ビジネス の記事一覧
仕事のギャラの交渉はしないほうがいい、これだけの理由
フリーランスとして働く人々が集まるとよく話題になるのが「ギャラは交渉をすべきか否か」という問題だ。「自分の対価に見合う額を請求するのは当然の権利」「でも、ギャラを交渉したら傲慢だと思われないか?」…
2018.08.04 16:00
マネーポストWEB
SNSの普及で趣味や特技がビジネスに 原稿1本で10万円稼ぐ例も
これまで個人が物やサービスなどを売ってお金を稼ぐには、仲介業者や代理人などを介して販路や売り場を確保する必要があった。しかし、SNSが登場したことで、売り手と買い手がダイレクトにつながるようになり、個…
2018.07.31 11:00
女性セブン
ゲームも漫画も“昔の名前”… 趣味が保守化する団塊ジュニア世代
昨今「おっさんホイホイ」的なコンテンツが世の中に溢れている。現在の人口のボリュームゾーンたる団塊ジュニア世代の嗜好に合わせたものだ。それこそ黄金期の『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画のスピン…
2018.07.28 16:00
マネーポストWEB
「ブラックサンダー」はSNSをどう活用? 「中の人」に聞いた
SNSの発達は、企業の広報の在り方も変えた。有楽製菓の人気商品を冠した『ブラックサンダーさん』の名前でツイッターを運営し、2万人以上のフォロワーを持つ同社のSNS担当が言う。「リアルの広告との大きな違いは…
2018.07.26 07:00
女性セブン
グーグル、アップル…巨大IT企業への「デジタル課税」は実現するか
EU(欧州連合)の欧州委員会は7月18日、米グーグルに43億4000万ユーロ(約5600億円=1ユーロ130円換算)の制裁金を支払うように命じた。基本ソフト(OS)のアンドロイドを搭載する携帯端末に、自社のアプリをプリ…
2018.07.25 07:00
マネーポストWEB
仕事を面倒くさがる、急に辞める… 有名企業の「トンデモ広報」列伝
悪質タックル問題が注目された日大アメフト部の会見では、広報担当者がいきなり会見打ち切りをキレながら宣言したり、日大ブランドが落ちるのでは? と聞かれて「落ちません!」と言う様が失笑された。広報の対…
2018.07.21 16:00
マネーポストWEB
トラブルを次々解決──中川淳一郎氏が出会った優秀な「広報マン」の仕事ぶり
ビジネスの世界で優秀な人間とはどんな人間か――。それは簡単に言えることではないものの、実際に優秀だと感じ入る人物に会うことはあるだろう。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏もそういった人物に出会ってい…
2018.07.14 16:00
マネーポストWEB
タワマン販売はつらいよ… 不動産会社社員が明かす「見えざる苦労」
都内の電車から車窓を眺めていると、あちらこちらで見かけるのがタワーマンションの建設現場。人気の街だからタワマンが建つのか、タワマンが建つから人気の街になるのかは不明だが、とにかくタワマンは人気があ…
2018.07.10 17:00
マネーポストWEB
三国志武将で優秀なビジネスマンは誰だ? 張魯に学ぶPR戦略
日本で人気の中国小説といえば『三国志演義』だ。中学生の時に吉川英治『三国志』を読み、大学生の時に横山光輝の漫画『三国志』を読み、中学生の頃から光栄(現・コーエーテクモズ)のゲーム『三國志』シリーズ…
2018.07.07 16:00
マネーポストWEB
大前研一氏 RIZAPの海外展開に伴うノウハウ流出を懸念
急成長する企業が、さらなる拡大のために経営のプロをヘッドハンティングするのは、よくあることだ。経営コンサルタントの大前研一氏が、カリスマ経営者として知られるカルビー前会長兼CEOの松本晃氏を迎えると発…
2018.07.06 07:00
週刊ポスト
中国人が住む場所や国籍には全くこだわらない理由
日本人のほとんどは、中国人の「働き方」を理解していない。20年近く中国各地を訪ね歩き、『言ってはいけない中国の真実』(新潮文庫)を上梓した橘玲氏と、上海の寿司店の職人やホストなど、さまざまなアルバイ…
2018.07.01 16:00
週刊ポスト
朋友のために… ある中国人が「命懸けの接待」をした理由
日本人と中国人の「働き方」はどう違うのか。20年近く中国各地を訪ね歩き、『言ってはいけない中国の真実』(新潮文庫)を上梓した橘玲氏と、上海の寿司店の職人やホストなど、さまざまなアルバイトを経験し、『…
2018.06.30 15:00
週刊ポスト
日本人が中国人ビジネスマンの働き方に面食らう理由
シャープ、三洋、タカタ……名だたる日本の名門企業が、次々と事実上の中国資本傘下となっていく。もはや、日本のビジネスマンにとって、「中国人といかに働くか」は喫緊の課題だ。ところが、日本人のほとんどは、…
2018.06.28 16:00
週刊ポスト
タワマン販売が難しい最大の理由
ここ10年ほどで、都心部を中心に一挙に増えたのがタワーマンション。今や、タワマンが建つ街=人気の街という図式が成り立ち、タワマン在住=成功の象徴のような感さえある。ところが、大手不動産会社の中堅社員Y…
2018.06.26 16:00
マネーポストWEB
上司からの強引な飲みの誘いはパワハラに抵触するか?
社会人の通過儀礼の1つが飲み会への参加。近年では「アルハラ」(アルコールハラスメント)という単語も生まれ、“飲みニケーション”は過去のものとなりつつあるが、上司からの強引な飲みの誘いはパワハラの定義に…
2018.06.25 16:00
週刊ポスト
急成長「御用聞き」ビジネスが人を変え、社会を変える
株式会社「御用聞き」の代表を務める古市盛久さん(39)の日常は、超高齢社会に突入した日本の縮図ともいえるものだ。古市さんが経営する御用聞きは、5分100円からの家事代行を行う会社だ。電球や電池の交換、宛…
2018.06.22 11:00
女性セブン
霊柩車運転手が明かす「宮型霊柩車」が減ってしまった理由
車の話題が溢れるなか、霊柩車が取り上げられることは少ないが、「霊柩車の運転手」とはどんな仕事なのか? 霊柩車の運転手歴が30年近くに及ぶ男性Aさんによれば、苦労は色々あるようだ。「私は、御遺体を乗せて…
2018.06.21 11:00
マネーポストWEB
人の命を救う力にもなり得る「100円御用聞き業」が生まれるまで
「これからは御用聞きの時代だ」。セブン-イレブンの元会長・鈴木敏文氏は10年以上前から口癖のようにこう言っていたという。彼の言葉通りの仕事で、社会を変えようとしている企業がある。その名も、株式会社「御用…
2018.06.21 07:00
女性セブン
2018年「夏のボーナス」上位企業を分析 自動車快進撃のワケは?
今年も夏のボーナスの季節がやってくる。先頃発表された毎年恒例の日経新聞「夏のボーナスランキング」では、上位企業の顔ぶれが昨年からがらりと入れ替わっていた。そこから何が読み取れるのだろうか。 同ラン…
2018.06.19 11:00
女性セブン
5分100円の「御用聞き」 ビンのフタ開封依頼が全体の1割に
キッチンの棚を開けると、パスタやレトルト食品、調味料がぎっしりと詰まっている。風呂場の洗面台下には、洗剤やシャンプーの詰め替えパックとともに、2リットルの水入りペットボトルが並ぶ。 株式会社『御用聞…
2018.06.18 07:00
女性セブン