マイホーム・購入
マイホーム・購入に関する記事一覧です。一戸建て・マンション購入に役立つ情報から、自宅のリフォームや売却、空き家問題など、様々な情報を紹介します。
民泊を始めようと思ったら… 法的に注意すべき点を解説
急増する外国人旅行客の受け入れ策として期待されるのが民泊。今年6月には「民泊新法」が施行され、民泊を経営するハードルは下がったが、気をつけるべき点は何なのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】…
2018.10.09 15:00
週刊ポスト
空き家対策と放置リスク:その不動産、売ったほうが良いのでは?
長期間利用されていない、いわゆる「空き家」を所有していると、そこには維持管理費用や放置リスクが伴うことになります。 日本各地エリアで空き家が増加していることもあり、行政はこの対策の一環として「空き…
2018.08.24 15:00
マネーポストWEB
不動産にも「若い世代の現実志向」が波及 下町マンションが人気に
ファストファッションやコンパクトカーが消費者の人気を集めているのと同様に、ブランド的な付加価値よりも実用性を重視する傾向は不動産業界にも確実に押し寄せている。不動産の市況調査を手がける東京カンテイ…
2018.08.13 15:00
マネーポストWEB
マンション市場、全国的に局地的バブルを引き起こす「中区・中央区現象」とは
オリンピックに起因するコスト高や海外からの投資マネーの影響で、首都圏のマンション価格の高止まりはもうしばらく続く公算が大きい。そんな中、全国のマンション市場に目を向けると、首都圏とは異なる要因によ…
2018.08.01 11:00
マネーポストWEB
都心のマンション市場に異変 千代田区、港区に肉薄する「あの区」
新築、中古ともに高水準で推移している東京23区のマンション価格。ただでさえ一般層は手を出しにくい状況だが、千代田区、港区、渋谷区の物件はさらに「別格」とも言えるインフレ状態にあるという。不動産の市況…
2018.07.27 16:00
マネーポストWEB
中古マンションは「今が売り時」? 専門家が語る賢い売り方は
新築マンション価格と正比例する形で、中古マンションも高騰が続いている。近年でもっとも低水準だった2013年、首都圏の中古マンションの平均坪単価は137万2000円だったが、2018年の1~5月の集計では177万6000円…
2018.07.24 16:00
マネーポストWEB
二極化進む首都圏マンション市場 値崩れしない条件と穴場エリア
東京オリンピックを2年後に控えた2018年、首都圏の新築マンション価格は高止まり傾向が続いている。マンションは、庶民には手の届かない高嶺の花になってしまったのだろうか。不動産の市況調査を手がける東京カン…
2018.07.17 11:00
マネーポストWEB
消費税10%へ引き上げなら、家はいつまでに買うのがベスト?
6月に閣議決定された政府の「骨太方針」では、2019年10月に消費税率を現在の8%から10%へ引き上げることが明記された。マイホームの購入を検討している人にとっては、消費税率の引上げ前後のどちらで買うのが有…
2018.07.11 07:00
マネーポストWEB
タワマン販売はつらいよ… 不動産会社社員が明かす「見えざる苦労」
都内の電車から車窓を眺めていると、あちらこちらで見かけるのがタワーマンションの建設現場。人気の街だからタワマンが建つのか、タワマンが建つから人気の街になるのかは不明だが、とにかくタワマンは人気があ…
2018.07.10 17:00
マネーポストWEB
中古住宅購入時は耐震性もチェック 4月スタート「安心R住宅」制度とは
今後30年以内に震度6弱以上の大地震に遭う確率はどのくらいか──。政府の地震調査委員会が「地震マップ2018年版」を公表した。それによると、確率がとくに高いのは太平洋側の地域で県庁所在地別にみると、最も高い…
2018.06.29 15:00
マネーポストWEB
タワマン販売が難しい最大の理由
ここ10年ほどで、都心部を中心に一挙に増えたのがタワーマンション。今や、タワマンが建つ街=人気の街という図式が成り立ち、タワマン在住=成功の象徴のような感さえある。ところが、大手不動産会社の中堅社員Y…
2018.06.26 16:00
マネーポストWEB
リタイア後は賃貸に住んではいけない…これだけの理由
リタイア後の住まいは持ち家か、賃貸か――長く“論争”となっているテーマについて、元国税調査官でベストセラー『やってはいけない老後対策』著者の大村大次郎氏は「持ち家のほうが良い」とキッパリ結論を出す。 …
2018.06.19 16:00
週刊ポスト
マンション現役販売員が明かす「短所を隠す」販売テク
多くの人にとって、人生でもっとも高い買い物といえば「住まい」。買う方は、ハズレを引かないように必死になって物件をチェックするが、やはり“その道のプロ”である売り手にはどうしてもかなわない。大手不動産…
2018.05.29 16:00
マネーポストWEB
団塊世代のマイホームは不良債権 団塊ジュニアにはお買い得物件多い
日本社会には、「得する世代」と「損する世代」に明暗が分かれる世代間の断層がいくつもある。そんな世代間格差は、住む場所にまで及んでいる。 かつて団塊世代(1947~50年生まれ)は、“夢のマイホーム”を持つ…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト
老後にマイホームが大暴落! その時絶対してはいけないこと
「人生100年」といわれる時代、寿命の伸びとともに老後にかかる費用は増えている。いまやマイホームは「子供に残す財産」ではなく、老後の生活維持に組み入れて考えなければならない「自分の資産」だ。「夫婦どちら…
2018.05.09 15:00
週刊ポスト
リフォームローンを組むなら50~55歳が目安 お得な減税の活用も
住み慣れた我が家で長く住みたいと考える人は少なくないが、そのためには遅かれ早かれ「リフォーム」が必要になる。 リクルート住まいカンパニーがリフォーム(300万円以上)を3年以内に実施した826人に調査した…
2018.03.07 15:00
週刊ポスト
効率的な自宅の売り方 住宅ローン完済前の売却が有利な例も
体力の衰える時期を迎えたとき、選択肢の一つが自宅を売却して老人ホームに入るというものだろう。無事に売却できればまとまったお金は手に入るのに加え、マイホームの売却益は通常、「3000万円の特別控除」(マ…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト
自宅を手放して老人ホームへ 売り時は入居時?入居後?
人生最大の資産である我が家を売る――その判断が必要な局面としてまず挙げられるのは、「まとまった資金が手元に必要な時」だ。 たとえば、一時金や毎月の利用料を支払うことになる「老人ホーム入居」のタイミン…
2018.02.21 15:00
週刊ポスト
自宅の売却タイミング 年金受給が始まる65歳が適齢期に
最新(2013年)の総務省の住宅・土地統計調査によると65歳以上の持ち家率は8割に達する。だが最近は定年を前に「家を売ろうか」と相談する人が増えているという。「ここ数年の相談内容は住宅ローンから住み替え問…
2018.02.13 16:00
週刊ポスト
自宅マンションはいくらで売れるのか 評価サイトの落とし穴
「自分のマンションがいくらで売れるのだろう?」──マンションを所有していれば、誰もが気になることだ。最近ではネット上にある数あるサイトで個別マンションのおおよその評価額を知ることもできるが、利用の仕方…
2018.01.31 07:00
マネーポストWEB