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マイホーム・購入

マイホーム・購入に関する記事一覧です。一戸建て・マンション購入に役立つ情報から、自宅のリフォームや売却、空き家問題など、様々な情報を紹介します。

リフォームが売却の足枷になるケースも(イメージ)
家の売却の落とし穴 リフォームすれば高く売れるわけではない
 家を売ろうと考えたとき、誰もが少しでも高く売りたいと思うだろう。築年数が古くても、内装をリフォームして設備を新品同様にすれば、高く売れるはずと考える人も多い。だが、住宅ジャーナリストの山下和之氏は…
2021.06.07 15:00
週刊ポスト
日本では変動金利で住宅ローンを組んでいる人も少なくない(イメージ)
家の売却の注意点 築20年超物件は土地価格だけで取引されるのが一般的
 お金を巡る失敗は、投資商品や新車などを「買う」という局面でだけ起きるわけではない。何かを買った経験は数多くあっても、自分の所有物を売ったことがある人は限られる。だからこそ、「売る」という局面のほう…
2021.06.05 15:00
週刊ポスト
「相続税対策の不動産投資」はそう簡単にはいかない(イメージ)
甘くないマンション投資 借り手がつかず修繕費や税金がかさむことも
 子供の将来や相続税対策のために、不動産を活用しようと考える人は少なくない。首都圏に住む68歳男性は、12年前に親の代から事業をやっていた土地にアパートを建てた。「将来的には家賃収入で娘の暮らしが楽にな…
2021.05.29 07:00
週刊ポスト
人気の部屋でも熱環境的に好条件とはいえない(イメージ)
「マンション最上階」や「日当たりが良い角部屋」に潜む熱環境リスク
 健康で長生きするためには、どんな家に住むかという問題も大きい。たとえば冬場に多く、家の寒暖差が原因で心筋梗塞などを起こす「ヒートショック」という現象により、年間約1万7000人以上が亡くなっているといわ…
2021.05.28 15:00
女性セブン
不動産の相続で知っておきたい制度・特例の数々を紹介(イメージ)
子供のために自宅の“家じまい” 仲介業者の「両手取引」に注意
 長年、住み慣れた自宅であっても、子供にかかるさまざまな負担を考えたら、“早めにたたんでおいたほうがいい”という考える高齢者も多いだろう。息子や娘に、片付けや売却などの負担をかけないため、“家じまい”を…
2021.05.28 07:00
週刊ポスト
ジメジメをうまく除去するコツは?(イメージ)
室内の湿度をどう抑える?明暗を分けるエアコン除湿機能の使い方
 今年は全国各地で梅雨入りが早まり、長引くとの予報。ただでさえ湿度の高さが不快な梅雨だが、例年以上にカビやダニの発生による「住まいの健康被害」が懸念される。 コロナ禍により、窓を開ける習慣が一般的に…
2021.05.27 16:00
女性セブン
家庭菜園によるトラブルは増えつつあるという(イメージ)
庭付きマンション 隣家の家庭菜園で発生した虫害に襲われる悲劇
 ステイホーム期間に園芸や家庭菜園を始める人は少なくない。しかし、時には住民の手の及ぶ範疇を超え、隣人とのトラブルになることもある。庭付きマンションに住む42才会社員女性は、隣人が家庭菜園を始めたこと…
2021.05.27 15:00
女性セブン
戸建て住宅を処分するのは大変(イメージ)
資産価値低い郊外一戸建て 6000万円払ったのに500万円でも売れない現実
 自分がこの世を去った後、子にかかる負担はできるだけ少なくなしたいと思う親は多い。だが、自宅の売却や現預金の不動産化、生前贈与など、子供のためにしたことが裏目に出るケースもある。 長年、住み慣れた自…
2021.05.27 07:00
週刊ポスト
カビやダニの発生をどう防ぐか(イメージ)
カビやダニが発生しやすい家の特徴 玄関・廊下・浴室のチェックポイント
 住環境が住人の健康にもたらす影響は大きい。特に梅雨入りして湿度が高くなるこれからの季節は、カビやダニの増殖が問題視される。カビの胞子は主に呼吸器症状に影響し、ダニはアレルギーを引き起こす恐れがある…
2021.05.25 15:00
女性セブン
室内の環境が汚染された「ダンプネス」状態とは(イメージ)
梅雨の湿気でカビやダニが増殖 「住まいの健康被害」に要注意
 健康で長生きするための最も大切な条件は「平和」、それに次ぐのは「住宅」だという。人によっては生まれてから死ぬまで暮らすことになる「家」は、ダイレクトに住人の健康を左右する。あなたの家は、巣ごもりで…
2021.05.23 16:00
女性セブン
一戸建てを維持するのは予想以上に大変(イメージ)
40代男性に「いつかは一戸建て」の夢を諦めさせた実家の維持費問題
 得なのは持ち家か賃貸か――。幾度ともなく議論されるこの問題。それぞれにメリット・デメリットがあるだけに様々な意見が飛び交う。よくある意見の一つが、持ち家は賃貸とは違って「資産になる」というもの。だが…
2021.05.23 15:00
マネーポストWEB
マンション管理組合理事長には想像以上の困難が…(イメージ)
定年後にマンション管理組合理事長就任の60代男性 孤独死現場を見て絶句
 定年退職や子供の独立を機に、ボランティアで地域活動に参加することが奨励されている風潮がある。 とくに男性には「会社以外のつながりができる」ことが利点としてアピールされる。各自治体でも「地域デビュー…
2021.05.18 15:00
週刊ポスト
節税目的で始めたアパート経営に思わぬ落とし穴が(イメージ)
相続税対策のつもりが… 家賃収入を目論んだ69歳男性の大誤算
 定年後に“退職金を元手に何か投資を”と考える人もいるだろうが、老後の資産運用には様々なリスクがある。自らの蓄えには余裕がある人が、“妻や子のために”と考えた末に落とし穴にはまることがあるのが不動産投資…
2021.05.15 07:00
週刊ポスト
メリットがあると思って建てた二世帯住宅だったが…(イメージ)
二世帯住宅の悲劇 老親が「元々俺たちの家だ!」で家族間ギスギス
 高齢になったところで、それまで住んでいた広い住まいから、交通至便なマンションやアパートへの“ダウンサイジング”を検討する人も多いだろう。しかし、物件探しが難航するケースもままある。そうなれば、「子供…
2021.05.11 16:00
週刊ポスト
同居期間が長くなると予想できなかった問題も(イメージ)
「何回リフォームするんだ!」親の長生きで「3世代同居」の行き詰まり
 多くの人が長生きしたいものだと考えているかもしれないが、「人生の最後」がなかなか訪れないことが、時に家族内の悲劇を生むこともある。親を引き取って「3世代同居」を始めた都内在住の48歳の男性はこう話す。…
2021.05.09 16:00
週刊ポスト
空き家は放置し続けると大きなリスクに(イメージ)
空き家になった実家でホームレスが変死し事故物件に 60代男性の後悔
 親が存命中に対策しないと大きなトラブルになりかねないのが、「自宅の処分」だ。ひとり暮らしの父の死後、北関東にある実家を相続した都内在住60代男性が語る。「『誰も住まないなら売るべき』と主張する弟を、…
2021.05.05 07:00
週刊ポスト
元・子供部屋を物置代わりするのではなく、自分たちのために有効活用を(イメージ)
物置になりがちな元・子供部屋 子供の独立後はどうすべきか
 まだ働き続けるのが当たり前の時代とはいえ、60歳は大きな転機だ。年金受給が始まる65歳までを食い繋ぐために、再雇用などで会社勤めを続ける人は多い。 慣れ親しんだ職場で働けることをメリットと感じて選択し…
2021.04.02 15:00
週刊ポスト
築数十年の自宅を“有効活用”する方法とは(イメージ)
コロナ禍で考える「住宅の見直し」 自宅をリノベして貸せば定期収入に
 コロナ禍で旅行や買い物、外食に行く機会が激減するなど、私たちの生活は様変わりした。だからこそ、コロナ後の社会で生きていく上で「不要なもの」を整理していくことが重要になる。たとえば自家用車を使う機会…
2021.03.28 16:00
週刊ポスト
逆に立ち退き料を要求されて…(イラスト/大野文彰)
我が家の土地に家を建てて住んでいる親戚が立ち退いてくれません!
 親切心などから、親しい知人や親族に無償で家や土地を貸す人もいるだろう。「知らない人に貸すよりはかえって安心」と思う人もいるだろうが、「親しい間柄だから」と契約書をしっかり交わさなかったことで、後々…
2021.03.25 16:00
女性セブン
マンションの管理会社に苦情を入れても改善されない…(イラスト/大野文彰)
隣のマンションからわが家の庭にゴミをポイ捨て どこに相談するべきか
 騒音や煙草の臭い──さまざまな問題がご近所トラブルにつながる。ゴミ問題もそのひとつで、自宅の敷地内への“ポイ捨て”に悩む人も。一度のみならず、繰り返される悪質なポイ捨てにはどう対処したらよいのか。実際…
2021.03.23 16:00
女性セブン

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