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生活

生活に関する記事一覧です。家事や片づけなど日々の暮らしの中でのお役立ち情報から、生活トラブルの対処法も紹介。最新のライフスタイル動向や体験談も満載です。

年賀状という習慣を大切にしている人は少なくない(イメージ)
いまも60通の年賀状を手書きする83歳の父 年々枚数は減るけれど「相手の顔を浮かべながら書くのが楽しい」と語る姿から伝わる“充実した時間”
 かつては正月の恒例行事だった年賀状のやり取り。しかし、新年の挨拶はSNSで済ませるケースも増え、年賀状の配達数は年々減少。日本郵便によると、2025年元日配達の年賀状は4億9100万通で、2024年の7億43000万通…
2025.01.13 16:00
マネーポストWEB
勝手に読むなんて…(イラスト/大野文彰)
郵便局員が他人のはがきを勝手に読んだ場合、法的にどんな問題があるのか? 弁護士は“重大な背信行為”と指摘、「内容を他人に漏らすと信書の秘密の侵害」
 古くから手軽な通信手段として利用されてきた「はがき」。封をされているわけではないので、その内容は“読もうと思えば読めてしまう”のも事実。では、もしも郵便局員が配達前や配達中にはがきの内容を読んでいた…
2025.01.13 15:00
女性セブン
日常的に商業施設のトイレで歯磨きするという人も(イメージ)
「商業施設や駅ナカのトイレで歯磨き」はアリかナシか? 「衛生的にどうかと思う」「手洗いに行列ができてしまう」…不快に感じる利用者の声も
 商業施設や駅ナカのトイレなどでしばしば見かける、外出先での“歯磨き行為”。とくに女性トイレでは、ランチどきにメイクポーチを広げてメイク直しをし、その後に洗面台で歯磨きをする女性も珍しくない。 しかし…
2024.12.17 15:00
マネーポストWEB
片付けで心もスッキリ(イメージ)
【メンタルに好影響も】“部屋の片付け”に踏み出した人たちの実感と変化 「推しへの気持ちも再確認できた」「頭の中が整理されてストレス要因が減った」
 不要なものを捨ててモノへの執着をなくすと、メンタル面にもよい影響があると言われている。片付けブームの火付け役となった近藤麻理恵さんによる片付け方法、通称「こんまりメソッド」は、“ときめくか、ときめか…
2024.12.16 19:00
マネーポストWEB
今後は「自転車の酒気帯び運転」も処罰の対象に
「自動車ではなく自転車だから大丈夫…」は通用しない 11月から処罰対象となった「自転車の酒気帯び運転」について弁護士が解説
 今年11月から自転車に関する道路交通法が改正され、「ながらスマホ」の罰則が強化されるともに、「酒気帯び運転」が新たに罰則適用となった。具体的にどのような罰則となるのか、実際の法律相談に回答する形で、…
2024.12.16 16:00
週刊ポスト
ゴミ集積所の位置を移動するにはどんな手続きが必要か(イラスト/大野文彰)
「自宅前のゴミ集積所」を移動してもらうために必要な手続き 「その場所が誰のものであるか」で異なる同意の求め方【弁護士が解説】
 近隣トラブルに発展しやすいのが、ゴミ集積所に関する問題だ。自宅の目の前にある集積所の利用者のマナーが悪い場合、集積所自体を移動してもらうことはできるのだろうか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護…
2024.12.05 16:00
女性セブン
年々出す人が減っている年賀状
郵便料金値上げでも「年賀状はやめません!」宣言する人たちの本音 「生活が苦しいと思われたくない」「数が減っているからこそ誠意が伝わる」
 近年“年賀状離れ”がたびたび話題になるが、この冬はその傾向がますます顕著になりそうだ。2024年10月1日に郵便料金が値上げになり、はがき1枚は63円から85円にアップ。一気に3割以上も値上げされた影響は小さくな…
2024.12.05 15:00
マネーポストWEB
ほっと一息、コーヒーを飲んで休憩したいのに…(イメージ)
常連客たちが遭遇した「カフェの迷惑客」の困った生態 「風呂キャンセル界隈のような人がいる」「靴を脱いだ足が臭う」「堂々と声出しリモート作業」
 カフェワークや勉強、商談など、コーヒーを味わいたい人たち以外にも、さまざまな用途で利用されているカフェ。老若男女が集う憩いの場所だが、客のなかには周囲に不快な思いをさせる迷惑客も少なくない。日々カ…
2024.11.29 16:00
マネーポストWEB
走行中の飛び石による車の損傷で賠償を求めることはできるのか?(イメージ)
【法律相談】「国道を走行中、並走車の飛び石で車体に傷」加害ドライバーや道路管理者に賠償を請求のために「証明すべきこと」を弁護士が解説
 車が直接ぶつかって起きた事故ではなく、走行中の車が飛ばした石によって起きる事故もある。このような事故で損害を受けた場合、“石を飛ばしてきたドライバー”に賠償請求できるのだろうか。実際の法律相談に回答…
2024.11.28 19:00
週刊ポスト
なぜホールに行かず、実機ゲームアプリをプレイするのか?(イメージ)
「絶対に出ません」知らない番号からの電話は断固「着信拒否」の人たち 「知り合いならLINEで連絡来るはず」…営業電話や詐欺への警戒心も高まる
 スマホの普及が急速に進み、知らない電話番号からの着信に出ない人が増えている。ガラケー時代にはなかったLINEなどの無料通話アプリが主な連絡手段となったこともその一因だろうが、営業や詐欺を警戒して出ない…
2024.11.28 15:00
マネーポストWEB
他人の家のスリッパを履くのはイヤ?(イメージ)
訪問先の家のスリッパ「履きたくない」人と「履かせたい」人の終わりなきバトル 「絶対洗ってないよね」「床を汚されたくない」それぞれ譲れない事情
 他人の家に招かれた際、スリッパを履くように勧められる場合がある。来客へのスリッパといえば、一般的には“おもてなし”の意味合いも大きいだろうが、密かに「履きたくない」と思っている人たちも少なくないよう…
2024.11.22 15:00
マネーポストWEB
気になる他人のトイレマナー問題
「えっ?流さないの?」自宅のトイレを貸して驚いた“他人のトイレの慣習” 「床に使用済み生理用品」「漫画だけじゃなくスマホスタンドも」…常識外れはどちらなのか
 ちょっとした世間話や宅飲みをするときに、友人や知人を自宅に招くと、育った環境の違いが露呈して、相手の行動に驚くことがある。そんな習慣の違いで大きいのは、「トイレのマナー」問題だ。男性なら洋式トイレ…
2024.11.16 16:00
マネーポストWEB
眩しい隣家の野外照明をどうやめてもらうか(写真:イメージマート)
【法律相談】「隣家の庭から放たれる野外照明が眩しすぎる…」“光害”防止のための規制はないのか、弁護士が解説
 騒音や振動などの生活公害には法的規制が設けられているが、照明などによる「光害」にはどのような規制があるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【質問】 私の家は避暑…
2024.11.14 19:00
週刊ポスト
フライパンは素材によっても寿命が異なる(写真:イメージマート)
《キッチン用品の寿命・買い替えの目安》「鉄製フライパンは半永久的に使える」「木製まな板は5~7年」「スポンジは月1回の交換を」…専門家が解説
「もったいないから……」と同じ物を長く使う人もいるだろうが、あらゆる物には“寿命”がある。寿命を過ぎた後も使い続けると、大きなリスクを招くことも……。そこで、キッチン用品の寿命や長持ちさせるコツ、買い替え…
2024.11.04 15:03
女性セブン
使用期限切れの化粧品は肌トラブルの原因にも(写真:イメージマート)
体に触れるモノの“理想の寿命”を専門家が解説「マスカラは約3か月」「カミソリの刃は約2週間」「歯ブラシはヘッドの裏から見て毛がはみ出していたら交換」
 物を大切にするのはいいことだが、あらゆる物には“寿命”がある。寿命を過ぎた後も使い続けると、大きなリスクを招くことも……。そこで、洗面用具や化粧品などの寿命や長持ちさせるコツ、買い替えのタイミングなど…
2024.11.04 15:02
女性セブン
耐久性のあるタオルをどう選ぶか?(イラスト/とげとげ。)
「タオルは3~5年」「羽毛布団は約10年」「カーテンは約5年」…専門家が教える“モノの理想の寿命”
「まだ使えるのに捨てるなんてもったいない!」と、物を大切にするのはいいことですが、あらゆる物には“寿命”がある。寿命を過ぎた後も使い続けると、大きなリスクを招くことも……。そこで、寝具や生活雑貨の寿命や…
2024.11.04 15:01
女性セブン
さすがに披露宴はスーツが定番だけれども…
若者男性を悩ます「披露宴でのスーツ」問題 「ほとんど着ないものをわざわざ買うのは…」「一着持っていたけどカビちゃって」「かといってレンタルも高いし」
 コロナ禍を経てテレワークの導入やオフィスカジュアルの浸透もあり、スーツを着ない、あるいは着なくなったという社会人も多いだろう。とはいえ「いざ」という時にはスーツが必要という価値観はまだまだ根強い。…
2024.11.03 16:00
マネーポストWEB
ウォーキングのほうが手軽にできる?
【ジム通いが続かないのはなぜ?】「形から入ると逆に失敗する!」何度も挫折した40代女性の気付きと、最終的に行き着いた“ゆるい運動習慣”
 健康維持、体力づくり、減量、美容……さまざま目的を持って通う“ジム”。「月会費を払うことでモチベーションを保てる」「形から入ることも大事」などという理由で、半ば自分を奮い立たせるために入会し、おしゃれ…
2024.10.29 15:00
マネーポストWEB
そもそもタトゥーを入れる施術は医療行為に該当しないのか?(写真:イメージマート)
「タトゥーを入れたいが恐い世界の住人と見られそう…」相談を受けた弁護士が示した“最高裁の興味深い判決”
 近年は日本でもタトゥーを入れたアーティストやアスリートなどのメディア露出増に伴い、タトゥーに興味を持つ人が増えつつある。一方でタトゥーに対する社会の反応は様々。読者相談の中には「タトゥーを入れたい…
2024.10.26 15:00
週刊ポスト
重要なのは「肉の中心部」の加熱殺菌(イメージ)
「簡単・手軽」が強調されがちな“家庭の低温調理”に潜む罠 ローストビーフやゆで鶏の「加熱不足」「表面だけ焼いて放置」が高める食中毒リスク
「肉がしっとり、柔らかく仕上がる」と「低温調理」で作る料理レシピが人気だ。専用の調理家電のほか、低温調理メニューの付いた電気圧力鍋なども販売されている。しかし、低温調理を「お湯に浸すだけ」「加熱時間…
2024.10.24 15:03
マネーポストWEB

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