保険
保険に関する記事一覧です。生命保険、医療保険、介護保険、地震保険、火災保険など、様々な保険の保障内容や選び方・見直し方法を紹介しています。

高齢・持病ありでも入れる「引受基準緩和型保険」の落とし穴 保険料が保障上回る例も
「『85歳からでも、持病があっても入れます!』そんなテレビCMを何度も見て、これは得かもしれないと思ったんです。自分の死後、家族にはせめて葬儀費用だけでも残したいとの思いがありましたから。ところが加入後…
2022.05.08 15:00
週刊ポスト

元国税マン芸人が教える、保険で損しないために知っておくべき3つのこと
就職、昇進、転勤──新生活が始まる4月は、ムダを見直す絶好の機会。不要な保険でお金を減らすのも本末転倒だ。貧乏体質から抜け出すために知っておくべきこととは? 元国税マン芸人・さんきゅう倉田に聞いた。今…
2022.05.01 16:00
女性セブン

事故で通院中に保険会社が「治療費は来月から自費で」と宣告 交渉の余地はある?
事故に遭って通院中、保険会社から「治療費は来月から自費で払ってください」と言われてしまった……。こんなときは、治療費を保険会社に負担してもらうことはできないのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、…
2022.04.25 19:00
女性セブン

家計の保険料支出「20年で半減」から下げ止まりの兆候 どう見直すべきか
ガソリン代や光熱費、パンやトイレットペーパーなど、あらゆるものの値上げラッシュが止まらない昨今。家計の節約を考えた際、真っ先に見直す対象となるのが「こづかい」や「被服費」などの余分な出費や、「保険…
2022.03.25 15:00
マネーポストWEB

現役生保社員たちが分析 「コロナ保険」「認知症保険」が抱える問題点
大きなけがや病気だけでなく、いつ認知症やコロナにかからないとも限らない。もしもに備えて保険加入を考えている人は少なくないだろうが、要注意。営業職員に言われるまま契約した生命保険・医療保険では、むし…
2022.01.06 15:00
女性セブン

生保社員たちが明かす終身保険の現実「全部元本割れだと思っていい」
いつ、大きなけがや病気になるかわからないし、認知症やコロナにかからないとも限らない。もしものために備えておくのは当然のこと。だが、営業職員に言われるまま契約した生命保険・医療保険では、むしろ損にな…
2022.01.05 15:00
女性セブン

医療保険で「つけたい特約・入りたくない保険」保険販売員たちが明かす本音
生命保険は「生涯で住宅の次に高い買い物」といわれている。もしもの時に備えて、毎月保険料を払い続けることで、家族のための安心を買うことができる。だが、本当にそれだけのお金を払う価値があるのか。業界事…
2022.01.03 15:00
女性セブン

現役生保社員が暴露する保険販売の裏側 正社員や生保レディーの年収は
「生命保険は、もしものときのためのお守り」。もちろん、その考え自体は間違いではない。しかし、そのために支払う保険料は「生涯で住宅の次に高い買い物」といわれていることを知っている人は少ない。何かとお金…
2022.01.01 15:00
女性セブン

がん保険の落とし穴 免責期間、入院の有無、がんなのに保険がおりないことも
がんに備える民間保険の代表格は「医療保険」と「がん保険」の2つだが、どちらの保険に入っても気をつける必要があるのが「免責期間」だ。ファイナンシャルプランナー(FP)の長尾義弘氏が言う。「保険契約が成立…
2021.11.30 15:00
週刊ポスト

「がん保険」と「医療保険+がん特約」の違いは? 入る必要のない人は?
罹患すると高額な治療費が必要となるがんは、高額療養費制度を利用すれば医療費のかなりの部分がカバーできるが、一方で「差額ベッド代」など保険適用外の部分が多い。これをどう捉え、工面するかは人により対応…
2021.11.26 15:00
週刊ポスト

念願の新築一戸建てが熊本地震で半壊 地震保険未加入だったことへの後悔
日本では震度1~2の地震は毎月発生しており、どの地域に住んでいても地震に遭う生涯確率はほぼ100%。そこで、警察白書の「地震・火山による死亡・行方不明+負傷者数統計」から1970~2019年の平均値を算出し、地…
2021.11.19 15:00
女性セブン

一生のうちに「火事」に遭う確率は4.82% 隣家のもらい火で全焼することも
人生100年時代。安穏無事に平均寿命を全うする人がいる一方、日々伝えられる不慮の事故や突然の病気、地震や風水害などの天災のニュースに、この世の中が「まさか」の連続で、いつそれがわが身に襲いかかるか、心…
2021.11.16 07:00
女性セブン

交通事故で死傷する「生涯確率」は26.85% 自分が加害者になる例も考慮すべき
東京では小田急線に続き、京王線の車内でも“刺傷事件”が起きた。それらの報道を見て「電車に乗るのが怖い」と感じている人も、少なくないだろう。こうした心理をニッセイ基礎研究所主席研究員の篠原拓也さんは、…
2021.11.15 07:00
女性セブン

災害後に修理業者との「保険」を巡るトラブルが急増 悪徳業者の見分け方
近年、大型台風や洪水といった自然災害が猛威を振るい甚大な被害をもたらしているが、それに伴い「保険詐欺」が増えている。2020年度に国民生活センターに寄せられた火災保険をめぐるトラブルの相談件数は、前年…
2021.10.03 16:00
週刊ポスト

台風被害の後に要注意 「修繕工事で保険が下りる」の業者トラブルが急増中
近年、大型台風や洪水といった自然災害が猛威をふるい、甚大な被害をもたらしているが、それに伴い「保険詐欺」が増えているという。国民生活センターに寄せられた保険詐欺にまつわる2020年度の相談件数は前年の2…
2021.09.30 15:00
週刊ポスト

保険の見直し 生命保険と医療保険の解約や減額の手続き方法を解説
人生の後半戦においては、様々な契約の見直しは不可避だ。不要な契約を見直せば、気持ちも費用負担も軽くなる。たとえば生命保険や医療保険。安心のための保険が、「いつからか負担に変わった」と語るのは関西在…
2021.09.13 16:00
週刊ポスト

今後の保険料アップは必至 災害頻発時代の「火災保険」の見直しポイント
今年の夏も記録的大雨が全国各地で頻発している。8月上旬の九州・中国地方では、およそ3日間で平年の8月の1か月間の3倍近い雨量となり、土砂崩れなどの災害に発展している地域も少なくない。 国連が8月9日に公表…
2021.09.07 15:00
女性セブン

固定費削減 住宅ローンを組んだら生命保険の死亡保障額を減らしていい
お金を貯めるために節約を考える時、まず食費や被服費といった変動費から減らそうとする人は多いだろうが、本気で節約したいなら、住居費や保険料、通信費といった毎月決まった「固定費」を削る方が有効だ。 固…
2021.09.05 11:00
女性セブン

固定費の見直しはまず「保険」から 医療保険は貯蓄があれば不要か
長引くコロナ禍で収入が減少したり、自粛生活でやりくりが難しくなったりなど、多くの家庭が経済的な不安を抱えている。なんとか支出を抑えようと、節約に励んでいる人も多いことだろう。 細かな節約も重要だが…
2021.08.28 07:00
女性セブン

保険証券が見つからなくても心配不要 生保42社に「一括照会」できる制度
「住宅に次ぐ大きな買い物」ともいわれるのが、生命保険だ。住宅と同様に、“大きな財産”になり得るものだが、いざ家族が亡くなった時、保険証券の保管場所がわからなくなってしまう人は少なくないという。 だが、…
2021.08.13 16:00
女性セブン
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