選んで後悔する人たち
 仕事、プライベートに関わらず、日常的に使用するスマートフォンやパソコン。それらに欠かせないのが、ケーブル、充電器、ケース、保護ガラスフィルムなどの周辺アクセサリーだ。しかし、安価な周辺アクセサリー…
2023.04.18 16:00
マネーポストWEB
約40年前から財布はクロコダイル革ひと筋だという『ブランド王ロイヤル』社長の森田勉さん
『ブランド王ロイヤル』社長がこだわるクロコダイル革の財布 中にはお守り代わりの「帯封付き100万円」
 お金持ちの中には、財布にただならぬこだわりを持っている人が多いという。では、有名なお金持ちが実際に使っている財布はどんなものなのだろうか……。巨大なリーゼントが印象的な、「ブランド王ロイヤル」社長の…
2023.04.17 16:00
女性セブン
前はもっと安かったのに…(イメージ)
エッグショックで卵が高嶺の花に 「今さら卵の偉大さに気づいた…」消費者たちの声
 鳥インフルエンザの流行で、卵の価格高騰・品薄が続き、外食産業でも卵メニューの販売が休止が相次ぐなど、「エッグショック」と呼ばれる事態となっている。JA全農たまごの相場情報によると、3月の卸値平均値(M…
2023.04.17 15:00
マネーポストWEB
“紙の財布”を愛用するアパホテル・元谷芙美子社長
アパホテル・元谷芙美子社長 メインで使う財布は“和紙の封筒”「お金の居心地がよさそうに感じます」
 新生活が始まる4月に財布を買い換えるという人も少なくない。どうせなら、お金持ちにあやかって、同じような財布を手に入れたい……と考える人もいるだろう。アパホテルネットワークとして全国719ホテルを展開する…
2023.04.16 16:00
女性セブン
高価なブランド品も値上げが相次いでいる(イメージマート)
高嶺の花となったブランド品 「買わなくなっても陰口」「頑張って買っても陰口」で女性たちの悲鳴
 4月から新年度が始まったが、値上げラッシュは相変わらず続く。帝国データバンクによると、主要食品メーカー195社が4月から5000品目超の値上げを発表したが、これは前年同月比4倍の品目数だという。1世帯あたりの…
2023.04.15 16:00
マネーポストWEB
日本では変動金利で住宅ローンを組んでいる人も少なくない(イメージ)
日銀・植田和男総裁体制で金利どうなる? 金融政策正常化で「住宅ローン破綻」の恐怖
 新しい日銀総裁の誕生を受けて、日本の金融政策はどう変わるのか──4月9日、日本銀行の新総裁に植田和男氏が就任した。10年にわたる黒田東彦・前総裁による大規模な金融緩和政策は、総裁交代でどうなるのか。注目…
2023.04.15 07:00
マネーポストWEB
IT重視で進められてきた大阪・関西万博の会場(電気事業連合会パビリオンの外観イメージ。時事通信フォト/同連合会提供)
大阪万博「全面キャッシュレス化」発表も通信障害にどう備える?「現金決済なくて大丈夫か」と不安視する声も
 2025年に大阪で開催される「大阪・関西万博」の運営主体である2025年日本国際博覧会協会は、4月6日に会場内での支払い手段について、全面的に「キャッシュレス化」することを発表した。日本は諸外国に比べてキャ…
2023.04.14 07:00
マネーポストWEB
ルイ・ヴィトンなど、若者たちがハイブランドをほしがる理由とは?
「推しとおそろい」「インスタで見た」 ハイブランド品を狙う若者たちの購入意欲
 なかなか手が出せる価格ではないけれど、いつかは手にしてみたい憧れのハイブランド品。とくに、そこまで稼ぎがあるわけでもない若い世代にとっては高嶺の花で、なかなか縁がないもの……かと思いきや、意外にも積…
2023.04.13 16:00
マネーポストWEB
“無防備”なのが心配になる「置き配」(イメージ)
なくならない「置き配トラブル」 盗難リスク、開けたら見知らぬ荷物、届いたことに気づかない
 インターネット通販の普及やコロナ禍の影響もあり、宅配便における「置き配」が一般的になってきた。対面で受け取る必要がなく、受取人が不在の時でも配達が可能で、再配達の必要もない置き配は、ドライバーの負…
2023.04.12 15:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース