閉じる ×

生活

生活に関する記事一覧です。家事や片づけなど日々の暮らしの中でのお役立ち情報から、生活トラブルの対処法も紹介。最新のライフスタイル動向や体験談も満載です。

喫煙所を設置しなければならないのか?(イラスト/大野文彰)
【法律相談】団地の管理会社が派遣する清掃作業員のための喫煙所を設ける義務はあるのか? 弁護士の見解「禁煙を求めてもよいと思います」
 改正健康増進法の施行によって多数の人が出入りする施設での喫煙が禁じられた。専用の喫煙所を設けるなどの対応をとる施設も多い。では、団地などで管理会社が契約する清掃作業員のために喫煙所を設置する義務は…
2025.03.22 15:00
女性セブン
公共の場では使う人たちのマナー意識が問われる(イメージ)
「同じ女性として恥ずかしい」マナー違反が横行する公衆女子トイレのリアル 「洗面台周りが髪の毛だらけ」「個室内で動画撮影する『#トイレ自撮り界隈』」
 駅構内や商業施設に設置されている「公衆トイレ」は老若男女に利用されている。そのうち女子トイレといえば、男性用に比べて比較的きれいに利用されているイメージがあるかもしれない。ところが、女性たちからは…
2025.03.21 16:00
マネーポストWEB
「マイナ免許証」の注意点も把握しておきたい(写真:イメージマート)
あなたはどうする?「マイナ免許証」のメリット・デメリット一覧表 ペーパードライバーは一本化で利便性が高まる “免許とマイナで有効期限が違う”ことにも注意
 マイナンバーカードに運転免許証を一体化させる「マイナ免許証」の運用が3月24日に始まる。マイナ免許証には、どんなメリット、デメリットがあるのか。【前後編の後編】■前編記事:【3月24日に運用スタート】「マ…
2025.03.20 15:02
週刊ポスト
3月24日に運用開始の「マイナ免許証」について知っておきたいこと
【3月24日に運用スタート】「マイナ免許証」で選択できる3つの保有形態を解説 「1枚持ち」なら更新時の講習がオンラインで受講可能に
 マイナンバーカードに運転免許証を一体化させる「マイナ免許証」の運用が3月24日に始まる。慣れ親しんだ免許証はどうなるのか、ドライバーにどのような影響があるのか。スタート前にそれらを知ったうえで判断する…
2025.03.20 15:01
週刊ポスト
自動車との接触がなくても損害賠償を請求できるか(イラスト/大野文彰)
歩行者が自動車との“非接触事故”で怪我した場合、損害賠償請求できるのか?「ぶつかっていない」「相手の自動車を特定できていない」の2つの懸念材料をクリアする方法は【弁護士が解説】
 さまざまなケースがある交通事故。たとえば、自動車を避けようとした歩行者が転倒して怪我をした“非接触事故”の場合、歩行者が運転手に治療費などを請求することは可能なのか。実際の法律相談に回答する形で、弁…
2025.03.13 15:00
女性セブン
1本1本もやしのひげ根を取る作業は、なかなかしんどい
もやしの「ひげ根」を取るか取らないか、価値観の違いで家庭内バトルも 「食感」重視か「タイパ」重視か、ちょっと高いけど「根切りもやし」も選択肢に
 多くの食料品が値上げしているなか、まだまだ安価を保っているのがもやし。スーパーでは1袋30~40円程度で販売されており、家計を助ける食材として、さまざまな料理で活躍する。そんなもやしにおいて、しばしば議…
2025.03.09 15:00
マネーポストWEB
雨漏りは工事の不備だと思うのだが…(イラスト/大野文彰)
【法律相談】強引な勧誘で太陽光パネルを家の屋根に設置したら雨漏りが…業者に対して損害賠償請求はできるのか? 弁護士が解説
 再生可能エネルギーとして注目される太陽光発電。一般の家庭でも、家の屋根に太陽光パネルを設置することは珍しくないが、一部業者による強引な勧誘や工事の不備が問題になることもあり、トラブル事例も少なくな…
2025.03.08 15:00
女性セブン
Bさんが使っているというおまけ食器。サイズもデザインもさまざまだ
「食器は買うものではない?」キャンペーンでもらえる“おまけ食器”愛用者たちの価値観 「貧乏くさい」と言われてショック!それでも使い続ける理由
 山崎製パンが開催している毎年恒例の「春のパンまつり」が、今年も始まっている(実施期間は2月1日~4月30日。北海道地区は3月1日~5月31日)。1981年にスタートした「春のパンまつり」は、山崎製パンの対象商品…
2025.03.02 15:00
マネーポストWEB
無料で借りられるトイレはありがたい
【米スタバもポリシー変更】外食・コンビニの「トイレ無料開放中止」が広がる中、みんなどこで用を足しているのか? デパート・駅ビル以外にはパチンコ店・警察署を利用する人も
 米コーヒーチェーン大手のスターバックスは今年1月、商品を何も購入しなくても店内で過ごしたり、トイレを利用できたりするポリシーを廃止した。商品を購入し、店内でくつろぎたい顧客を優先するための措置だとい…
2025.02.21 15:00
マネーポストWEB
東日本で広く使用される「白ネギ(根深ネギ)」
「もったいない」「臭い」…白ネギの“青い部分”を食べるか食べないかで家庭内で紛争勃発 東日本出身者と西日本出身者で対立、食習慣の違いも影響か
 冬は鍋料理を楽しむ人も多いだろう。定番の具材に「ネギ」があるが、主に東日本で使われる「白ネギ(長ネギ)」については、白い部分のみを使い、青い部分は捨ててしまうという人も多い。そんな“青い部分”をめぐ…
2025.02.18 15:00
マネーポストWEB
隣家の木の実や葉が自宅の敷地内に散乱…(イラスト/大野文彰)
【法律相談】「隣家の柿の木の実や葉が自宅の庭に落ちてきて困る!」“枝の越境部分を切り取ることができる”条件と、木の所有者がわからない場合の厄介な手続き
 隣家の庭に生えている植物が自宅の敷地内に侵入してくる近隣トラブル。トラブルを解決しようにも、相手がその家に住んでおらず、さらに、その家の所有者の所在がわからないというケースでは、どう対応するのが正…
2025.02.16 16:00
女性セブン
「ストーカー規制法」の対象となるのか(イラスト/大野文彰)
ある日突然“同級生を名乗る見知らぬ男性”が自宅を訪ねてきた40代女性の不安 どこからが「ストーカー規制法」の対象となり得るのか弁護士が解説
 ある日、同級生だと主張する見知らぬ人物が自宅にやってきた──そんな気味が悪いことが起きたら、どう対応すればいいのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 突然、…
2025.02.10 15:00
女性セブン
家のガラスが割れてしまい、修理の見積もりに驚いた(筆者撮影)
「ガラス1枚修理で12万円って高すぎない?」管理会社が指定する業者の「遠方費」「高速道路料金」に納得いかずアイミツを取ったら半額以下になった顛末
 ビジネスに携わっていくうえで、「アイミツ」を取る機会は少なくない。「相見積もり」の略で、ひとつの案件に対して複数の企業から見積もりを取ることで、よりお得なほうに決めることができるのである。プライベ…
2025.02.08 16:00
マネーポストWEB
いつ観光客が飛び出してくるかヒヤヒヤ(イメージ)
観光スポット化した車道を不注意な歩行者がウロウロ…自動車との接触事故が起きた場合、ドライバーの責任は問われるのか? 弁護士が解説「ノロノロ運転するしかない」
 訪日外国人は過去最多を記録し、日本各地の観光スポットが多くの人で賑わう。その一方で、観光名所近くの住人にとっては、混雑から交通事故のリスクが増大している側面もある。たとえば自動車を運転していて、不…
2025.02.07 16:00
週刊ポスト
自宅のスズメバチの巣の駆除費用は誰が負担すべきか
【法律相談】自宅の屋根に巣くったスズメバチの巣の駆除費用「個人負担なのは納得いかない、自治体負担にすべきでは?」 弁護士が回答
 自治体などの補助金支給条件は、各自治体の裁量によるケースも多い。たとえば「スズメバチの巣の駆除」といった、下手をすれば命に関わることでも、自治体によっては個人で負担しなければならないこともあるだろ…
2025.02.02 19:00
週刊ポスト
掃除機は新生活のマストアイテムだと思っていたけれど…(イメージ)
【新生活準備の落とし穴】一人暮らしで意外と多い「掃除機は必要なかった」の声 「狭い部屋で出番がない」「ワイパーと粘着クリーナーで十分」
 新生活の季節が近づいている。家電を一式揃えようとする人も多いだろうが、モノによっては「案外いらなかった」というものもある。現在一人暮らしをしている人の生活で意外と多く聞かれるのが、実は「掃除機がい…
2025.01.27 15:00
マネーポストWEB
そういえば最近、煮物を作って食べてない(イメージ)
「そういや最近食べてない…」煮物はもう家庭の味ではなくなったのか? 「時間と調味料の壁」「メインのおかずになりづらい」…自炊する家庭で進む“煮物離れ”の現状
 和食の定番メニュー・煮物。長い歴史を持ち、多くの人たちに愛されてきた料理で、“おふくろの味”の代表格に挙げる人もいるだろう。一方で、自炊している人の中でも「最近煮物は食べていないな」という人も多いの…
2025.01.26 15:00
マネーポストWEB
入り切らなかったペットボトルや飲料ゴミがボックス周辺に放置されている
自販機横のリサイクルボックス周辺が“街のゴミ置き場”化している問題、実際に捨てている人たちに聞いてわかったその理由 「ゴミ箱じゃないの?」「みんなやってるし…」
 ドリンクの自動販売機の周辺に、空のペットボトルや空き缶、カフェチェーンのカップゴミなどがポイ捨てされている光景を見かけたことはないだろうか。なかには設置されている回収ボックスから溢れ、まるで“街のゴ…
2025.01.15 15:00
マネーポストWEB
年賀状という習慣を大切にしている人は少なくない(イメージ)
いまも60通の年賀状を手書きする83歳の父 年々枚数は減るけれど「相手の顔を浮かべながら書くのが楽しい」と語る姿から伝わる“充実した時間”
 かつては正月の恒例行事だった年賀状のやり取り。しかし、新年の挨拶はSNSで済ませるケースも増え、年賀状の配達数は年々減少。日本郵便によると、2025年元日配達の年賀状は4億9100万通で、2024年の7億43000万通…
2025.01.13 16:00
マネーポストWEB
勝手に読むなんて…(イラスト/大野文彰)
郵便局員が他人のはがきを勝手に読んだ場合、法的にどんな問題があるのか? 弁護士は“重大な背信行為”と指摘、「内容を他人に漏らすと信書の秘密の侵害」
 古くから手軽な通信手段として利用されてきた「はがき」。封をされているわけではないので、その内容は“読もうと思えば読めてしまう”のも事実。では、もしも郵便局員が配達前や配達中にはがきの内容を読んでいた…
2025.01.13 15:00
女性セブン

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース