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住まい・不動産

住まい・不動産に関する記事一覧です。マイホームの購入・売却時に知っておきたい情報、引っ越し・移住に役立つ知識や街の特徴などを紹介します。

ウィズ・コロナ時代の住宅選びの新常識とは?
「持ち家vs賃貸」論争に大きな変化 ウィズ・コロナ時代の住宅選びの新常識
 新型コロナウイルスの感染拡大はなかなか終息の気配が見えてこない。日本経済の先行きは不透明感が強まり、景気後退の長期化を予想する声も多くなっている。その結果、社会の様々な分野で大きな影響が出ており、…
2021.09.09 16:00
マネーポストWEB
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園まり 大きな自宅を手放して感じた「シンプルに生きられる喜び」
園まり 大きな自宅を手放して感じた「シンプルに生きられる喜び」
 人生の最後を美しく迎えるため、身のまわりの物の片づけを検討する人は多いだろう。だが、“ただの片付け”とは分かっていても、長年ため込んだ家中の物を取捨選択し処分するのはそう簡単ではない。大きな家に住み…
2021.09.09 07:00
女性セブン
「オンライン内見」では気づかないことも意外と多い
オンライン内見の落とし穴 “ハズレ物件”を引いてしまった人たちの後悔
 部屋探しの要となる物件の内見。間取りだけで判断するのでなく、現地に行って資料だけではわからない部分を確認したり、自分が住むイメージを掴んだりするうえで欠かせない行程の1つだろう。そうした内見もコロナ…
2021.08.25 16:00
マネーポストWEB
地震で「倒れる家」「生き残る家」をどう見分けるか(イメージ)
地震で「倒れる家」「生き残る家」 3つの判断ポイントと対処法
 大地震への備えといえば、食料備蓄や防災グッズを思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし、京大学地震研究所の古村孝志教授はこう断言する。「何よりも、地震で倒れない“強い家”に住むことが大切です。建物が…
2021.08.17 15:00
週刊ポスト
ビル・ゲイツ氏の別荘とされる豪邸。地下3階まであるとも(撮影/太田真三)
ビル・ゲイツ、田中角栄、美智子さま…セレブが軽井沢に構えた別荘の壮観
 全国的に知られる避暑地・軽井沢には明治時代より政財界の幹部が集い、懇談の舞台となってきた。コロナ禍で移住希望者が増え、地価が前年度比で10%上昇した軽井沢には、今も多くのセレブが別荘を構えている。そ…
2021.08.14 15:00
週刊ポスト
軽井沢の自然と調和するデザイナーズ別荘も
憧れの軽井沢ライフを実現する豪邸を覗き見 物件価格は9000万~3.5億円
 明治時代から誰もが憧れる避暑地として名を成してきた軽井沢に新たな変化が起きている。軽井沢の地価は前年比10%上昇し、2020年度に県外から移住してきた人の数は約1000人に上る。 地元の不動産業者は、「コロ…
2021.08.12 15:00
週刊ポスト
軽井沢には旧きよき時代の名所が多数(写真は『軽井沢ショー記念礼拝堂』。撮影/佐藤敏和)
渋沢栄一も愛した避暑地・軽井沢 参勤交代から生まれたサロン文化と名所
 日本の避暑地の代名詞ともいえる軽井沢に新たな風が吹いている。コロナ禍で都会を脱出する流れが生まれ、テレワークの普及もあいまって人気が急上昇。軽井沢の地価は前年比10%上昇し、20年度に県外から移住して…
2021.08.10 07:00
週刊ポスト
内閣府「中央防災会議」が想定した19の震源MAP
首都直下地震の最大被害想定95兆円「大揺れの場所」「危ない地域」は?
 1都3県の地下で発生すると言われている「首都直下地震」。内閣府の中央防災会議が2013年に公表した首都直下地震の被害想定は、切迫性の高いマグニチュード7クラスの首都直下地震について19ケースを想定し、このう…
2021.08.09 07:00
週刊ポスト
信州産食材を活かした伝統スペイン料理―『ホセ・ルイス 軽井沢』(撮影/佐藤敏和)
人気上昇中の軽井沢 老舗の名店から気鋭の新店まで注目スポットを紹介
 明治時代より避暑地として栄えてきた軽井沢が今、改めて注目されている。地価は前年比で10%上昇し、2020年度に県外から移住してきた人数は約1000人にも上る。都心からそう遠くはない軽井沢は、コロナ禍のテレワ…
2021.08.08 19:00
週刊ポスト
軽井沢には古くからテレワークの文化が根付いている(撮影/内海裕之)
移住者急増の軽井沢 明治時代から育まれてきた“テレワーク”の文化
 1886(明治19)年、はじめてこの地を訪れた宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが住みやすい街にするために「時間と約束を守ること、ウソを言わぬこと、生活を簡素にすること」と呼びかけ、以来135年、誰もが…
2021.08.07 15:00
週刊ポスト
上:東京時代、下:佐賀時代のガス料金。使用量は半分以下なのに料金は2倍以上に
家賃は安いが光熱費は割高 地方移住で気づいた「意外と物価が高いもの」
 東京と違って地方都市に住めば家賃も物価も安いから、収入が少なくても充分生活できる――。そう考える人もいるかもしれないが、実際に東京と地方の両方に住んだ経験のある人に聞くと「地方で意外と高いものあるあ…
2021.07.31 16:00
マネーポストWEB
引っ越しはかなりの重労働だし、金銭的負担も馬鹿にならないと思うが…(イメージ)
15年で10回の猛者も…「自発的に引っ越しを繰り返す」人たちの理由と事情
 引っ越しはかなりの重労働。物件探しに始まり、荷物をまとめて搬送・搬入。契約時には敷金や礼金を支払わなければならないし、引っ越し代と合わせて金銭面の負担も馬鹿にならない。他にも住民票の手続きや公共料…
2021.07.29 15:00
マネーポストWEB
実際に住んでみないとわからないデメリットの数々(イメージ)
念願だった「川沿いのマンション」に引っ越した30代男性の大誤算
 コロナ禍でテレワークが普及し、郊外や地方への移住が注目されている。都心に住む人の中には、自然と触れ合える街への憧れもあるかもしれない。だが、念願かなって希望の立地に引っ越したと思っても、実際住んで…
2021.07.27 16:00
マネーポストWEB
東京都内の「資産価値が落ちにくい街」ランキング50
AIが算出「10年後の不動産の資産価値」池袋と秋葉原に大差がついた理由
 コロナ禍によって「住まい選び」の注目度が増している。東京都内の不動産市場は活況に沸いているようにも見えるが、気になるのは「将来の資産価値」だろう。不動産運用コンサルティングなどを行なう「リーウェイ…
2021.07.27 07:00
週刊ポスト
バリアフリー改修時のお得な制度は?(イメージ)
自宅のバリアフリー改修で使える制度 費用の9割助成されることも
 老後も住み慣れた自宅に住み続けたいと考える人は多いだろう。その際のポイントは自宅どう改修するかだ。ファイナンシャルプランナーの高橋ゆり氏は、「バリアフリー改修は制度利用の面から元気なうちにやってお…
2021.07.22 15:00
週刊ポスト
東京都内の「資産価値が落ちやすい街」ランキング50
東京都内、10年後の資産価値「落ちる街」「落ちない街」ランキング50
 コロナ禍によって自宅で過ごす時間が増え、相次ぐ災害などもあって「住まい選び」への注目度が増している。なかでも気になるのが「将来の資産価値」だ。はたして自分の住まいは、10年後、20年後も資産であり続け…
2021.07.22 07:00
週刊ポスト
転倒・転落などによるケガを自宅改修でどう防ぐか(イメージ)
高齢者の家庭内事故の9割超が転倒・転落 自宅改修のポイントは?
 歳を重ねても住み慣れた我が家に住み続けたい――内閣府の「高齢社会白書」(令和元年版)では、60歳以上の51%が「自宅で最期を迎えたい」と回答している。にもかかわらず、“子供を頼りにしたい”と考え、自宅をダ…
2021.07.18 11:00
週刊ポスト
もともと古かった畳を張り替えるために全額負担なんて…(イラスト/大野文彰)
賃貸物件からの退去時に敷金が返還されない!納得できない場合はどう対応?
 住まいに関するトラブルは少なくない。たとえば賃貸物件を退去するときに「敷金が変換されない」ということもあるだろう。借り主にとってそれが納得できるものであれば問題ないが、納得できない場合は大家に敷金…
2021.07.12 19:00
女性セブン
「親のために言ってくれている」と思ったら…(イメージ)
「近く住んだ方が安心」我が子に言われて自宅を売ったら“家政婦状態”に
 人生の最大の資産である自宅を巡る判断には、慎重さが求められる。高齢の親に対して子供が実家の処分や近居を提案してきても、「私たち(親)のためを思って言ってくれている」と勘違いしてはいけないケースがあ…
2021.07.11 16:00
週刊ポスト
終活を意識したアパート経営に落とし穴も(イメージ)
祖父が始めたアパート経営の顛末 管理難しくなり廃墟化、近隣トラブルに
 年金だけでは不安だからと、定年後にアパート経営を始める人は少なくない。家賃収入は老後資金の足しにはなるが、後々、思いがけない苦労もしかねない。晩年、こんな失敗をした人もいる。 関西在住の荒井美香さ…
2021.07.10 15:00
女性セブン

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