保険

保険に関する記事一覧です。生命保険、医療保険、介護保険、地震保険、火災保険など、様々な保険の保障内容や選び方・見直し方法を紹介しています。

月々200円~の保険料で大切なスマホを補償(イラスト/鈴木順幸)
多様化する保険 「スマホ保険」や「割り勘保険」なども注目
 時代の変化とともに、保険の種類も多様化している。たとえば電子マネーの決済やネット宅配注文まで、いまや生活に欠かせないスマートフォン。スマホ自体が壊れたら、修理代は1万~2万円はザラにかかる。だからこ…
2021.01.10 07:00
女性セブン
コロナ専用保険はどんな人に向いている?(イメージ)
コロナ専用保険 保険料月510円、1泊以上の入院で10万円の給付も
 新型コロナウイルスの感染拡大で「コロナ専用保険」が注目を浴びている。コロナは指定感染症のため、医療費などは公費負担だが、備えておいて損はない。いったいどんな人が向いているのだろうか。ファイナンシャ…
2021.01.07 15:00
女性セブン
「グループ保険」のしくみとは?
お得に生命保険に入る方法 グループ保険や共済のメリットは?
 生命保険の種類も様々あり、勤め先の企業が独自に提供するものや非営利の組合が提供する商品もある。しっかりした保障がほしいけど、家計への負担を抑えるにはどうすればよいか。新刊『「貯金ゼロ、知識ゼロ、節…
2021.01.02 15:00
マネーポストWEB
貯蓄型生保の満期保険金は1989年に比べ変化している
親のすすめで生命保険に入ると100万円損をする?
 社会人になると、親から「いざというときのために生命保険に加入しておきなさい」と言われて保険会社のパンフレットをどっさりと渡された経験がある人もいるかもしれない。とりあえず、言われるがまま生命保険に…
2020.12.31 07:00
マネーポストWEB
老後の保険をどう見直すか(イメージ)
60才過ぎてからの保険の見直し 同じ保険に入り続けていると大損も
「60才」というと、かつてなら職場を定年退職し、年金を受け取り始める年齢だったが、今では「60代はまだまだ若い」というイメージ。60才を過ぎても働き続ける人が多い。 しかし、まだまだ若いとはいえ、徐々に健…
2020.12.27 07:00
女性セブン
加害者側の保険会社から「休業補償は支払えない」と言われたが…(イラスト/大野文彰)
事故で通院中の専業主婦の「休業損害」は認められるか? 弁護士が解説
 主婦の家事労働は本当に大変な仕事だ。そして、誰であろうと、交通事故などの不測の事態に見舞われることはある。会社員であれば「休業損害」が認められるが、主婦の場合はどうなのだろうか。実際の法律相談に回…
2020.12.05 11:00
女性セブン
過払いの介護保険料はどうなる?(イメージ)
身内が亡くなった時に払い過ぎた「介護保険料」は取り戻せる
 税金や保険料は未払いがあると当局が強制的に取り立てるが、払い過ぎても自動的には戻らない。身内が亡くなった時の“戻ってくるお金”も自ら動いて取り戻すしかない。「死後、まずは公的保険の整理を行ないたい」…
2020.10.05 15:00
週刊ポスト
身内の死後に申請すればもらえるお金 団信、葬儀費、埋葬費など
身内の死後に申請すればもらえるお金 団信、葬儀費、埋葬費など
 一家の家計を支える大黒柱が亡くなれば、悲しむ間もなく「お金」の心配がやってくる遺族が申請すればもらえるお金・取り戻せるお金は数多くあるが、特に故人にかけられた生命保険はもらえる額が大きい分、必ず確…
2020.10.04 07:00
週刊ポスト
「健康増進型保険」はどんな仕組みで保険料が安くなる?(イメージ。写真:アフロ)
歩くほど保険料が安くなる「健康増進型保険」、その大きなメリット
「コロナ不安」で保険に加入する人が増えている。国内最大級の保険選びサイト「保険市場」では、新型コロナ感染拡大が始まった直後から生命保険の申込件数が急増。今年3月は前年同期比180%以上だったという。 ニ…
2020.09.19 11:00
女性セブン
生命保険 生きている間に死亡保険金を受け取れることも
生命保険 生きている間に死亡保険金を受け取れることも
 がんなどで余命宣告をされたら、「残りの人生を家族や友人たちと楽しく過ごしたい」「やり残したことに挑戦したい」という考え方もある。『週刊ポストGOLD 得する医療費』より、保険の「特約」の賢い使い方を解説…
2020.09.19 07:00
週刊ポスト
「収入保障保険」のメリットとは?(イメージ)
出費が多い子育て世代 理にかなった生命保険は「収入保障保険」
 毎月義務のように支払っている生命保険料。だが、払い続けた保険料は生涯で1000万円を超えることも多く、保険はマイホームに次ぐ“人生で2番目に高い買い物”と言われるほど。1世帯当たりの保険加入件数は平均3.9件…
2020.09.11 07:00
女性セブン
万が一のときは公的保障なども頼りになる
夫の死後の生活の不安を一部解消 遺族がもらえるお金の数々
 もし今、世帯主が亡くなったら、残された家族にはどれくらいのお金が必要だろうか。仮に夫が先立ったケースを考えると、葬儀代、今後の生活費、子供の養育費などがかかり、その他に住居費用も考慮しなければなら…
2020.09.10 07:00
女性セブン
生命保険にはいくら入るべき? 夫の死後に「必要な備え」の算出法
生命保険にはいくら入るべき? 夫の死後に「必要な備え」の算出法
 世の中の不安が増しているときが、保険を売る商機――生命保険会社ではそう教えられるという。売り手から見れば、コロナ禍のいまはまさに「ビッグチャンス」。しかし、冷静になって保険を見直せば、「ムダ」な部分…
2020.09.06 07:00
女性セブン
がん保険の落とし穴 入院日数に注意したい「180日ルール」とは
がん保険の落とし穴 入院日数に注意したい「180日ルール」とは
 がんには再発の可能性がある。60代男性のAさんは昨年、脳腫瘍の手術で約1か月にわたって入院。無事に退院したものの4か月後に再発し、今度は約2か月の入院生活を送ったという。「がん保険に各種の特約もつけて、…
2020.07.02 15:00
週刊ポスト
がん保険 加入後に登場した先進医療は対象外になるタイプも
がん保険 加入後に登場した先進医療は対象外になるタイプも
 日本の公的医療保険は手厚く、医療費のかなりの部分をカバーできる。たとえば脳梗塞で手術を受け、20日間の入院で約60万円の治療費がかかった場合、健康保険で3割負担なら実費は約18万円。「高額療養費制度」を利…
2020.06.29 15:00
週刊ポスト
東京都では加入義務化 「自転車保険」の失敗しない選び方
東京都では加入義務化 「自転車保険」の失敗しない選び方
 今年4月1日から東京都でも加入が義務化されたように、自転車保険加入の動きが全国的に広がっている。「昔は自転車用の保険に入るなんて考えられなかった」と思う人も多いかもしれないが、自賠責保険もない自転車…
2020.06.29 15:00
女性セブン
「がん」なのに「がん保険」が支払われないのはなぜか?
「がん」なのに「がん保険」が支払われないのはなぜか?
 がんは日本人の死亡原因のトップ。特に健康保険が適用されない高額な先進医療をカバーするため、がん保険への関心は高い。しかし、意外な落とし穴もあるという。 人間ドックで腫瘍が見つかったAさん(60代男性)…
2020.06.27 15:00
週刊ポスト
医療保険に加入するときの“落とし穴”とは?
医療保険の落とし穴、「現在、健康である」に「はい」と答えてしまい…
 医療保険に加入するときの手続きに“落とし穴”が潜んでいるケースがある。 50代男性のAさんは、約1年前から月額約5000円の定期医療保険に加入。今年に入って骨折で入院したため、入院給付金を申請したところ、支…
2020.06.26 15:00
週刊ポスト
医療保険の失敗 入院が短かすぎて給付金がゼロになった60代男性
医療保険の失敗 入院が短かすぎて給付金がゼロになった60代男性
 2019年に椎間板ヘルニアで6日間入院したAさん(60代男性)は、無事に手術を終えたが、肩を落としてこう語る。「40歳の時、終身タイプの保険へ入ることを決めたのは、『一生涯、しっかり給付金がもらえる』と説明…
2020.06.23 15:00
週刊ポスト
目的で選ぶ「医療保険」一覧チャート 貯蓄・掛け捨て・定期・終身
目的で選ぶ「医療保険」一覧チャート 貯蓄・掛け捨て・定期・終身
 医療保険はどう選べばいいのか。保険商品の違いや特色を目的別にフローチャートにしたのが別掲の表だ。より賢く医療費を抑えるために確認しておきたい。 ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢氏は「すべての…
2020.06.22 15:00
週刊ポスト

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