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マイホーム・購入

マイホーム・購入に関する記事一覧です。一戸建て・マンション購入に役立つ情報から、自宅のリフォームや売却、空き家問題など、様々な情報を紹介します。

マンション購入時に注意することとは(イメージ)
【失敗しないマンション購入術】資産性が目減りしづらい物件選び4つのポイント 「立地」「建物仕様」「管理状況」「相場妥当性」の見極め方
 マイホームは人生の中でも一、二を争う高い買い物。一生に一度の買い物で失敗をしないためにはどうすればよいのか。さくら事務所会長の長嶋修氏がマンションにまつわる様々な「落とし穴」を実例とともにまとめた…
2024.06.20 15:00
マネーポストWEB
JR大阪駅前に建設中の「グラングリーン大阪 ザ ノース レジデンス」。最上階の一室は25億円
大阪の一等地タワマンは最高25億円で分譲、車専用エレベーター・屋上庭園もあり人気沸騰 他の中古物件も値上がりする“大阪タワマンバブル”の行方
 大阪市内がタワーマンション(タワマン)の建設ラッシュに沸いている。タワマンとは一般的に20階建て以上の超高層の大型マンションを指すが、「梅田、淀屋橋、本町、心斎橋、難波、天王寺といった地下鉄『御堂筋…
2024.06.19 07:00
マネーポストWEB
リノベ中古マンションの購入で気を付けることとは(イメージ)
「リノベ済み中古マンション」を見た目や手頃さに惹かれて即決購入するのはちょっと待って 確認すべきは配管設備や断熱性能などの「見えない部分」
 マイホームは人生の中でも一、二を争う高い買い物。一生に一度の買い物で失敗をしないためにはどうすればよいのか。さくら事務所会長の長嶋修氏がマンションにまつわる様々な「落とし穴」を実例とともにまとめた…
2024.06.18 15:00
マネーポストWEB
水漏れは誰の責任?(イラスト/大野文彰)
「分譲マンションで漏水!」修理代は住人が負担するのか?管理費から払うのか?“責任の所在”について弁護士が解説
 同じ家に長年住んでいれば、防げないのが経年劣化。分譲マンションで漏水事故が起きた場合、誰の責任になるのか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【質問】 小さな分譲マンション…
2024.06.17 19:00
女性セブン
こんなにかかる「自宅売却」費用
「こんなはずじゃなかった!」自宅を売って老後資産が目減り 仲介手数料、印紙代、測量費、解体費…自宅売却時にかかる費用の数々
「ダウンサイジング」や「実家じまい」が盛んに叫ばれる昨今、自宅売却にはさまざまな誤算がつきまとう。不動産調査会社の東京カンテイによれば、東京都心6区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷)の4月の中古マ…
2024.06.09 16:00
週刊ポスト
マンションの管理費、修繕費は年々値上がりしている
「管理費値上げは断固拒否!」理事の暴走でモメた挙げ句に管理会社と契約打ち切りの悲劇も マンションの資産性を維持するため住民に何ができるか
 都心部を中心にマンション価格が高騰し、「マンションバブル」と言われている。しかしこの先も現在の資産価値を維持できるのだろうか。新刊『マンションバブル41の落とし穴』を上梓したばかりのさくら事務所会長…
2024.06.09 11:00
マネーポストWEB
「高値の今が売り時」と言われ焦ってしまった(イメージ)
売らなきゃ良かった…自宅売却での誤算 「ペットと別れ」「通院時間3倍」「ゴミ出しに苦労」「熟年離婚」等、決して小さくない生活環境激変の代償
 子供が独立し、広さを持て余すようになった自宅。「ダウンサイジング」や「実家じまい」が盛んに叫ばれるなか、安易な持ち家の売却は禁物だ。多くの人が陥る自宅売却の誤算、各種事例を見ていこう。「高値の今が…
2024.06.08 15:00
週刊ポスト
マンションバブルと言われるが、現在の資産価格を維持できるのは、都心3区など全体の約15%ほどに過ぎない
中古マンション購入で失敗しないためのポイント “モンスター住民”の有無を簡単に確認する方法、修繕積立金が安値のままの物件は要注意
 マイホームは人生の中でも一、二を争う高い買い物。しかし、「タワマンのモデルルームを見学して冷静な判断ができなくなり、高すぎる物件を買ってしまった。ローン返済がきつい」「内装がおしゃれな中古のリノベ…
2024.06.08 11:00
マネーポストWEB
役所に頼めば撤去してもらえる?(イラスト/大野文彰)
「隣の空き家が朽ち果てて困っています」撤去してもらうためにはどうすればよいか、弁護士が解説
 全国的に深刻化している“空き家問題”。もしも隣家が長年放置されて朽ち果てていた場合、自治体に頼んで撤去してもらうなど対応してもらうことはできるのか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が…
2024.05.25 19:00
女性セブン
古い空き家リフォームしてを移住者に安く貸し出す事業を行うところもあるが…(写真はイメージ)
人口減少自治体の「空き家を活用した移住促進」が地方財政に重荷となって跳ね返ってくる不幸な未来
深刻な社会問題となっている「空き家」の増加だが、今後さらにこの動きを加速させる要因の1つと考えられているのが、「1人暮らしの高齢者世帯」の増加だ。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計によれば、2…
2024.05.15 06:59
マネーポストWEB
高齢者の単身世帯の増加が空き家問題の拡大に拍車をかけている(写真は高齢者サポートなどを話し合う孤独・孤立対策推進本部/時事通信フォト)
実は大都市圏ほど深刻な「空き家問題」 東京都では空き家の87%が共同住宅で近隣者への影響も懸念
 全国で「空き家」が増え続けていることが問題となっている。直近の統計では、その数は約900万戸にも達し、地方によっては5軒に1軒超が空き家になるまで深刻化している。だが、人口減少時代の社会経済問題に詳しい…
2024.05.15 06:58
マネーポストWEB
窓を高断熱化すると、光熱費はどれだけ節約できるのか(Getty Images)
「月1万円の光熱費節約を実現!」リフォーム補助制度を活用して窓を高断熱化してみた 工事費76万円が約半額になり、7年で元が取れる見込み
 2050年までにカーボンニュートラルを実現させることを目的とした国による補助事業「住宅省エネ2024キャンペーン」の受け付けが、3月29日から始まっている。栃木県に暮らす『女性セブン』読者の女性・Aさんは光熱…
2024.04.24 16:00
女性セブン
2024年度に使える3つの“リフォーム補助”制度
【リフォーム時に最大200万円の補助金】「住宅省エネ2024キャンペーン」がスタート 3つの補助制度の特徴と補助金額実例、施工業者選びのポイントを解説
 5月から電力会社10社の電気代が上がる。例えば東京電力の場合、4月と比べて561円の値上げとなる。相次ぐ値上げにため息を漏らす消費者も少なくないだろうが、その一方で3月29日から、住宅を省エネ化するためのリ…
2024.04.21 07:00
女性セブン
温暖化が進む昨今、マンション選びの“常識”にも変化が(写真:イメージマート)
【超高層マンションが灼熱地獄に】温暖化の影響で住宅の“南向き信仰”に変化 真夏はエアコンフル稼働でも涼しくならず、北向きマンションに買い替える人も
 地球温暖化が進み、異常気象が常態化しつつある。日本には豊かな四季があり、季節の移ろいを感じられたが、昨今は春や秋が極端に短く、暑すぎる夏と温暖化した冬が数か月続く「二季化」現象が起こっている。その…
2024.04.09 16:00
女性セブン
毎週犬を預かるなら、飼っているのと同じでは?(イラスト/大野文彰)
「私は飼っていません」ペット飼育禁止のマンションで毎週末に犬を預かっている隣人は規約違反に当たらないのか?弁護士が解説
 規約で「ペット禁止」となっているマンションは少なくないだろうが、そこで“定期的にペットを預かること”は問題ないのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【質問】 私が住…
2024.04.04 16:00
女性セブン
空き家を放置したままだとどうなるか
空き家となった実家を放置して固定資産税が大幅に増えることも…注意したい『改正空家法』を弁護士が解説
 誰も住まなくなった実家の対処に困っている人もいるだろうが、昨年末に施行された『改正空家法』により、実家を空き家のまま放置すれば大きな不利益を被る可能性が出てきた。同法の施行で何が変わったのか? 実…
2024.03.25 15:00
週刊ポスト
中古マンション選びのポイントはどこにあるのか(写真:イメージマート)
【不動産価格高騰時代】マンションは中古こそ「買い」と考えられる理由 「ハードとソフトの見極め」がすでについている強み
 不動産価格が上昇を続けている。不動産経済研究所によると、2023年に東京23区で発売された物件の平均価格は1億1483万円と1億円を超えた。物件価格が高騰する中、中古物件という選択肢をどう考えるべきなのか。『…
2024.03.24 07:00
マネーポストWEB
被災地を苦しめる問題は様々(時事通信フォト)
能登半島地震の復興を妨げる「相続登記未了」の不動産 輪島市役所も「解体までにかなり時間がかかってしまう」と苦慮
 元日から震度7の地震に襲われた能登半島。少しずつ復興への歩みが進められ、3月16日からは観光業を支援する「北陸応援割」が開始された。しかし、倒壊した家屋の処理にあたっては、一部の住民や役所の職員が頭を…
2024.03.22 11:00
マネーポストWEB
不動産価格は高騰を続け、都内ではファミリータイプの賃料も上昇している(写真:イメージマート)
富裕層向けの賃貸マンションやホテルコンドミニアムが好調の陰でマンション専業デベロッパーが苦境 不動産価格の高騰が業者をも苦しめるカラクリ
 2010年代、アベノミクスで上昇を続けた不動産価格は、コロナ禍でさらに上昇。不動産経済研究所によると、2023年に東京23区で発売された物件の平均価格は1億1483万円と1億円を超えている。さらに賃貸でも高級物件…
2024.03.22 07:00
マネーポストWEB
管理会社に責任はないの?(イラスト/大野文彰)
「マンションで鳩の糞やコバエの被害が…」管理会社は対応してくれない、どうするのが正解か? 弁護士が回答
 マンション住まいで鳩の糞やコバエなどに悩まされた経験のある人もいるだろう。それに対して管理会社が対応してくれない場合、どうすればいいのか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する…
2024.02.29 16:00
女性セブン

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