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住まい・不動産

住まい・不動産に関する記事一覧です。マイホームの購入・売却時に知っておきたい情報、引っ越し・移住に役立つ知識や街の特徴などを紹介します。

浜松に移住して、自然栽培の野菜作りを学び中の熊谷真実
熊谷真実、昨年から静岡に移住して野菜作りに挑戦 「学びが多いです」
 人生100年時代を迎え、「何才になっても成長できる」、「新しいことを始めるのに年齢は関係ない」といった言葉が飛び交う昨今。新たな趣味や学びへのニーズは年々高まっているが、年齢を重ねるほど慎重になってし…
2021.07.09 07:00
女性セブン
新潟に「メガリージョン」を創るにはどうすればよいか(イラスト/井川泰年)
日本経済の起爆剤となる「メガリージョン」 新潟を世界的リゾートにする方法
 日本経済が長引く低迷から脱却するために何が必要なのか。経営コンサルタントの大前研一氏は、30年以上前から日本に「道州制」の導入を提案してきたが、今はそれよりも小さい「メガリージョン」の時代だと考える…
2021.07.06 15:00
週刊ポスト
マイホームの夢が遠のいてしまった(イメージ。Getty Images)
巣ごもり騒音への苦情で引っ越した30代主婦 「コロナさえなければ…」の憤り
 新型コロナウイルスの感染拡大阻止を至上命題とする政府の緊急事態宣言は、沖縄県を除き解除された。日本でもワクチン接種が進み、人々の経済活動は活気付いてくることが予想される。しかし、同時に変異ウイルス…
2021.07.05 19:00
マネーポストWEB
軽率に家を売ると、取り返しのつかない事態になることも…(イメージ)
子供が「実家を処分して」とお願い 何も考えずに従った高齢者の悲劇
 親が高齢になると、子供が「実家を手放してほしい」と言い出すことがある。それに従ってばかりでもいけない。「長男に『実家を売ってしまおう』と言われて首を縦に振ったのが間違いでした」。そう肩を落とすのは…
2021.07.02 15:00
週刊ポスト
「コロナを機に地方移住」には注意点も(イメージ)
コロナ禍での地方移住の誤算 悪条件の土地を売りつける業者に注意
 テレワーク導入や勤務先の移転などで、住宅ニーズの「脱東京」の動きが注目されてきた。今後、住まいはどう選ぶのが正解なのか。不動産ジャーナリストの榊淳司氏が解説する。「最近はテレワークの導入で在宅時間…
2021.06.24 07:00
週刊ポスト
リモートワークの普及が「ベッドタウン」にも大きな影響を及ぼす(武蔵小杉のマンション群。時事通信フォト)
多摩、武蔵小杉、赤羽も大変動必至 コロナ後に人気が上がる街・下がる街
 ワクチン接種が進み、日本も新型コロナの収束へ向けて一歩を踏み出したように見える。だが、この1年で様変わりした日本社会が、コロナ後に「すべて元通り」になることはない。 顕著な例が、住まいだ。『激震!コ…
2021.06.22 15:00
マネーポストWEB
大阪が「住みやすい都市」世界2位に選ばれた要因は?(時事通信フォト)
大阪が「住みやすい都市」世界2位の衝撃! 英誌が高く評価したポイント
「ホンマかいな!?」──思わずツッコみたくなるようなランキングが6月9日に発表された。英誌『エコノミスト』の「世界で最も住みやすい都市」(2021年版)で、オークランド(ニュージーランド)に次いで、大阪が2位…
2021.06.20 07:00
週刊ポスト
たった3cmのために塀を動かすのは…(イラスト/大野文彰)
隣家との境界線から3cmはみ出た塀 撤去を求められたらどうする?
 果たして、どれくらいの人が“隣家との境界線”をしっかりと把握できているのだろうか──。その境界線上にある“共有の塀”が思わぬトラブルに発展することもある。もしも、隣家から塀の撤去を求められたら、同対処す…
2021.06.19 19:00
女性セブン
知らない大人にも挨拶するべき?挨拶しないほうがいい?
地方移住して驚いた 子供が知らない大人に挨拶することの是非
 ネットでは「声かけ事案」という話題が注目を集めている。各自治体が“不審者情報”を発表しているのだが、その内容は多種多様。「男が歩いている事案が発生」「男が無言で早足で歩くという事案が発生」など、正直…
2021.06.19 16:00
マネーポストWEB
コロナが「終の住処」選びにどう影響?(イメージ)
コロナ禍で「終の住処」問題に変化 施設入居や地方移住の想定外トラブル
 近年、メディアなどで度々話題になる「終活」。豊かな老後を過ごすため、万全の備えで終活に臨む人も増えているが、一つの判断がかえって思いがけないトラブルを招くこともある。特に、高齢になるほど現実的にな…
2021.06.16 16:00
女性セブン
男の言い分は通用するのか?(イラスト/大野文彰)
同棲解消で相手が引っ越し費用請求 払う必要はあるのか、弁護士が解説
 交際関係が終わりを迎える時、すんなりとことが進めばいいが、場合によっては「立つ鳥跡を濁さず」とはいかないこともある──。なかには、関係解消に伴い必要となったさまざまな実費を請求されるケースもあるだろ…
2021.06.12 15:00
女性セブン
東映アニメーションと東映撮影所があり、駅の発車メロディは「銀河鉄道999」(大泉学園駅)
大泉学園が「本当に住みやすい街」2位で「住みたい街」圏外の謎
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「大泉学園」(東京都練馬区)につい…
2021.06.12 13:00
マネーポストWEB
家の売却でかかる諸経費にはどんなものがある?(イメージ)
測量、手数料、各種税金…「自宅の売却」で必要な諸経費と書類
 自宅の売却を考えるに際しては、周辺の正しい不動産相場を把握することが何よりも大事になってくる。ただし、売却価格だけに目が行くと、思わぬ誤算が生じるケースもある。住宅ジャーナリストの山下和之氏はこう…
2021.06.10 15:00
週刊ポスト
仲介業者のペースに乗ってしまうと…(イメージ)
家を売る際に知っておきたい 仲介業者による“囲い込み”を避ける方法
 家を売ろうと考えたとき、仲介業者選びは、事の成否を左右する重要な要素だ。不動産取引は特に専門的な知識を要するため、慎重を期したい。どんな点に気をつけるべきか。不動産ジャーナリストの榊淳司氏が指摘す…
2021.06.09 15:00
週刊ポスト
リフォームが売却の足枷になるケースも(イメージ)
家の売却の落とし穴 リフォームすれば高く売れるわけではない
 家を売ろうと考えたとき、誰もが少しでも高く売りたいと思うだろう。築年数が古くても、内装をリフォームして設備を新品同様にすれば、高く売れるはずと考える人も多い。だが、住宅ジャーナリストの山下和之氏は…
2021.06.07 15:00
週刊ポスト
2022年の「生産緑地指定解除」の不動産価格への影響は?(時事通信フォト)
「生産緑地の2022年問題」 世田谷、練馬、江戸川の地価下落も懸念
 もしも今後、自宅の売却を検討するというならば、「生産緑地の2022年問題」に注目したい。近年、不動産業界を中心に懸念されている問題で、2022年以降、全国の大都市圏にある「生産緑地(=農地)」が大量に売り…
2021.06.06 07:00
週刊ポスト
日本では変動金利で住宅ローンを組んでいる人も少なくない(イメージ)
家の売却の注意点 築20年超物件は土地価格だけで取引されるのが一般的
 お金を巡る失敗は、投資商品や新車などを「買う」という局面でだけ起きるわけではない。何かを買った経験は数多くあっても、自分の所有物を売ったことがある人は限られる。だからこそ、「売る」という局面のほう…
2021.06.05 15:00
週刊ポスト
定年後の地方移住で生活費が安く済むと思ったら…(イメージ)
定年後に地方移住の夫婦 生活費が都市部と変わらず落胆、出戻りも検討
 歳を重ねた時の不安として、大きな割合を占めるのが「お金」だ。日々の生活費はもちろんのこと、病院に行くにも、介護を受けるにも、住まいの修繕にも、お金がかかる。長生きすればするほど、死ぬまでに必要な金…
2021.06.02 15:00
週刊ポスト
「相続税対策の不動産投資」はそう簡単にはいかない(イメージ)
甘くないマンション投資 借り手がつかず修繕費や税金がかさむことも
 子供の将来や相続税対策のために、不動産を活用しようと考える人は少なくない。首都圏に住む68歳男性は、12年前に親の代から事業をやっていた土地にアパートを建てた。「将来的には家賃収入で娘の暮らしが楽にな…
2021.05.29 07:00
週刊ポスト
人気の部屋でも熱環境的に好条件とはいえない(イメージ)
「マンション最上階」や「日当たりが良い角部屋」に潜む熱環境リスク
 健康で長生きするためには、どんな家に住むかという問題も大きい。たとえば冬場に多く、家の寒暖差が原因で心筋梗塞などを起こす「ヒートショック」という現象により、年間約1万7000人以上が亡くなっているといわ…
2021.05.28 15:00
女性セブン

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