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自動車 の記事一覧

スポーティなサイドシルエットとそれを際立たせる19インチタイヤ。「新型プリウス」は引き締まった印象のデザインだ
「2年以上待ち」も… 人気が集中するトヨタ「新型プリウス」が環境性能のほかに求めた“新しい魅力”
 1997年、「21世紀に間に合いました」と誇らしげなコピーとともに世界初の量産型ハイブリッド車としてデビューしたトヨタの「プリウス」。それから20年あまり、環境車のリーダーとして走り続けてきたが、ときにBEV…
2023.02.28 07:00
マネーポストWEB
昨年「運転はまだまだやめない」と語っていた釜本邦茂氏も免許を返納
釜本邦茂氏も決断 高齢者が「運転免許返納」をスムーズに実践するための道筋
 サッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)が「免許返納」を決断し、実行に移した。かつて本誌・週刊ポストの取材に〈運転はまだまだやめたくない〉と免許返納に否定的な姿勢を見せた釜本氏の今回の決断から、高…
2023.02.11 19:00
週刊ポスト
笑顔で免許返納した釜本邦茂氏
釜本邦茂氏が運転免許返納 「運転はやめたくない」発言から半年、決断した理由
 車の運転はまだまだやめたくない──これまで本誌・週刊ポストにそう語っていたサッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)がこのたび「免許返納」を決断し、実行に移した。どんな心境の変化があったのか。釜本氏の…
2023.02.10 15:00
週刊ポスト
日本でも発売開始となったBYDの電動SUV「ATTO 3」(Getty Images)
BYDが日本市場に本格参入 中国自動車メーカーの輸出攻勢が始まった
 中国の自動車生産台数が日本を超えて世界最大となったのは2009年。その後も中国の勢いは止まらず、2021年の中国生産台数は、第3位となった日本の3.3倍に達している。第2位に順位を上げた米国と比べても、中国は2.…
2023.02.08 07:00
マネーポストWEB
まさにスケートリンクとも言えるような氷上。クルマの電子制御能力と、ブリヂストン独自の発泡ゴムという技術が重なり合い、雪には弱いと言われるFR(後輪駆動)のフェアレディZも発進からブレーキング、そしてコーナリングを安定して走行
雪国で支持される「ブリザック」最新モデルで実感した“進化するスタッドレスタイヤ”の性能
“10年に一度の寒波襲来”と連日報道されており、各地で降雪被害が出ている。その最中、「雪中氷上テスト」を行っていた自動車ライターの佐藤篤司氏。取材車両のタイヤとして選択したのが、「さまざまな冬道に使え、…
2023.02.05 11:00
マネーポストWEB
野生動物が原因で他の車と衝突したら…(イメージ)
ドライブ中に飛び出てきた「鹿」が原因で他の車に衝突したら賠償責任はどうなるか? 弁護士が解説
 自然豊かな土地で自動車を運転していると、車道に突然、野生動物が横切ってくることがある。その野生動物を回避しようとして、事故が発生した場合、過失があったと判断されるのか。弁護士の竹下正己氏が実際の相…
2023.01.31 19:00
週刊ポスト
3000万円オーバーの「ベントレー・ベンテイガ」試乗ルポ 女性ドライバーも惹きつける超高級SUVの世界
3000万円オーバーの「ベントレー・ベンテイガ」試乗ルポ 女性ドライバーも惹きつける超高級SUVの世界
 もはや「SUVでなければ、人気車になれない」と言われるほど、世界的にマーケットを急拡大しているSUV。いまやコンパクトクラスから、ロールスロイスといった超高級ブランドにも、SUVモデルが用意されるまでになっ…
2023.01.21 07:00
マネーポストWEB
BEVならではの短いノーズと、伸びやかなルーフラインが特徴。キャビンの広さが外観からもうかがえる
フォルクスワーゲン「ID.4」試乗ルポ はたして「BEV時代のゴルフ」となり得るのか
 コンパクトハッチバックの世界的な基準、ゴルフを世界中に送り出しているフォルクスワーゲン(VW)が、急速に進むBEV(バッテリーEV)シフトに対する答えとして用意した「ID.」シリーズ。その中でも最近人気のコ…
2023.01.08 11:00
マネーポストWEB
「106万円の壁」が撤廃されると手取りはどうなる?(イメージ)
銀行口座、クレジットカード、車、固定電話 「解約・契約見直し」のポイント
 老後資産を確保するにはどうすればよいか。定年後世代は銀行口座の見直しも考えたい。近年はメガバンクを中心に、長期間利用されていなかったり、残高が少なかったりする口座に、口座維持手数料を課す動きが広が…
2023.01.03 15:00
週刊ポスト
2トン近い重量ボディだが、それを感じさせないフットワークの良さが魅力
新型クラウン・クロスオーバーRS 「見た目はそれほど変わらないが、中身は全くの別物」
 デザインのみならずメカニズムも大刷新した、16代目のトヨタ・新型クラウン。第1弾となる「クロスオーバー」で最後にお目見えしたのが最上級グレード「RS」だ。今回、カーコメンテーターの高山正寛氏が「デュアル…
2023.01.03 11:00
マネーポストWEB
黒いグリルとボディとの境界線をグラデーションにして連続性を持たせたフロントデザインが目を引く
新型レクサスRXの注目モデルは? 競合輸入車とも互角に戦えるプレミアム感の評価
 1989年にトヨタ自動車の高級車ブランドとして北米で展開が始まったレクサス。2005年には日本でもスタートしたものの、当初は苦戦。だがじっくりと粘り強いブランド展開と徹底したサービス体制により、現在では世…
2022.12.31 13:00
マネーポストWEB
地方ナンバーの車に乗った若者たちが渋谷を目指す理由は?
なぜ渋谷に地方ナンバーの若者が集まる? 「走りに行く目的地」「車を見てもらいたい」
 若者の流行発信地として知られる東京・渋谷。スクランブル交差点、センター街といった定番スポットだけでなく、ここ数年の再開発で渋谷ストリームや渋谷スクランブルスクエアなどの新名所が生まれ、注目されてい…
2022.12.29 16:00
マネーポストWEB
ホンダ車として初めて「急アクセル抑制機能」を搭載
ホンダN-WGNに「急アクセル抑制装置」が新採用 試乗テストでアクセルを床まで踏んでみた
 ホンダの軽自動車シリーズとしてN-BOXに次ぐ支持を得ている、N-WGN。この秋にマイナーチェンジが行われたが、外観の変更だけではなく「急アクセル抑制機能」をホンダ車として初採用し、注目度が上がっている。シ…
2022.12.18 11:00
マネーポストWEB
北米を始めアウトドアの本場でも人気のフラッグシップ「レガシィ・アウトバック」
里山ライフで実感したスバル「レガシィ・アウトバック」「レヴォーグ」の“懐の深さ”
 コロナ禍で二拠点生活や地方移住が注目されてきたが、クルマとライフスタイルはどのように関わってくるのか。シリーズ「快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた」。今回は自動車ライターの佐藤篤司氏がスバルの…
2022.12.16 19:00
マネーポストWEB
シトロエンのプレミアムサルーンが10年ぶりに登場した
“ビッグシトロエン復活”となるプレミアムサルーン「C5 X」 走ってわかる「唯一無二の存在感」
 仏メーカー・シトロエンには、アッパーミドル用の高級車として、1955年に登場した「DS」というクルマがある。自動車ライターの佐藤篤司氏が「いまもってブランドの精神的な支柱と呼んでもいいほどの影響力を持つ…
2022.11.13 13:00
マネーポストWEB
自転車は交通ルールを破って逆走してきた上に、急に飛び出してきた…(イラスト/大野文彰)
車の運転中に逆走自転車が追突事故 過失割合「車80、自転車20」は妥当なのか、弁護士が解説
 自転車の危険運転が問題視されている昨今。自動車と自転車の接触事故における過失割合は、自動車側が圧倒的に不利であり、そこに不満を持つドライバーも少なくないだろう。納得いかないドライバーはどうすればい…
2022.11.12 15:00
女性セブン
ちょっと欧州風といわれるボディデザイン。だが実力を知るとシエンタの凄さが理解できる
トヨタ・新型シエンタ 全長や全幅は旧型と同じでも「かなり広くなった」と感じる理由
 3世代目となるトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」。自動車ライターの佐藤篤司氏によれば、「主婦や子育て世代がターゲットユーザーとなるこのクルマは、『取り回しのしやすいサイズ』、『ひとクラス上の室内…
2022.10.30 07:00
マネーポストWEB
スマホ出荷不振の背景に何があるのか?(Getty Images)
スマホはもはや成熟産業 中国電子部品メーカーが新エネルギー自動車向けへのシフト加速
 スマートフォンがイノベーションを牽引する時代は終わったのだろうか。市場調査会社Canalysが10月18日に発表した7-9月期のスマホ出荷台数(グローバル市場)は前年同期比9%減で、4半期ベースでは2014年7-9月期以…
2022.10.26 07:00
マネーポスト(雑誌)
管理会社はきちんと対応してくれなかった…(イラスト/大野文彰)
マンション駐車場に他の住民が勝手に駐車しトラブルに 管理会社に責任を問えるのか、弁護士が回答
 自分が借りている駐車スペースに他人が車を停めていた──そういったトラブルを経験したことがある人もいるのではないか。もしも管理会社がトラブル解決に動いてくれなかった場合、管理会社にその責任を問うことは…
2022.10.25 19:00
女性セブン
固まり感のある外観、押し出し感のあるフロント部分がエクストレイルのタフさをうまく表現
新型「エクストレイル」を試乗して感じた「大きな変化」 注目は外観と内装の差
 使いやすいサイズと走破性の高さで「タフギア」として知られるミドルクラスSUV、日産「エクストレイル」の4世代目モデルが今年7月に登場した。シリーズ「快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた」、自動車ライタ…
2022.10.22 11:00
マネーポストWEB

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