ライフ
ライフに関する記事一覧です。家族に関する制度や問題から、趣味・旅行・生活など、暮らしに関する知っておきたい情報を幅広く紹介します。

「誘われても行きません!」花見が苦手な人たちの本音と事情 「人混みやマナーの悪さに気が滅入る」「とにかく寒い」「花粉症でそれどころじゃない」
桜の季節がやってきた。今年は新型コロナウイルスの5類移行後初めての花見シーズンとあって、職場の同僚や友人らと花見を計画している人もいるだろう。一方で、桜自体は好きだが、花見は「苦手」と感じる人もいる…
2024.04.01 15:00
マネーポストWEB

同棲時に彼氏が好意で払ってくれていた生活費、破局後に「返してほしい」と請求された…支払う義務はあるのか?弁護士が解説
離婚した夫婦が金銭関係で揉めることがあるように、婚姻届を提出していない“同性カップル”でも破局後にお金で揉めることもある。たとえば、生活費。一方が好意で負担していた生活費を相手に請求した場合、返す義…
2024.03.30 19:00
女性セブン

シニア割の達人が教える「1日1000円以上得する」遊び方 娘や孫から「おばあちゃんがいると安くなって助かる」と感謝も
交通機関や宿泊施設、飲食店などでは、シニア向けの割引サービスというものがある。それを最大限に活用することで、お得なレジャーを楽しめる。今回は、シニア割の達人にお得な遊び方を教えてもらった。【全3回の…
2024.03.25 15:03
女性セブン

【シニア割を活用しよう!】ホテル、日帰り温泉、温泉旅館…人気の観光地や温泉の滞在費を節約できる“シニア向けお得プラン”の数々
旅行においては“シニア向けのお得なサービス”がたくさん存在している。第1回では陸旅&空旅の交通費に関するシニア割を紹介したが、第2回ではホテルや温泉施設などでの滞在費のシニア割を紹介する。【全3回の第2…
2024.03.25 15:02
女性セブン

【陸旅&空旅のシニア割】乗れば乗るほど得な「鉄道」、長距離移動も快適な「バス」…オバ記者は「大人の休日倶楽部パス」を大活用
シニアになると「もう年だから」とネガティブな気持ちになる人が多いが、それではもったいない。シニア向けのお得なサービスは多数存在する。今回は陸旅&空旅に関するシニア割を紹介する。【全3回の第1回】【※情…
2024.03.25 15:01
女性セブン

【薄れゆく法事文化】子供世代から「親の代で終わり」の声も 「親族が集まるただの宴会」「高齢者の負担が大きい」
墓じまいや葬儀の簡略化など、古くからの慣習の見直しが進むなか、「法事」も例外ではない。定期的に親族が集まり、法要と会食を催すことで故人を供養する法事は、故人の冥福を祈るだけでなく、親族の絆を確かめ…
2024.03.22 15:00
マネーポストWEB

【パチンコホールの広告宣伝に新基準】来店イベント告知は可能でも「公約」「ステマ」は禁止に ルール緩和と健全化で来店増となるか
パチンコホール関連4団体(全日遊連、日遊協、MIRAI、余暇進)は2月29日、「広告宣伝ガイドライン(第2版)」を発出した。このガイドラインは、パチンコホールの広告宣伝におけるルールの禁止事項を中心にまとめ…
2024.03.18 15:00
マネーポストWEB

「歯石除去のために預けた動物病院で愛犬が亡くなった」 医療ミスだと認めない病院に慰謝料を請求できるのか
深刻な問題となる「医療ミス」。それは人間だけでなく、ペットについても同様だ。動物病院の医療ミスで愛犬が亡くなった場合、慰謝料などを請求することはできるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護…
2024.03.14 15:00
女性セブン

【被災時に自宅にとどまる】長期にわたる避難生活を生き抜くための15の工夫 「ツナ缶を使って懐中電灯代わりに」「重曹は洗濯や洗髪に重宝」
今年の元日、石川県・能登半島で最大震度7を記録する地震が発生。これにより、県内の7000人以上がいまだ避難所生活を強いられている(2月中旬時点)。たとえ地震では生き残っても、ストレスなどによる災害関連死…
2024.03.11 15:03
女性セブン

【被災時に自宅にとどまる・実践編】在宅避難か否かの判断は被災後1時間以内、「水の確保」と「トイレの代わり」が鍵に
今年の元日、石川県・能登半島で最大震度7を記録する地震が発生。これにより、県内の7000人以上がいまだ避難所生活を強いられている(2月中旬時点の石川県調査)。たとえ地震では生き残っても、ストレスなどによ…
2024.03.11 15:02
女性セブン

【被災時に自宅にとどまる・準備編】家具の転倒対策は100円グッズでも可能 電気・ガス・水道は“10日間止まる”と想定して備蓄を
今年の元日、石川県・能登半島で最大震度7を記録する地震が発生。これにより、県内の7000人以上がいまだ避難所生活を強いられている(2月中旬時点)。たとえ地震では生き残っても、ストレスなどによる災害関連死…
2024.03.11 15:01
女性セブン

訪問販売・電話勧誘・レスキュー商法…現役相談員が明かす「消費者トラブル」最新事情 クーリングオフはどこまで適用されるか
「契約を解除したい」「不良品かも」など、消費者からのさまざまな相談に応じ、助言やあっせん(交渉の手伝い)を行っているのが「消費生活センター」などの相談機関。原則として「消費者と事業者間の取引」が対応…
2024.03.09 15:00
女性セブン

「痴漢を蹴って撃退したら、逆に傷害罪で訴えられた…」正当防衛と過剰防衛の境界線はどこにあるのか? 弁護士が解説
自分が痴漢被害に遭った時、犯人を撃退するためにぶったり蹴ったりした場合、正当防衛になるのだろうか? また、もしも痴漢のほうから傷害罪で告訴されたら、どうすればいいのだろうか──。実際の法律相談に回答…
2024.03.08 15:00
女性セブン

【旅行代金の最大半額を補助】3月8日スタート「北陸応援割」のお得な利用術 「トリプル割引」も受けられる富山県射水市が狙い目か
3月8日、北陸応援割が開始される(石川県は3月12日から開始)。旅行代金の最大半額を補助することなどは早くから報じられてきたが、4県(新潟、富山、福井、石川)によってさまざまな条件が異なることが明らかに…
2024.03.07 20:00
マネーポストWEB

【キャンプ離れは本当か?】昨年デビューした主婦キャンパーのリアル 安くグッズ調達する工夫と新たな悩み「荷物の置き場が…」
日本発の世界的アウトドアブランド「スノーピーク」の業績が注目を集めている。2月中旬に発表した2023年12月期決算では、「純利益100万円」「前年同期比99.9%減」といった衝撃的な数字が大きく報じられたほか、…
2024.03.06 19:00
マネーポストWEB

【ポンポンハラスメント】頭を触られて「鳥肌が立った」…女性たちが感じる嫌悪感 「弱そうな人を狙ってくる」「『嬉しいでしょ?』って、バカにしてんのか」
岐阜県羽島郡岐南町の小島英雄町長(74)が、3月5日付で辞職した問題。第三者調査委員会で女性職員へのセクハラなどが認定されたが、そこで注目を集めたのが女性の頭をポンポンとなでたり、軽く叩くようにする「…
2024.03.06 15:00
マネーポストWEB

自炊しなかった男性たちを改心させる“男のずぼら飯”動画の貢献 苦手意識が一変し「食費問題が解決」「最高の趣味が持てた」
おうち時間が増えたコロナ禍以降、SNSの人気コンテンツとしてますます注目を集めている料理系動画。そんな料理系動画コンテンツのなかでも、とくにバズっているのが“男のずぼら飯”動画だ。手軽な工程と少ない食材…
2024.03.05 15:00
マネーポストWEB

「予想外でした…」長く使うから失敗したくない照明選び シーリングライトの明るさ、スポットライトの向き、人感センサー…後悔しがちなポイント
新生活や模様替えなど、春に向けて照明の購入や入れ替えを検討する人もいるだろう。照明は部屋の印象や居心地の良さに大きく関わるものなので、自分のニーズに合ったものを見つけたいところ。 とはいえ、理想的…
2024.02.29 15:00
マネーポストWEB

小学生の娘に「お年玉、預かっておくね」…娘が成人後に返金を求めてきた場合、応じないと罪になるのか? 弁護士が回答
子供がもらったお年玉を、親が預かっておくというケースもあるだろう。では、後に子供から「あのお金を返して」と言われた場合、返金義務はあるのか? 返金しなかった場合、罪に問われるのか? 実際の法律相談…
2024.02.24 19:00
週刊ポスト

【深入りしない交友関係の心地よさと危うさ】「“マスター”“ナベさん”で通う20年来のバー」「10年交際して本名も住所も知らなかった」
「袖振り合うも多生の縁」「遠くの親類より近くの他人」「魚心あれば水心」──いずれも人との縁の大切さを表すことわざだが、現実には付き合いがどれだけ長くても、相手のことをあまり知らないのはよくある話。 知…
2024.02.23 19:00
マネーポストWEB
注目TOPIC

令和の米騒動を受けて「自分の代で終わらせようと思う」米農家の決意 理不尽な現状に偽らざる本音
- 「向かい合わせに座ればテーブルが空くのに…」カフェの2人テーブルをつなげて横並びする人への不満 店員が対面席に案内すると「隣同士で座れないならいいです」
- チケット転売対策強化で「ライブに行けなくなった」一部ファンたちの恨み節 「現場に入れず応援する意欲がなくなった」「一人で推し活する“ソロ活勢”が不利」…余儀なくされる“戦略変更”
- 「若い時は重宝したけど…」年齢を重ねて感じるようになった“夜行バスの欠点”「翌日使い物にならない」「隣席ガチャに外れたら」…お得さを取るか、リスクを避けるか
- 財務省OB・高橋洋一氏が喝破する“新年度予算衆院通過の内幕” 減税を阻止すべく暗躍する財務省に操られた「9人の与野党政治家」の名前